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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第260話 宿場町に着いちゃったよ!♪?

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第260話 宿場町に着いちゃったよ!♪?

と!?皆と時間を忘れて遊んでいたら!?宿場町に着いてしまった!?
結局単独で、宿場町まで来てしまったことに成ってしまった!?
騎士団達に何か!?あったのだろうか!?
と!?ジュークぱぱ様が「あははははははははははははははは!♪?大丈夫だと思うよ!?単純にウチの馬車の馭者があまりの快適な乗り心地の馬車に狂喜乱舞してしまって!?
ほぼほぼ!?全力疾走かな!?
さすがにこのスピードを維持して疾走が出来る馬はいないと思うよ!?
この馬車が特殊で、馬に魔力エネルギーを供給しているみたいで!?疲れを見せないし走り続けれることが!?馬自体も楽しい感じみたいで!?停めれなかったみたいだな!?
もしも、盗賊が出ていたとしても!?ブ千切りで、追い付けもしなかったろうね!?
普通の単騎の馬より早い馬車!?
有り得ないよね!?あははははははははははははははは!♪?」
と、ライザさんも「そうだな!?こんなに早い馬車は乗ったこともないし!?こんなに乗り心地が良い馬車は初めてだ!?本当に!?走っているのか!?余程!?気にしていないと!?
解らないかな!?本当にお前の創る物は規格外の物ばかりだな!?ヘンチクリンの物もあるし!?用途不明の物もかなりあるが!?
下手に外部に放出するのはヤメテおけよ!?何が!?争いの種になるか解らないからな!?」
と!?聖霊様まで!?「本当に可笑しな奴だ!!!!!♪何でも!?かんでも!♪?性能アップすれば!?良いと言うものでも無いのだぞ!?解かっているのか!?
既存の物を使ったり造っている者達にとっては!?青天の霹靂!?以外の何物でもないし!?市場の相場が可笑しく成ってしまった!?感じで!?ランが!?嘆いていたぞ!?
値段の基準がムチャクチャで!?訳が解らなく成って来たと!?嘆いていたぞ!?それに!?ランのお婆さんのセルラも!?同じことを言っていたが!?こちらは!?海千山千の強者の様で!?若く成ったついでに、ラルフ商会のシルバーシテーの支店をシルバー公国のお抱え商店にしてもらって!?王都の本店を支店に格下げだな!?
見たいなことを言っていたが!?本当に楽しんでたぞ!?やはり!?女は歳をとる毎に強く成るな!!!!♪
若く成った年寄りの殆どがそんな感じで!?頼もしい限りだ!!!!!!♪

第261話 お散歩かな!?♪?

と!?馬車を降りて、宿場町の通りに立って、ライザさん達と小声で!?ぼくのダメだしをされていたら!?
両親は宿場街の町長さんの家に話をしに行くそうで、ランちゃんやモリス姉さま達が話かけて来た!?
と、「ケイ!?聖霊様!?龍神様!?難しい話は!?終わったの!?父様に話をしたら!?皆で一緒に行動するなら!?町の中を自由に見て回っても良いそうよ!?
大して広く無いから直ぐに見て回れるわね!?」
と!?ちょうど良かった!?深みにハマり込む前に話を中断してもらえた!!!!!♪
と、ぼくは飛び付くぐらいの勢いで「イクイク!♪?何処でも行くよ!?面白くなくてもレッ!!!ゴー!!!!!♪だね!♪?」
モリス姉さまと、ランちゃんの手を引っ張って移動を開始した!!!
と!?本当に!?何も無い感じで!?雑貨屋!?何でも屋!?武具から!?普段着や!?野菜まで!?売っている!?
話を聞くと!?町の人達が全員で!?切り盛りしている感じで!?武具や農機具!?工具とかは!?リース!?見たいな感じのシステムで!?皆で共有している物を家に置いておくのではなくて!?雑貨屋に置いておいて!?使いたい人が料金を払って、借りて行き!?使用が終わったらまた、持って来る感じで、使用料金で補修やメンテを行っている感じらし!?
食材に関しても、畑で収穫時期に来てしまった!?作物を店に集めて、各家に分配する感じで!?外部の人間も買う事が出来るのだが!?仲間内では、物々交換が主体で!?外部に売れて、硬貨に出来た時は!?皆で話し合って、新しい物を買ったり!?お金が入用な家に融通する感じで!?
総てが一元的に管理されている感じで!?かなり!?合理的だ!!!!!♪
大きな街では出来ないシステムかな!?
良い感じだ!?

第262話 自重を覚えたぞ~~!!♪?(^▽^;)

と、言った感じなので、あまり買い物はしない感じで、見ているだけにしておいた。
ぼくが買い占めてしまうと!?お金だけが残っても問題だし、物品と交換したとしても、持て余しそうな感じかするからだ!?
と、ライザさんが「あははははははははははははははあは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????????お前にしては!?殊勝な心がけだな!?ここまで規模を縮小して!?目に見える感じにならないと!?
相手の生活状況が解らないだろ!?お前は!?何時もいつもこういったコミュニティを破壊していたのかもしれないのだぞ!?解ってヤッテいたのか!?」

第263話 オモシロいねそれ!?♪?

それでも!?多少は買い物して!?小銀貨を渡すと!?雑貨屋のオバサンが「へ!?新硬貨が出たのかい!♪?凄い好い出来だね!床の間に飾って置きたいぐらいの出来だね!?」
そ!?この宿場町はシルバー公国領内ではあるが!?ぼくが!?ここまで来ていないので!?
新硬貨との交換が終わっていないのだ、もちろん順次シルバー公国の家臣団による交換作業は引き続き行ているので、そのうちここにも来るハズだが!?
まだ来てない感じの様だ!?
と、ぼくは「おねいさん!♪新しいシルバー公国の硬貨ですよ!?王国の硬貨とまったく等価の価値がありますから、今のままの硬貨でも問題ないですけど!?交換する様なら有りますよ!?」
と、雑貨屋のあばさんが「あははははははははははははははは!♪?小さいのに偉いはね!♪綺麗だかしばらくは眺めるのには良いわね!♪?、交換してもらえるかしら!♪?」
と、それほど数はなかった感じで、手持ちの新硬貨と交換して上げると!?
雑貨屋のおばさんが「金貨、銀貨は、良いけど!?銅貨で!?この出来栄えは凄いはね!?銅貨の価値より装飾品としての価値の方がありそうね!♪?穴でも開けて首から掛けたらネックレスに成るはよ!♪?フフフフフフフ!♪?」
オモシロい提案だ!?
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