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電車「電車で悪戯されちゃうのとかが好きですvv 」
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ゴトンゴトン…
電車の揺れが身体に心地よく響く…
俺は、乗客のほとんどいない最終電車に乗っていた。
うとうとと、睡魔に身をまかせていると、生暖かい感覚が俺の下半身を覆っていることに気づいた。
「んぁ?」
半分眠ったままの俺、目を開けると、茶色の頭が視界を塞いでいた。
「あ、起きちゃいましたか?」
笑いながら言う男………え?………ナニをしているのでしょう………
男は、笑うと、再び先ほどまでしていた行為を続けた。
「うっ…あ…」
思わず声が出る。
男は、俺の息子に、フェ、フェラをしていたのだ。
「ちょ、何をっ」
慌てる俺だが、快感に支配され、しかも睡魔も抜けきっていないため、男のテクニックに陥落していく。
「あ、…やめ…うっ、あっ…いい…っ、いく…はな…せ…あっぁっ」
俺は、高められた快感に悲鳴を上げた。
「…やっぱり目が覚めると早いですね…」
見知らぬ男は、にっこり笑った。
※ 痴漢行為は犯罪です。プレイも迷惑になります。妄想や小説の中だけでお楽しみください。
電車の揺れが身体に心地よく響く…
俺は、乗客のほとんどいない最終電車に乗っていた。
うとうとと、睡魔に身をまかせていると、生暖かい感覚が俺の下半身を覆っていることに気づいた。
「んぁ?」
半分眠ったままの俺、目を開けると、茶色の頭が視界を塞いでいた。
「あ、起きちゃいましたか?」
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男は、笑うと、再び先ほどまでしていた行為を続けた。
「うっ…あ…」
思わず声が出る。
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「ちょ、何をっ」
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「あ、…やめ…うっ、あっ…いい…っ、いく…はな…せ…あっぁっ」
俺は、高められた快感に悲鳴を上げた。
「…やっぱり目が覚めると早いですね…」
見知らぬ男は、にっこり笑った。
※ 痴漢行為は犯罪です。プレイも迷惑になります。妄想や小説の中だけでお楽しみください。
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