人生七回目、さすがにもう疲れたので好きに生きます
公爵令嬢クラリスは人生を繰り返している。始まりはいつも五歳からで、終わりは十六歳。
婚約者のハロルドに婚約破棄を言い渡されたその場で、意識が途切れる。
毎回毎回ハロルドの横には同じ令嬢がいた。
彼女に取られないように努力したクラリスだが、結果は変わらない。
そうして繰り返すこと六回目。お決まりの婚約破棄の言葉と共に、意識が途切れた。
「なんかもう、いいや」
諦めの境地に達したクラリスは、七回目の人生はハロルドに愛されようと努力するのをやめて好きに生きることにした。
婚約者のハロルドに婚約破棄を言い渡されたその場で、意識が途切れる。
毎回毎回ハロルドの横には同じ令嬢がいた。
彼女に取られないように努力したクラリスだが、結果は変わらない。
そうして繰り返すこと六回目。お決まりの婚約破棄の言葉と共に、意識が途切れた。
「なんかもう、いいや」
諦めの境地に達したクラリスは、七回目の人生はハロルドに愛されようと努力するのをやめて好きに生きることにした。
あなたにおすすめの小説
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
側妃は捨てられましたので
なか
恋愛
「この国に側妃など要らないのではないか?」
現王、ランドルフが呟いた言葉。
周囲の人間は内心に怒りを抱きつつ、聞き耳を立てる。
ランドルフは、彼のために人生を捧げて王妃となったクリスティーナ妃を側妃に変え。
別の女性を正妃として迎え入れた。
裏切りに近い行為は彼女の心を確かに傷付け、癒えてもいない内に廃妃にすると宣言したのだ。
あまりの横暴、人道を無視した非道な行い。
だが、彼を止める事は誰にも出来ず。
廃妃となった事実を知らされたクリスティーナは、涙で瞳を潤ませながら「分かりました」とだけ答えた。
王妃として教育を受けて、側妃にされ
廃妃となった彼女。
その半生をランドルフのために捧げ、彼のために献身した事実さえも軽んじられる。
実の両親さえ……彼女を慰めてくれずに『捨てられた女性に価値はない』と非難した。
それらの行為に……彼女の心が吹っ切れた。
屋敷を飛び出し、一人で生きていく事を選択した。
ただコソコソと身を隠すつまりはない。
私を軽んじて。
捨てた彼らに自身の価値を示すため。
捨てられたのは、どちらか……。
後悔するのはどちらかを示すために。
なにひとつ、まちがっていない。
いぬい たすく
恋愛
若くして王となるレジナルドは従妹でもある公爵令嬢エレノーラとの婚約を解消した。
それにかわる恋人との結婚に胸を躍らせる彼には見えなかった。
――なにもかもを間違えた。
そう後悔する自分の将来の姿が。
Q この世界の、この国の技術レベルってどのくらい?政治体制はどんな感じなの?
A 作者もそこまで考えていません。
どうぞ頭のネジを二三本緩めてからお読みください。
【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす
まほりろ
恋愛
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
物語のような展開だ自分に起こって貴族になった少女…
目の前には王子様、声をかけられて物語の続きを夢見るのも悪くはないんだけどそれが誰かを不幸にするのなら『良かったね』と言ってもらえる事はないょ(꒪⌓꒪)
そもそもお母さんを捨てた時点でセシリアは『物語の主人公』にはなれないょ…(꒪⌓꒪)
そしてハロルドはやっぱ『困ってる人』に惹かれるんだな…(; ̄д ̄)
ヒロインと王子は反省しようとも今回は関係ないとしてもザマァされるべきですね。
国王はいい人だけど、為政者として正しく罰を下してほしい。
セシリアが、成り上がりを夢見て努力するのは、おかしいことではないと思う。
誰かを害するのでなければね。
いつも楽しく読ませていただいてます。
今回はセシリアにざまぁってあるんですよね?ハロルドにも軽くお願いしたいです。なんか、セシリアみたいな人を選ぶなんて、二人してクラリスをバカにしすぎ。セシリアって女がかなり嫌いなタイプですよね。作者様、お体に気をつけてこれからもよろしくお願いしますm(__)m
困っている人を放っておけない…ね
それほんとガッカリだわー。
そんなんで相手にしてたら、王子なんていいカモにしかならないよ。
トラブル自分で引き受けるようなもんよ。
まあ、主人公の婚約者にならないなら別に構わないわ。
あーやっぱり自分がヒロイン·奇跡が起きて当たり前って考えの娘だったかぁ…
最初は自信無さげのオドオド小動物系の態度でも王子様に気に入られた、寵愛を受けたと思ったら態度変わるタイプじゃないかな。
しかしセシリアって自信家ですね
一目惚れされる若しくはされても可笑しくないと思ったんですよね?
