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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第335話 お散歩♪お散歩♪!(^^)!まあまあかな???σ(^_^;)?

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第335話 お散歩♪お散歩♪!(^^)!まあまあかな???σ(^_^;)?


と、無心で、テントの壁際に並んでいる本棚の本を読んで見るが!♪
内容は多岐に渡り、ある魔法の一つを紐解いて、考察を入れたり少し呪文の文言を変更したときの、魔法の起こり方を監査したものなど、楽しく読めたし、特に面白かったのが、魔方陣の組み立て!♪?解説書!♪?見たいな感じで?部分ごとの説明をしているのだが!♪?(-_-;)?明らかにおかしな説明書きも多々あり?研究不足は否めない!♪?
良く使い込まれている本だが!♪?気ずかないのかな?
と!?手製の付箋紙に考察と説明を書き込んで、張っていく!♪?
この辺は、エルフ王国の図書館で複製した本をぼくの体の中の魔法空間に取り込んだ物を、常時!♪?\(^o^)/平行思考を総動員して、読み解いた結果が大いにタメになっている感じだ!?\(^o^)/


第336話 お散歩♪お散歩♪!(^^)!まだまだかな???(~_~;)?

更に読み進めているのだが!?魔法の解説書!?は!?イマイチかな!?
詠唱重視で!?イメージのことを触れていない感じで!?秘伝の様相が有るのかな!?
それにしても!?同じ本が並べてあるので、教本にしている!?感じなのは間違えないのかな!?
少し意地悪な感じもするが!?読むだけではなくて!?先生として!?魔道師の人が実際に見せて教えるのに使うのであれば良いなかな!?
その他には戦略級の魔法の呪文を研究した!?研究資料も見つけたが!?着目点は良さそうなのだが!?
各個人の魔力エネルギーの波長や色の違いが判らない感じで!?魔道師を数多く集めて魔力を統合する方法ではなくて!?
巨大な地下のダンジョンコアを使用する方法での検討がされていたが!?
それに耐えう連結魔道具や、魔法陣の構築が出来ずに断念!?
それに!?呪文自体の検証が出来て居ないので!?なんとも評価のしようがない物になっている。
まあ~~~!!!?危ないから!?完成はさせないけど!?広域に森を浄化させたり!?干ばつ対策で、雨を降らせたり、台風を蹴散らすのには、使えそうかな!?
あとは、あまり意味のない、魔道師年鑑や!?派閥の闘争の歴史や、王室との暗黙の取り決めを名文化したものや、各魔道師達が、他国や他領に行った際の政情状況や、
貴族や大商人の動きなどまで、多岐に渡り情報収集をしている感じで、色々と面白い感じの報告書ななっている。
ほかには、各地の魔法使いや、魔力の高そうな人間の情報なども集めている感じで、青田刈り!?的な匂いもしているが!?
魔法使がそれほど多い訳でもないし、魔道師と呼ばれるまでに成る人は、本当に一握りで、しかたがないところも有るのかな!?


第337話 お散歩♪お散歩♪!(^^)!良いのかな???(~_~;)?


