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結婚式の予定
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お久しぶりです。近況ボートを見てくださると嬉しいです。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
「な、なんでっ、私赤ちゃんいないっ!」
「魔法でね~。母乳じゃなくてただの牛乳なんだけどね。ノア、美味しいでしょ~?」
「あぁ。」
あぁ、じゃないわよ! どうして私がこんな恥ずかしい思いを……。
「ねぇねぇ、僕3人でするの初めてなんだよね。どうしたらいいかな? あっ、僕こっちの穴使えばいいの?」
「好きにしろ。今回だけだからな。次シャルに触れたら殺す」
「はいはい。」
何を勝手に2人で……。私よ意見はどうなるのよ!
「んー、やっぱきつい。」
後ろの穴に手を入れ始めたレオナ様。その間ノアは秘部をぺろぺろと舐めている。くりとりす? にはスライムがずっと張り付いている。レオナ様にくりとりすというものが気持ちいいものだと聞いた。見たことがないので後で見てみたいと思っていたのだが……。
「ほら、スライムが付いてるだろ。」
どうしたものか、私の足を広げその前に大きな鏡を置いたのだ。後ろでレオナ様が後ろ解してたのに~、と言っているが私は聞こえていないふりをする。
ふいっ、と顔を背けるとレオナ様が後ろから顔を固定する。
「ちゃんと見なよ。」
私の愛液はとめどなく流れ出ている。
「っ、ノア……」
「そんな可愛い顔をするな。」
「あっ、そーだ。僕ねさっきシャーロットを潮吹きさせたんだよね。すごくない?」
あっ、ノアが怒ってる。目に見えて嫉妬してると分かるのは正直……嬉しい。
「入れようと思ったが……。おい、このスライム取れ。」
「えー、まぁいいけどさあ。ほい」
レオナ様が指をパチンと鳴らすとスライムが消えた、と思う。何せ愛液でドロドロだから、何がスライムなのか分かっていないのだ。
スライムが消えるとノアは私のくりとりすをグ二グ二と潰す。そしてそれと同時に器用に中に指を入れる。
「あっ、んっ、ノアっ、やめ!」
「シャルの潮吹きがみたい。」
ノアが拗ねたように言うから少し可愛いと思ってしまった。だけど、手の動きは止まらない。
「きゃあああぁっ!」
「ん、塩吹いたな。可愛いシャル。」
服が汚れるのも気にしないでにっこりと笑うノア。そんな言い方をされたらすごく恥ずかしい。
「もー、僕帰る!」
レオナ様は瞬間移動で帰ってしまった。やっと開放される……?
「入れるか。」
もしかしてまだ……?
「ん、きついな。中、すごく締め付けてくる。気持ちいいか?」
「きもちぃっ! ノア好きよ。」
私の中でノアのものが大きくなった。まって、これって
「後2時間は終われないな。はぁ、違う男とやったと聞いただけでも怒り狂うものだがな。それでも、別れたいと思うほどの愛ではないんだ。」
ノアの予告通り私は2時間ピッタリイカされ続けた。私あと何年の寿命なのかしら。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
「来週、結婚式を挙げようと思う。」
「急すぎないかしら?」
あれから数日、私達はいつも通り仲良く生活をしている、と思う。今日はノアの仕事が休みのため家でのんびりしているのだ。
「実はドレスは用意した。胸元が強調されて少し悩んだが。」
最近また胸が大きくなったのよね。ノアのせいで。片手では掴めないほどの大きさである。ノアは好きみたいですごく喜んでくれるのだが。
「誰を呼ぶつもりなの?」
「両親と仲のいい友人を呼ぶつもりだ。我慢させたくなかったんだが、大きなことは出来ない。シャルの綺麗な姿を他のやつに見せたくない。」
そんなの照れるじゃないの。私は両親を呼ぶつもりもなく仲のいい友人は……いた。最近会ってなさすぎて忘れる所だった。私の友人は少し変わってるのよね。でも、いい距離感でとても気に入っていた。
「私も友人を呼びたいわ。」
「名前を教えてくれ。俺が出そう。」
私は友人である、カレンとユート、アオイ、と伝えた。ちなみにカレンとユートは夫婦だ。ユートとアオイは異世界から来たらしい。こっそり教えてくれた。
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「な、なんでっ、私赤ちゃんいないっ!」
「魔法でね~。母乳じゃなくてただの牛乳なんだけどね。ノア、美味しいでしょ~?」
「あぁ。」
あぁ、じゃないわよ! どうして私がこんな恥ずかしい思いを……。
「ねぇねぇ、僕3人でするの初めてなんだよね。どうしたらいいかな? あっ、僕こっちの穴使えばいいの?」
「好きにしろ。今回だけだからな。次シャルに触れたら殺す」
「はいはい。」
何を勝手に2人で……。私よ意見はどうなるのよ!
