[R18]難攻不落!エロトラップダンジョン!

空き缶太郎

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【番外編】リベンジ!親子の冒険者

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アレクとブレア、2度目となるダンジョン挑戦。

既に勝手がわかっているからか、前回よりも圧倒的スムーズに攻略が進むものと思われたが……



「お゛♡んぉおぉお♡♡♡いぐ♡♡ちんぽイグぅう♡♡♡」


…2部屋目にして、アレクは早速間抜けなアヘ顔を晒していた。


「はぁ…はぁ…♡お父さん♡あと少しだけ、頑張って!」

『命だけは大丈夫だから!』と父親を鼓舞するブレア。
しかし決して手は出さず、父の痴態を見つめながらその太い男性器を上下に扱く。


事の始まりは今から十数分前。
2人が2部屋目に到達して間もない頃…………



ーーー2部屋目ーーー



「とりあえず1部屋目は楽に攻略できたね」
「あぁ。他の街を旅する内に俺達も強くなったからな」

1部屋目に出現した魔物達を容易く退けた2人。
大した消耗も無かったことに安堵すると同時に、油断は禁物だと気を引き締めてもいた。

「さて、この部屋は……ん?」

そして2部屋目に突入した2人だが、敵影のない狭い部屋とその中央に設置された『魔物の彫像』に警戒心を見せる。

「何これ…?魔物…ローパーの像?」

前回の挑戦時にローパー相手に痛手を味わった事を思い出し、ブレアは思わず顔を歪める。
それはアレクも同じようで、大剣を握りながらその像をよくよく観察していた。

「敵影は無いが次の部屋に繋がる魔法陣もない。…ということは、何かしらのギミックか?」
「うーん…あ、これもしかしてヒントかな?」

目を凝らしていたブレアが見つけたのは像の台座に刻まれた文字。
ホコリ被ったそれを払い、魔法で灯りを灯して文字を読み上げる。

「えっと…『生命の源たる白き聖水を捧げよ』…ってさ」
「捧げるって、まるで生贄みたいだな。…まぁこのダンジョンの事だから多分…なんだろうが」

薄々嫌な予感を感じながらも、アレクはため息混じりに像へと歩み寄る。

「生命の源ってなんだろ?血は赤いし……」

と、小首を傾げたブレアだが不意に何かを閃いたのか『あ』と声を上げる。

既にアレクは答えに辿り着いていたのか、顔を恥辱に歪めながら

「お、お父さん…まさか……」
「『このダンジョン』の事だ。…ほぼほぼ、これが正解だろ」

そしてアレクはローパーの像に向けて自らの性器を握ると、萎えたそれをゆっくりと扱き始める。

「はぁ…っ…♡ったく…悪趣味な、ギミックだな…♡」

シコシコと性器を扱きながら目の前の像を睨みつけるアレク。


…そう。台座に刻まれた『生命の源たる白き聖水はつまり、『精液』の事を指していた。


「お父さん、私も手伝おうか?量だって私の方が…」
「っ、いや…大丈夫、だ…ん♡それより、何か異変が起きたら、直ぐに…っ♡♡」

娘に見守られながらの自慰はアレクの興奮を煽り、次第に手にしたモノは硬さを増していく。
尿道から半透明な先走りが溢れ始ると共に段々とアレクの口数は少なくなっていった。

「はっ…♡はぁ…はぁ…♡」

しゅっ しゅっ
にちゃっ くちゅっ♡

(…あと少しか……全く、誰がこんな馬鹿げたギミックを…)

と、苛立ちながら性器を扱いていたアレクの顔が一瞬歪んだ。

「くっ…!」

びゅるっ♡

その瞬間、こらえるような声とともにアレクの性器から少量の白濁が溢れ、像の一部に付着する。

その量や濃さはイマイチではあったものの、台座に刻まれた要求を満たしたことには間違いなく、これで次の部屋へ進めるとアレクは少しだけ安堵した。

だが……


……ぬるっ

「なっ…!?」

ローパー像の一部…精液を掛けられた箇所が突然色を持ち、まるで『本物のローパー』のように蠢き出す。

「お、お父さん!」

ブレアが咄嗟に手を伸ばすもローパーの動きは速く、その触手はアレクの性器に絡みついてきた。

「っ、あぁっ♡♡」

『……タリナイ…』

「?な、に…をぉおっ♡♡♡」

地の底から響くような声が聞こえたかと思った瞬間、ローパーの触手はアレクの性器を扱き始める。
更に玉の方にも絡みつき、まるで『精を搾り取る』かのような巧みな動きにアレクは軽く仰け反りながら大きな嬌声を漏らした。