と!?微妙な魔法の開発もしていた、レポートも散見出来る感じで、遠見や、近見!?透視!?感情移入!?審議判断!?恋判断!?天気観測!?
あとも、色々有るのだが!?どれもこれも!?中途半端で!?投げだしたのか!?研究途中か!?解らない感じで!?
注釈を継ぎ足すにしても、半端過ぎるのが多くて、困ってしまう物も、全体の1~2割!?悪くすると!?2~3割の物が、そんな感じかもしれない!?
もう少し深く読み込まないとダメかもしれないが!?
目か!?複眼で見た物は!?ぼくの身体の中の魔力空間で、直ぐに複製化しているので、あまり!?微妙な物は複製を取るだけで!?
後日の楽しみ!?面倒!?気分転換!?かな!?
と!?王室の資料室よりは多いが、それでも!?薄い報告書!?レポートの方が
断然ん多い感じなので!?
冊数とボリュームが有りそうだったが!?大して!?多くは無かったので、やはり!?数十分の内には!?テント!?見たない!?建物の壁の部分に並べてある、本棚を一周してしまった。
!!?と!?隣で!?本を読んでいる人にブツかって、一周したの気がついたが!?
最初に中央の円卓見たいな!?テーブルを囲んでいた!?魔道師さんだ!?
いや!?さん達だ!?
後ろの中央部分を見て見ると!?もぬけの空だ!?
その代わり!?皆が!?周囲の本棚に取り付いて!?ぼくが注釈を付けた付箋紙の部分を開いて!?
熱心に見ている感じで!?音一つ無い感じで、本のページを捲る音ぐらいが!?たまに聞こえる感じで!?
ぼくがブツかった魔道師さんも同じ感じで、ぼくがブツかったことにも気がつかないで、本に見入っている!?
と!?横から!?「ツンツン!?」された!?
リラさんだ!?「ケイくん!?あなた!?何者!?・・・・・・


第338話 お散歩♪お散歩♪!(^^)!普通だよ???(~_~;)?

と!?横で!?ぼくに聞いて居るのか!?自問自答しているのか!?ブツブツ!?
悩み多き年頃なのかな!?
ひとまず!?皆!?相手にしてくれなそうなので!?一人!?魔道師の首を捻じり込んで!?身動き出来なくしてから!?
足を魔法の手で掴んで、引き摺りながら、リラさんの手を引いて、地上に戻ることにした。
今、更に進むにしても、時間が掛かりそうだし、そろそろ朝食の準備が出来るだろうから、皆の所に戻ることにした感じだ。
それに、リラさんの体調に関して心配している人がいるだろうし!?今迄歩いて来た感じだと、概ね!?普通に動ける感じに成って来ている感じなので、
元気な姿を見せることが出来るかな!?
と!?リラさんが「・・・・・・・・んんん!?・・・・・・・・・
何か!?悩みながらも黙って着いて来る!?
心配ごとかな!?
ぼくと一緒で!?普通の身体に戻ったんだから!?気にしなくても良いのにね!?


第339話 スススと?!(^^)!合流だよ???(~_~;)?

姉達がいる部屋の前まで来ると、相変わらず人の出入りが多くて、ドアも開いた状態で、ドアの近くまで行くと!?
中の様子が見える!?
と!?モリス姉さまがいた!?
と!?突然ぼくと手を繋いでいたリラさんがぼくの手を外して、モリス姉さまの方に走って行ってしまった!?
やはり!?仲良しだったのかな!?
ひとまず!?二人で話始めたので、ぼくはしのまま、部屋を通り過ぎて王宮の中を歩いていく。
特に目標がある訳ではないのだが、何となくかな!?
と、しばらく歩いて行くと、ドアの開いた部屋があるので、気になって覗いてみると、応接間!?見たいな部屋の外側にテラスが有って!?二人の老夫婦!?が椅子に腰かけて、ノンビリと外を眺めている!?
何を見ているのかな!?と!?気になって、部屋を横切り、テラスの手摺の所に来てみると、女性騎士団員達が所属ごとに力比べ!?
ドレスアマーの見せっこ!♪?装備品を一緒に見ながら楽しそうに話している感じが見て取れる!?
一緒にパレードに参加したことで!?既に一体感が出来て居る感じで、男性よりも組織の枠を飛び越えたお付き合いには、女性の方が向いているのかな!?
と!?後ろから「坊や!?一人!?では!?ないかな!?その後ろに引き摺っているのは!?召使いか!?何かか!?扱いが少し惨い感じはするが!?動いてはいるから!?
生きてはいる様だが!?シルバー公国の人間の様だな!?」
と!?ぼくは振り返りながら!?

!?
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