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「煙草のように生きてみたい。」の感想です。
この作品は、とてもイメージが湧き、また重みを感じました。
煙のように軽くて、煙と一緒に心を吐き出せたら。
一方で、心があるからこそ、SAYAKAさんだけの言葉が紡がれる…
生きにくいの世の中にあって、SAYAKAさんの言葉に共鳴して、
心が軽やかになって、時に愛しい痛みを感じて、いまは言葉が出てこなくても
SAYAKAさんの存在自体が「言葉」みたいです。
いつもありがとうございます。
素敵な感想ありがとうございます。
rekiさんのお言葉があるから、私も今こうして紡ぐことが出来るのです。
誰かと言葉を交わせるからこその物語だと私は思っております。
これからもよろしくお願いします。
『ごめんね、ありがとう』を読んで。
ややっ✋
こちらでははじめまして。
書き続けてるようで何より。
真面目は疲れるよね。
お互い楽に生きていこう。
こちらの台本の使用とかは可能なのでしょうか?
優しいお言葉ありがとうございます。
許可を得ていただいたりく様には、こちらの物語の朗読を許可致します。
私の作品を手に取って下さり、ありがとうございます。
「私の特別」についての感想です。
SAYAKAさん、こんにんちは。
あなたが不在になってからの数日は、こころにぽっかり空洞ができています。
なぜならそこにSAYAKAさんの場所があったから。
知ってますか。人って、音声が一番忘れやすいみたいです。
匂いやイメージは残りやすい。
いま、わたしの頭にはSAYAKAさんの声が刻まれています。
この記憶は変わっていくのでしょうか。
「誰か」は誰かであって全員でない、追憶の中の「誰か」
「待っとったよ」の声が聞こえるようです。
笑い声も…
これからの心の軌跡も、追憶と一緒に楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
私がそこを離れても、rekiさんがそこで言葉を綴るなら、私と言葉を交わせます。
たとえ、「声」が改竄されて、別の誰かの「声」へと変わっても、私は私です。
それが仮に、rekiさんの作り出した架空の私であったとしても、それが私となるのです。
これからも、rekiさんの中にいる「私」を大事にしてくださると嬉しいです。
私を忘れないでいてくれてありがとうございます。