王子様相手にそんなふうに思えるって凄いな。
自分がどうしたいかの答えを出せたのもクレイグが傍にいて支え手を引いてくれたから…(´°ω°`)
『二人で話し合おう』…この言葉もループを抜け出る鍵になってくれるのかな(* ̄∀ ̄)
16歳を超えられるかが最大の問題ではないのかな?
人のことにかまけてる暇なんて無いはずなんだけどなぁ
もしこの主人公をいい人だとか純粋とかそういう設定にしたいと考えているなら大失敗ですよ?
イライラする偽善者な性格ゆえにまた破滅するのを確認するために読んでます。この主人公には破滅がふさわしい
むしろ破滅しか無理。5歳に戻りどうすればよかったんだろう?と嘆くのが正しい結末
感想ありがとうございます。
十六歳に関しては、この後に入れる予定だったのですが疑問に思われる方が多いようなので、五十九話からを少々改稿いたしました。
流れとしては変わっておりませんが、クレイグの考察などが増えているため一読していただけると嬉しいです。
クラリスが6回前には明るい人格だったとして、クレイグは『現在のクラリス』を好きになったんじゃないの? セシリアが明るくなればクラリスが明るくなるってどこから考えたんだろう?
明るい笑顔の(つまり悩まない)クラリスはクレイグが好きになったクラリスとは別ものだと思うのだけど?
というか、セシリアの性格を保護者が曲げたはずだから、今度は自分たちで違う方向に曲げようって?何様?
セシリアが自信なげなのは庶子の礼儀のなさを矯正された過程(今迄の庶民のマナーを全部貴族らしくするなら、今までの全否定を受けたわけだろうし、そりゃ自信もなくなるだろうって思うんですよ)かもしれないし、他所のお宅の教育方針まで文句つけられるほど、クラリスは偉いのか、と思う。
まず自分の自信なさとか、自分がフラフラしてるところとか、その辺りをきちんとしてから他人様に目をむけようよ、と思う。
自分に似てるのを無意識に感じてどうにかしたいと思ったのなら、それもまたハロルドに心を残しているからにならないだろうか?
クレイグの執着はわかるのだけど、未だにクラリスのクレイグへの愛情は感じない。
つまり、自分に愛情をもって接してくれる男をキープして、その上でハロルドを気にしているように見えるわけで、一度、クレイグが他に行ってしまってもいいんじゃないか、と思うレベル。
それこそ、今回の件で、クレイグがクラリスに似てしまったセシリアに接触して気をとられたら面白いな、と思うくらい。
ちょっとね、クレイグをいいように扱いすぎだと思う。
ハロルドとの婚約回避ができて、無事クレイグと婚約して、理不尽な家族からも離れて生活できているのに、人間、欲が際限ないんですね。
クラリスの悪い噂を流されるのは対処する必要あるかもだけど、他の人が王太子妃になろうとするのは、それぞれ家の事情があるのだし、かまわないはず。
自分が追われなくなれば、今度は振り向かせたい。
結局、クラリスもハロルドに未練があるということか。
人生七回目、もう疲れたので新たな婚約者と頑張ることにしますがタイトルとして正しいのでは?好きに生きてる様子は皆様の言うように全く見られないし……
あらすじで「なんかもういいや」と言ってるわりには、はっちゃけ失敗して他で助けられて、なんとかかんとかダラダラ続き、論理感云々や過去に縛られ好きに出来てない(誘導されてるし…)感じがします。最初の花火でタイトル回収したのかこれからなのか。なんかこうスパーン!と気持ち良い展開を期待してます。
退会済ユーザのコメントです
ヒロインとハロルドうまくいってない感じっぽい?
しかも自信なさげである程度礼儀作法も身に付いてるって今のクラリスの真似では?
やはり今回のハロルドはクラリスの事好きになっちゃったのかな?
ヒロインとクラリスの事比べてたもんね..。
好みに調整してきたってことはそういう事だよね??
