たとえ一緒になれなくても

結婚に逃げを求める28歳の茉莉(まつり)は彼氏の夏也(なつや)に逆プロポーズするが玉砕。仕方なく仕事に生きようと決めた矢先、仕事熱心な職場のパートナーの郁(いく)に心惹かれていき……。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,039 位 / 194,039件 恋愛 58,668 位 / 58,668件

あなたにおすすめの小説

短編:エロスに溺れる

焔 はる
恋愛
最新更新:2024.08.12 次回更新:不定期、未定 イケメン変態弁護士にピュアな大人女子が手籠めにされて溺愛されちゃうお話(言い方)。 話数を重ねていく毎に変態度合い開花の海馬先生を書くのが楽しい作者です。 夜のお供に楽しんで頂けたら嬉しいです。 今宵もどこかで淫らに濡れて頂けることを願って・・・。 *加筆修正する可能性あります。

【R18】フェロモン -堕ちてゆく彼女ー

ちゅー
恋愛
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質である。 例えばミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる。雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、排卵を活性化させる。 生殖行為を促すフェロモンに絞っても 1600 種以上が既に発見されており、生物界におけるフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない。 動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる。そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される。 対してヒトに関するフェロモンに存在が証明されたものはない。感受器官である嗅覚に関しては、視覚の進化に伴いヒトは退化を選んだ。 特にコミュニケーション手段が多様化している昨今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない。 ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか。行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるようなヒトが、下劣な下心を持ってしまっていたら… ※ノクターンノベルズにアップしていた同名作品を加筆修正したものです ※同一作者です< 麻色 = ちゅー太 >

乱交的フラストレーション〜美少年の先輩はドMでした♡〜

花野りら
恋愛
上巻は、美少年サカ(高2)の夏休みから始まります。 プールで水着ギャルが、始めは嫌がるものの、最後はノリノリで犯されるシーンは必読♡ 下巻からは、美少女ゆうこ(高1)の話です。 ゆうこは先輩(サカ)とピュアな恋愛をしていました。 しかし、イケメン、フクさんの登場でじわじわと快楽に溺れ、いつしかメス堕ちしてしまいます。 ピュア系JKの本性は、実はどMの淫乱で、友達交えて4Pするシーンは大興奮♡ ラストのエピローグは、強面フクさん(二十歳の社会人)の話です。 ハッピーエンドなので心の奥にそっとしまいたくなります。 爽やかな夏から、しっとりした秋に移りゆくようなラブストーリー♡ ぜひ期待してお読みくださいませ! 読んだら感想をよろしくお願いしますね〜お待ちしてます!

【R-18】SとMのおとし合い

臣桜
恋愛
明治時代、東京の侯爵家の九条西家へ嫁いだ京都からの花嫁、大御門雅。 彼女を待っていたのは甘い新婚生活ではなく、恥辱の日々だった。 執事を前にした処女検査、使用人の前で夫に犯され、夫の前で使用人に犯され、そのような辱めを受けて尚、雅が宗一郎を思う理由は……。また、宗一郎が雅を憎む理由は……。 サドな宗一郎とマゾな雅の物語。 ※ ムーンライトノベルズさまにも重複投稿しています ※ 表紙はニジジャーニーで生成しました

【R18】溺愛の蝶と花──ダメになるまで甘やかして

umi
恋愛
「ずっとこうしたかった」 「こんなの初めてね」 「どうしよう、歯止めがきかない」 「待って、もう少しだけこのままで」 売れっ子官能小説家・蝶子と、高級ハプニングバーの美形ソムリエD。 騙し騙され、抜きつ挿されつ、二人の禁じられた遊びはどこへ向かうのか? 「ダメになってください。今日くらい」 ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。 大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜もエクスタシーの火が灯る。 ※「眩惑の蝶と花──また墓穴を掘りました?!」のスピンオフ読み切りです。

r18短編集

ノノ
恋愛
R18系の短編集 過激なのもあるので読む際はご注意ください

【R18 大人女性向け】会社の飲み会帰りに年下イケメンにお持ち帰りされちゃいました

utsugi
恋愛
職場のイケメン後輩に飲み会帰りにお持ち帰りされちゃうお話です。 がっつりR18です。18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

【完結】もう二度と離さない~元カレ御曹司は再会した彼女を溺愛したい

魚谷
恋愛
フリーライターをしている島原由季(しまばらゆき)は取材先の企業で、司馬彰(しばあきら)と再会を果たす。彰とは高校三年の時に付き合い、とある理由で別れていた。 久しぶりの再会に由季は胸の高鳴りを、そして彰は執着を見せ、二人は別れていた時間を取り戻すように少しずつ心と体を通わせていく…。 R18シーンには※をつけます 作家になろうでも連載しております