上 下
88 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第320話 パレードだね~!?♪!(^^)!仲よくするには、ハッタリも必要かな?(^.^)/~~~

しおりを挟む


第320話 パレードだね~!?♪!(^^)!仲よくするには、ハッタリも必要かな?(^.^)/~~~


もちろん上空にいる皆にも多少は見聞き出来る感じであるけど、地上から結構離れた上空で、王都の警備騎士達が誤って矢でも射掛けても大丈夫な高度を保っているので、逆に影響が地上の半分以下だろうし、いまだに半分は!?魔力酔い状態で、少しハイな状態なので!?
地上の住民の様に、嗚咽して!?感動して!?泣いて!?笑って!?阿鼻叫喚の真っただ中状態までは行かなくて済んだ感じだ。
前回、スタン子爵領で、魔物の大暴走のビジョンを見せた時には、体内の魔力エネルギーをフンダンニ仕えたことで!?魔力エネルギーのよる精神汚染のとうな感じで、魔力を放出出来たのだが!?今回は!?魔力の塊であるクリスタルの玉を媒介に、情報を拡散する感じにした為に!?
場面、場面を状況別に見せるカタちに成ってしまっていて、全員が総て同じ映像を見てる訳ではなくて、一つの場面を記憶した、クリスタルの玉の影響範囲にいる人が同じ感じの情景を感じ、その距離と、時間の違いで、様々な、場面を見せられる感じで、一体感があまり無い感じなのだ!?
それが良いのか悪いのか判りかねるが!?感情を揺さぶられているのは間違えない感じで!?
感情の起伏が少ない人間でも、逆に強弱の波が、順不同に攻めてくる感じで、対処出来ていない様に見受けられる!?
もしかしたらトラウマになる子供が出て来るかもしれないが!?
絶対信仰の対象となる、清廉潔白な聖霊様に放心する者もいるだろうし、強靭なパワーの象徴である、正義の龍神様の使徒になるべく努力を開始する者も出てくだろうから、
目標の見えにくい、現代社会より、生き易いかもしれない!?


第321話 パレードだね~!?♪!(^^)!仲よくなれるかな?(^.^)/~~~


と!?朝の日差しが王都の東の地平線から広がって行く!!!♪?
せれに合わせる感じで、聖霊様と、龍神様を先頭に各、女性騎士達が、キラビヤカな装備品を纏い、旗をタナビカセテ、日の出を背にする感じで、回り込み、パレードの開始だ!!
最後の仕上げで、シルバー公国を出発した時の住民の熱狂と、歓喜の情景と感覚を閉じ込めた、クリスタルの玉を王都全域にバラ撒いて、飛散させた!?
イキナリ!?テンションマックス状態の感情の嵐の渦が王都を包み込む!!!!!!♪♪♪
元が一地方の領主である、シルバー伯爵などと言うことなど頭の隅にもない感じで、熱狂している、もちろん、エルフ王国の女性騎士団を見ても逆に!?
違う意味で!?熱狂している感じの集団もある感じだが!?
まあ~~!!!最初から反感とか、偏見とか、負の感情から入られるよりはマシなのかもしれな。
王都の城壁の上を飛び越して、大通りの上を移動して行く。
道幅や道路に溢れる住民を気にすることなく、住民の少し上をゆっくりと隊列を組んで進んで行く感じでどこからでも見える状態なので!?
押し合いへし合いする感じもなく、ただ隊列の移動に吊られて感じで、少し混雑する感じは見えるが、既に、連戦態勢にあった、王都の近衛師団や騎士団の部隊が既に路上に展開していて、王城に向かう程に道の両側に整列して、剣を捧げて、ぼく達の隊列を歓迎してくれている感じだ。



第322話 大歓迎だね~!?♪!(^^)!見た目は大事だね?(^.^)/~~~


と!?大通りに整列してる騎士達の顔を見ると!?全員!?上気した顔をして、羨望の眼差しで、パレードの全体を見ているのか!?個別の女性騎士達に見とれているのか!?
装備品や天使の羽!?に気を引かれているのか!?豪華な馬車が珍しいのか!?総てが珍しいのか!?
とにかく!?顔色が!?目の輝きが!?神を崇める時の!?それに!?酷似している感じで!?怖いぐらいだが!?
今迄の経緯を全て度外視する感じの表情で!?
反感や!?敵意的な物を向けてくる者は皆無のように見受けられる!?
それと!?誤算だったのが!?
花火用の魔力クリスタルの玉と、イメージ伝達用の魔力クリスタルの玉魔力を吸収した、王都の住民のケガや病気が治った感じで、当初上空から見ていた時に、目星を付けていた
病人や怪我人が元気に沿道に出て来て、手を振っている感じで、部屋の窓からベットに寝た状態で、ぼく達を見ていた、老人達まで、元気に外に出て来ているし顔色も良く成っているし、少し!?若く成って居るかな!?
やはり!?少し魔力の含有量が多い物を使用し過ぎた感じがしないこともないかな!?
まあ~~!!!それでも!?大きく身体を損傷している人もいるので、そのうち治癒の魔法を撒き散らそうかな!♪?