ヒロインは元のヒロインのままだったらハロルドも好きになっちゃったかもしれないけどハロルドの顔色伺ってるだけじゃあ他の令嬢達と変わらないしクラリスの真似してるだけじゃ前のクラリスと同じだから興味もなくなって来ちゃうだろうなと予想。
なんかドロドロしそうだなぁ...。
礼儀作法を身に付けていて自信がない…それクラリスのことでは…
クレイグが飲み物取りに離れたらクラリスは無意識に凄く不安そうにしてて、戻ってきたら凄くほっとした顔してたのかなと思うとクラリス萌えですね
6回の前世がある分不安も6倍ですもんね
セシリアや侯爵家が何を企んでるのか気になります
本当に顔だけ公爵を陥れるためだけにやってるのかな
タイトルから変えた方がもう良いんじゃないかとさえ思う。好きに生きてないじゃん!結局どうしたい訳?!グダグダ、ネチネチ。
私、サバサバした性格(竹を割ったとも言う)でして、ある程度の迷いや不安、悩みは理解出来るのですが、ここまで主人公がハッキリしない性格だとウンザリしてくる。
今迄のセシリアも利用されていただけの哀れな娘だったのか、今回初めて可哀想な娘になってしまったのか…(꒪ㅿ꒪)
どちらにしてもアーシュハイトは許してはいけない存在ですね(꒪ㅿ꒪)
クラリスの言動は優柔不断ともとられるほどにぶれっぶれなところもありますが優しさからきているのだと思うので、たとえ自己満足だと言われてもクラリスの望むように、セシリアも元の明るさを取り戻してみんなで幸せになる道を進めるように見守りたいです(* ̄∀ ̄)ノ
順調にセシリアとハロルドの距離が近づいて居るようですね?
クラリスはもうハロルドの婚約者じゃないんだからいい加減しっかりクレイグと向き合うべきではないでしょうか。
いつまでハロルドとセシリアの事を気にしてるのでしょう。
過去の事も話して協力してもらってるのにいつまでこんな状態を続けるの?
そのままハロルドはセシリアにあげちゃって自分はクレイグとの関係をしっかり構築すべきだと思うのですが…
それともセシリアにクレイグを盗られて婚約破棄されたいのでしょうか?
そうしたらハロルドが自分を婚約者にしてくれるとでも?
今のままだとセシリアの事関係なく、いつかクレイグに愛想つかされても可笑しくないと思います。
事なかれ主義なクラリスらしい希望的観測ですが、ざまぁタグ付いてるし絶対裏あるよね、としか思えない。
そしてクレイグ殿下がフォローするまでがセットかな?
今回もしヒロインがクレイグに行くようなら確定だね。
クレイグはバカじゃないからコロッと騙される事はないと思うけど主人公がいつまでもハロルドへの気持ちに踏ん切りをつけないと主人公、クレイグ二人で地獄落ちもあり得るしクレイグが他の人好きになる事もあり得るから主人公は今ある環境を大事にしてクレイグ信じて幸せになって。
いつまでもハロルドに捕らわれてたら幸せになれるものもなれないよ😥
やっとまともに動きだしたかと思いきや、また破滅ルートに軌道修正しましたね。。。
もはや破滅しなければ生きられない精神疾患なのかと疑わしい主人公像
婚約者にならなくても、それは形だけでハロルドが好きでいる間は破滅ルート一択の運命なのだよ
60年かけてもわからないなんて病気じゃなければ救いようが無い。もう一回やり直しなさい
主人公さんの優柔不断が過ぎる。
誠実に対応してくれて結婚も待たせてるクレイグを優先して考えず、今さらハロルドの幸せ?
それで自分で行動して何か起きたら、クレイグも巻き込むって理解出来ないのかな。
なんかクラリスって優柔不断だし本当に破滅を回避したいのかなって疑問に思う。
なんか本気で回避しようと思ってるのかなって凄く疑問に感じる部分があちこちで見られる。
自分の事なのに他人事みたいに思ってるのかなって印象を受けるし。
ヒロインが良い子だったら〜みたいに言い出すところとか呆れ返る。
過去6回も盗られておいて良い子の訳ないじゃない。本当に良い子だったら人のものを盗りませんよ… まぁそんなのになびくハロルドも大概クズだと思うけど。
ここまで来るとお人好し通り越して唯の阿呆なのか?と思ってしまう。
やっぱ過去6回裏切られて自分を殺した相手だったから『怖い』という感情がこびりついていただけで、ハロルドに対しては形はどうであれ愛情は少なからず持ってるからこそ今までも自分の延命だけでなくハロルドを何とか変えようともしたんだろうし、今はいい関係を築けているからこそ幸せになって欲しいと思ってるんだょね~(꒪ㅿ꒪)
セシリアが、せめて純粋にハロルドを好きな女の子でありますように…(꒪ㅿ꒪)
そう言う人間だと分かっていても、思わず「そこでまた尻込みするのかよ!」って思ってしまいます
この子は一生こうなんだろうなぁ。周りを信用はしても信頼できずに大切な一歩が踏み出せず、そのままズルズルと泥沼へと嵌まり込み、抜け出せなくなるタイプ
コレまで一度も信頼出来る相手に出会わずに60年も過ごしてきたのなら、ある意味当然かもしれませんが、寂しい話ですよねぇ
クレイグ、いっちょカマシたれ! と言いたいところですが、彼もまだまだ子供ですからね……頼りになる大人がいないのが辛いですね
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。