「んー、やっぱきつい。」
後ろの穴に手を入れ始めたレオナ様。その間ノアは秘部をぺろぺろと舐めている。くりとりす? にはスライムがずっと張り付いている。レオナ様にくりとりすというものが気持ちいいものだと聞いた。見たことがないので後で見てみたいと思っていたのだが……。
「ほら、スライムが付いてるだろ。」
どうしたものか、私の足を広げその前に大きな鏡を置いたのだ。後ろでレオナ様が後ろ解してたのに~、と言っているが私は聞こえていないふりをする。
ふいっ、と顔を背けるとレオナ様が後ろから顔を固定する。
「ちゃんと見なよ。」
私の愛液はとめどなく流れ出ている。
「っ、ノア……」
「そんな可愛い顔をするな。」
「あっ、そーだ。僕ねさっきシャーロットを潮吹きさせたんだよね。すごくない?」
あっ、ノアが怒ってる。目に見えて嫉妬してると分かるのは正直……嬉しい。
「入れようと思ったが……。おい、このスライム取れ。」
「えー、まぁいいけどさあ。ほい」
レオナ様が指をパチンと鳴らすとスライムが消えた、と思う。何せ愛液でドロドロだから、何がスライムなのか分かっていないのだ。
スライムが消えるとノアは私のくりとりすをグ二グ二と潰す。そしてそれと同時に器用に中に指を入れる。
「あっ、んっ、ノアっ、やめ!」
「シャルの潮吹きがみたい。」
ノアが拗ねたように言うから少し可愛いと思ってしまった。だけど、手の動きは止まらない。
「きゃあああぁっ!」
「ん、塩吹いたな。可愛いシャル。」
服が汚れるのも気にしないでにっこりと笑うノア。そんな言い方をされたらすごく恥ずかしい。
「もー、僕帰る!」
レオナ様は瞬間移動で帰ってしまった。やっと開放される……?
「入れるか。」
もしかしてまだ……?
「ん、きついな。中、すごく締め付けてくる。気持ちいいか?」
「きもちぃっ! ノア好きよ。」
私の中でノアのものが大きくなった。まって、これって
「後2時間は終われないな。はぁ、違う男とやったと聞いただけでも怒り狂うものだがな。それでも、別れたいと思うほどの愛ではないんだ。」
ノアの予告通り私は2時間ピッタリイカされ続けた。私あと何年の寿命なのかしら。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
「来週、結婚式を挙げようと思う。」
「急すぎないかしら?」
あれから数日、私達はいつも通り仲良く生活をしている、と思う。今日はノアの仕事が休みのため家でのんびりしているのだ。
「実はドレスは用意した。胸元が強調されて少し悩んだが。」
最近また胸が大きくなったのよね。ノアのせいで。片手では掴めないほどの大きさである。ノアは好きみたいですごく喜んでくれるのだが。
「誰を呼ぶつもりなの?」
「両親と仲のいい友人を呼ぶつもりだ。我慢させたくなかったんだが、大きなことは出来ない。シャルの綺麗な姿を他のやつに見せたくない。」
そんなの照れるじゃないの。私は両親を呼ぶつもりもなく仲のいい友人は……いた。最近会ってなさすぎて忘れる所だった。私の友人は少し変わってるのよね。でも、いい距離感でとても気に入っていた。
「私も友人を呼びたいわ。」
「名前を教えてくれ。俺が出そう。」
私は友人である、カレンとユート、アオイ、と伝えた。ちなみにカレンとユートは夫婦だ。ユートとアオイは異世界から来たらしい。こっそり教えてくれた。
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