第323話 歓迎歓迎ムードだね~!?♪!(^^)!良い感じだね?(^.^)/~~~

しかしまあ~~!!!宣伝!?効果抜群だった感じで!?
王族や貴族までが!?王城の正門の前で、臣下の礼をする感じで、鎮座して整列している!♪?
ひとまずは!?聖霊様と、龍神様二人で!?両脇に並び立つ感じで!?後方にウチの家族とエルフ王国の王女ベルが父と並ぶ感じで、後ろにスタン子爵が並んでいる。
女性騎士達はぼく達に道を開ける形で道の両側に並び王国の騎士達と同列に並ぶ感じで、威圧!?は!?せてないと思うが!?王国の男性騎士達を圧倒する感じで!?
存在をアピールする感じだ。
あとは、王国も聖霊様と龍神様ダブル!?の軍門に!?降る!?ような!?言い回し!?貴族の持って回ったような言い方ではなくて!?
一の子分がシルバー公国とエルフ王国で、第二の子分として向かい入れて欲しい旨を口頭と、後日約定にしたためて、調印式を行いたい旨を端的に述べながら、
皆の足を止めない感じで、そのまま王城に誘導をしてくれた、もちろん王様自ら誘導しながら!?王城の説明をしてくれる感じで、その他の王族の人達も出て来て、ぼく達を案内してくれた。


第324話 ワカルケド~!?♪!(^^)!疲れるよね?(^.^)/~~~

王城の中に入ると、母様以外は王子達と別室に移動して休憩がてら、朝の晩餐の準備が整うまで、お客用のサロンで、待つ感じになった。
王子も、王女も、イケメンと、美少女で、娘が3人もいる感じで、第一王子は、今!?隣国に留学中とゆうか、短期!?視察がてら、相手の王国の高等学院に訪問留学をしている感じだ。
その他にも、王族の親族の公爵家を中心として、子弟達が、入れ替わり立ち代わり、入って来る感じで、少しゴッタガいして来た隙をついて!?
脱走をはかった!!!!
飽きて来たのだ!?
特にぼくは幼子で!?逆に子守をさせられている感じで、疲れて来たので、第二陣!?第三陣の!?のお客が入って来るスキを突いて!?飛び出した。
探検だ!!!!!!
と!?部屋の外に出たところで!?開発中の!?魔法術式方式の光学迷彩!?
単純に、遠見の魔法で、すぐ横の壁なり、風景を見える感じにしただけで!?
今だと!?廊下の壁が!?ぼくの被っているローブの表面に映し出されている感じで、本当に真横の壁を映し出しているので、魔力もほとんど使わないし!?
発想の転換だね!?
そのうち、武具に直接組み込むことが出来れば!?
当てを翻弄する事も出来るし、夜では間違いなく!?
見つかる事がないかな!?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

どうも、死んだはずの悪役令嬢です。

西藤島 みや
ファンタジー
ある夏の夜。公爵令嬢のアシュレイは王宮殿の舞踏会で、婚約者のルディ皇子にいつも通り罵声を浴びせられていた。 皇子の罵声のせいで、男にだらしなく浪費家と思われて王宮殿の使用人どころか通っている学園でも遠巻きにされているアシュレイ。 アシュレイの誕生日だというのに、エスコートすら放棄して、皇子づきのメイドのミュシャに気を遣うよう求めてくる皇子と取り巻き達に、呆れるばかり。 「幼馴染みだかなんだかしらないけれど、もう限界だわ。あの人達に罰があたればいいのに」 こっそり呟いた瞬間、 《願いを聞き届けてあげるよ!》 何故か全くの別人になってしまっていたアシュレイ。目の前で、アシュレイが倒れて意識不明になるのを見ることになる。 「よくも、義妹にこんなことを!皇子、婚約はなかったことにしてもらいます!」 義父と義兄はアシュレイが状況を理解する前に、アシュレイの体を持ち去ってしまう。 今までミュシャを崇めてアシュレイを冷遇してきた取り巻き達は、次々と不幸に巻き込まれてゆき…ついには、ミュシャや皇子まで… ひたすら一人づつざまあされていくのを、呆然と見守ることになってしまった公爵令嬢と、怒り心頭の義父と義兄の物語。 はたしてアシュレイは元に戻れるのか? 剣と魔法と妖精の住む世界の、まあまあよくあるざまあメインの物語です。 ざまあが書きたかった。それだけです。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

【完結】私だけが知らない

綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。 優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。 やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。 記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。 【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位 2023/12/19……番外編完結 2023/12/11……本編完結(番外編、12/12) 2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位 2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」 2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位 2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位 2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位 2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位 2023/08/14……連載開始

マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました

東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。 攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる! そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。

処理中です...