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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第340話 こんにちは?!(^^)!
しおりを挟む第340話 こんにちは?!(^^)!
「こんにちは!♪?\(^o^)/
ケイ・シルバーと!?言います今日!♪家族と王都に到着した感じです、お孫さんのリラさんと、お散歩をしていたんですが、リラさんに呪い系の毒を服用させていたか!?製造をしていた者が魔導師達が一杯いた、地下のダンジョン!♪?にいたので、ひとまず!♪?\(^o^)/?確保している感じですね!♪?
主犯とは考え難いので、誰かに事情を聞こうかなと思いましてね!♪?」
と!?「?リラは!?大丈夫なのか?今!?何処にいるのだ!?」
と、ぼくは「今は御客用のホールで、ウチの姉のモリスを見付けて、元気に走って行って、話し込んでたから!?朝の朝食会!♪?の時にでも、お顔見せてあげると!♪?喜ぶと思いますよ!♪?暇そうに、ベットで寝ていましたからね!♪?」
と!?「そうか!♪そうか!♪元気になったか!♪もう走れるのか!♪?呪い系の毒だったと言っていたが!?取り除けたのか!?」
と、ぼくは「聖霊様と龍神様の御加護のお陰で!♪完全回復ですね!♪?下手をすると、同年代の子供では、身体強化と、魔力増量のお陰で!!♪?\(^o^)/一番元気になったかな!!♪?\(^o^)/」
第341話 こんにちは2?!(^^)!
「おおお!!!そうか!♪?そう言えば、名前を教えてもらったのに、失礼した、前国王のトラスだ!♪?孫が世話になったようで、すまなかった、隣にいるのが妻だ!♪よろしくな!♪?」
と、ぼくは奥さんの前に行き、魔法の袋からお菓子を出しながら、テーブルの上に置き、奥さんの手を握り、自分の身体強化の魔法の魔力を流し込みながら、「あまり御加減がよろしくない感じですね!?少し甘味を食べて見てもらえますか!♪?治癒の魔力が詰まっていますので、外からのアプローチよりも効果があるし、甘くて美味しいのが一番かな!♪?\(^o^)/」
と!?奥さんが「ありがとうね!♪?こんなに、魔力を私に渡しても大丈夫なのかい!?
無理はダメですよ!♪?フフフ!♪?メイヤーよ!♪いただくはね!♪?」
綺麗な人だ!♪?貴賓が有って病気の感じをさせてはいなかったが、魔力が揺らいでいるので、何処かに疾患があるのは間違え無いので、早めの治療が大事だね!♪?
と、トラス前国王さんが「旨いな!♪?白色より、黒色の方が苦味が有って、男向きかな!♪?フフフ!♪?」
と、ぼくは「フフフフ!♪?そうでしょ!♪?こないだ!♪エルフ王国の森の中で、見付けた木の実の種を乾かして、粉にしたものを、既存の香料とブレンドして創って見たんですけど!♪?良いでしょ!♪?
と!?これはどうです!♪?同じ原料で、お茶にしてみたものですよ!♪?フフフ!♪?」
第342話 こんな感じかな?!(^^)!
しかし、創った物を誉められるのは実に嬉しい話だ!♪?\(^o^)/
嬉しくなって!♪?少し浮かれちゃったかな!♪?\(^o^)/?
体に纏っている魔力エネルギーが少し!♪?ヘ(^_^)増えてしまった感じで?
同時に、メイヤー婦人が光っている!♪?ヘ(^_^)?
若いから良いかな!♪?ヘ(^_^)?
まあ~~!若ずくりしたと思えば!♪?ヘ(^_^)?問題はないかな!♪?
と!?ついでに、分散する意味も込めて!♪?旦那さんの手も握ると!♪?
良い感じで!♪?奥さんの輝きが移動してくれたから!♪?良いのかな!♪?ヘ(^_^)?
白髪が減ったし!♪?顔のシワ!♪?も減ったかな!♪?ヘ(^_^)?
第343話 改めて?!(^^)!コンニチハ???(~_~;)?
と!?良い感じにアンブン出来た感じで!?若つくりの奥様と、渋めのお祖父さん未満!♪?
見たいな感じで、良い夫婦かな!♪?
と、トラス前国王が「おおおおお!♪?今迄も美しかったが!♪?更に磨きが掛かった感じで、惚れ直したぞ!!!!♪♪♪」(#^.^#)!!!!♪♪♪
と、夫人のメイヤーさんも「あなたも!♪?白髪が金髪に戻って、華やかに成った感じだし、シワも良い感じに無く成って、精悍な感じが戻って来た感じで、良い感じね!♪?フフフフフフフ!♪」(#^.^#)!!!!♪♪♪
と!?ぼくは、ドキドキしながら話しを聞いていたが!♪?特に問題もなく、気にいってくれた感じで、良かった!♪?良かった!♪?
それから、夫婦二人で、イチャイチャ!♪?イチャイチャ!♪?初めてしまった感じで、良いフインキに成って来ているので、ひとまず!?
そのままテラスを出て、部屋を抜けて廊下に戻って、ドアを静かに閉めておいた。
第344話 良い臭いだ?!(^^)!コンニチハ???(~_~;)?
と!?良い臭いがしてきた!♪?ヘ(^_^)?
ふらふら!♪?ふらふら!♪?と!?臭いに釣られる感じで?廊下を歩いていくと!♪?厨房!♪?ヘ(^_^)?良い臭いだ!♪?
ドアは開いていて、メイドさんがひっきりなしに、出来た料理を運び出している!♪?一種の戦争状態だ!♪?小さいぼくは、誰に止められることもなく、出来た料理の置いてあるテーブルの下に入ることが出来た!♪?さぁ~~!!♪?ぼくも戦闘開始だ!♪?
テーブルの下の床に座ると、良い感じで?一人用のキッチンかな!♪?ヘ(^_^)
ひとますば、手の籠手の部分にある複眼をテーブルクロスに浸透させるイメージで、結合させると、テーブルの上の状態が見渡せる!♪?料理が間に合っていない感じで、空いてるテーブルの方が多くて、メイドさんが渋滞してのいる感じなので、魔法の袋から作りおきの料理を魔法の手を使って並べていく!♪?手!♪事態は透明で、ライザさんみたいな変な人以外は見ることも出来ないので、手早く料理をテーブルの上に置けば、ごった返している厨房の中では、気ずく人はいないだろう!♪?ヘ(^_^)?
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