上 下
86 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第310話 王都到着だぞ5~!(^^♪?!?大丈夫でした!♪?(;^ω^)?

しおりを挟む
第310話 王都到着だぞ5~!(^^♪?!?大丈夫でした!♪?(;^ω^)?


と!?ラルフ会長会長が出て来た!?
と、ラルフ会長さんが「ケイ殿!?こんな夜半にどうしたのかね!?突然いなく成った後のことは、スタン子爵さま達から話を聞いたが!?相変わらず!?理解出来る範囲の外にいる感じですな!?(~_~;)?
魔物の大暴走!?(;^ω^)?
の!?鎮圧!?(~_~;)?
で!?湖!?また!?(;^ω^)?
で!?川!?まで!?(~_~;)?
更に!?スタン子爵領!?購入!?(;^ω^)?
で!?全員!?若者!?(~_~;)?
そのうえ!?全員!?妊娠!?男まで!?(;^ω^)?
そして!?エルフ王国の占領!?(~_~;)?
で!?またまた!?全員妊娠!?(;^ω^)?
そのうえ!?王女を・・・・・・・・・(;^ω^)

・・・・・・・・・・・

・・・・・・



第311話 王都到着だぞ6~!(^^♪?!飛べるね?飛べたね!♪?(;^ω^)?


????????????(・_・;)?
なんだろ!?(・_・;)?
なんで!?(~_~;)?
情報が混乱している感じだ!?(;^ω^)?
まあ~~!!(・_・;)良いけど!?ね!?(´▽`)?
と!?ひとまず!?は!?近くにいる!?エルフ王国の女性騎士団とスタン子爵領の女性騎士団員の人達に新機能の羽と!?ウチの女性騎士団員の人達で解かったことを利用して、ドングリ型の栄養剤!?
を同時に組み込むことで!?
・・・「タマヤ~~!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
ヒュ~~~~~~!!!!!ドン!!!!花火!!!!見たいな感じに一直線に天空に飛んで行く!?
良い感じだ!?ヽ(^o^)丿
即効性が上がった感じだ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
一人成功すれば!?あとは!?
以下同文!?見たいな感じで!?
チュド~~~!!!、ビュ~~~ン!!!バババババ!!!!!
仕掛け花火の様に!?色んな!?恰好で飛んで行く!?



第312話 王都到着だぞ7~!(^^♪?飛んで飛んで回って回る~~~!!♪?(;^ω^)?


で!?まだ若返らせていなかったラルフ会長にも!?
ドングリを口に入れながら!?
指輪をはめて!?変身だ!!!!
と!?そのまま!?上空を飛んでいる奥さんのセルラさんの所に飛んで行ってしまった!!!!
さすがは!?仲のいい夫婦だ!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
これで!?近くにいる人はだいたい打ち上げたから!?
次は地上に残っている、荷馬車を魔法の袋の中に取り込んで行く!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
放置しておくと後で、ラルフ会長に怒られそうだ!
と!?まだ寝ている者も多少いるので、改良装備品を装着して、順次打ち上げていく!?
これまた!?一瞬で目を覚醒させて、空に飛んで行く!
同じことを何回も繰り返して、皆を空に打ち上げて、馬車や荷馬車を回収していった。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!? ※スカトロ表現多数あり ※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

処理中です...