「ひっ♡や、やめ♡た、たま♡揉むにゃあ♡♡」
「っ…♡」

一方的な搾取に思わず腰をヘコヘコと前後に揺らしてしまう父の痴態に、ブレアも息を荒らげてそれを見守る。

「お、お父さん。多分、量が足りないんだよ。…だから…もっと、いっぱいお射精して見せて…♡」
「んな、ことっ…いわれて、も……おっ、ひぃ♡♡」

まるでブレアの言葉を肯定するかのように動きを激しくするローパーの触手。
その動きにアレクは再び射精感が込み上げてきて……

「イ、クっ♡イク♡♡イクイク♡♡イグぅぅう♡♡♡」

ーーぶぴゅっ!!

搾り取られるように放たれた白濁はローパーの像をまたも汚す。
そして白濁に濡れた箇所はまた色を持ち、新たな触手がアレクの体へと群がる。

「んなっ、や、やめっ…♡おひぃいいっ♡♡」
「っ…お父さん…スケベすぎるよ…♡」

鎧の隙間から滑り込んできた新たな触手にアレクはアヘ顔を晒し、ブレアもその光景に興奮状態へと陥る。

先程…ダンジョン突入前に1度収まったはずの欲望が蘇り、淫紋によって発生した『ふたなりちんぽ』がまたも頭をもたげていた。

「はぁ…はぁ…♡触手に絡まれるお父さん、最高にエッチだよ…♡」

しゅっ しゅっ

「ぶ、ブレア…やめっ、んお゛ぉおおっ♡♡♡」

娘を宥めようとしたアレクだがタイミングよく触手が乳首へと到達してしまい再び甲高い悲鳴をあげてしまう。


「おひっ♡や、やめりょ♡♡イグ♡またイグぅ♡♡♡」


……そして十数分の間にアレクは乳首をつねられ、性器を扱かれ、散々嬲られながら更に射精させられることとなった。



「でりゅ♡♡ざーめんでりゅうぅ♡♡♡」

…ぴゅるっ♡

数回目ともなるとその量は少なく、ローパーの像も余り反応を見せなくなっていた。

そんな父を見かねてか、ブレアは未だ硬くそそり立つふたなりちんぽを握りながら前に出る。

「んっ♡そろそろ、かな…」
「はぁ…はぁ…♡ブレア…?」

横に並んだ娘からムワッと香る雄臭い精の香り。
思わずアレクはゴクリと息を飲んだが、ブレアはそれを気にもとめずシコシコと竿を扱き続けた。

ーーにちゃ ぐちゅっ

「はっ…はぁ…♡お父さんのスケベな雌顔、最高に可愛い♡…帰ったら、また目いっぱいパコパコしようね♡♡」
「っ……♡♡」

娘の言葉に思わず尻穴を締めるアレク。
だがブレアはその性器を父ではなく、中途半端に本物に戻ったローパーの像へと向けた。

「くっ…出るっ…♡♡」

ーーぶびゅっ♡
びゅーーっ!!♡♡

そしてようやく放たれた白濁。
その量はアレクの数回分を軽く凌駕し、濃さも匂いが部屋中に充満しそうな程濃いものだった。

そんなブレアの射精は、ローパー像の全身を白に染め上げる頃にようやく収まる。

『オ…オォォオ……』

「っ、ローパーが…」

アレクにまとわりついていたローパーの触手はゆっくりと引っ込んでいき、部屋の中央に鎮座していた像へと戻る。
そして………



『…女子のふたなり巨根ザーメン、ばんざぁい……!』



ローパー像は謎のセリフを残し、そのまま砂のように消え失せてしまった。


「「…………」」


像が消えたあとも呆然と部屋の中央を見つめていた2人。
が、やがてアレクは軽く咳払いをすると何事も無かったかのように身なりを整え出す。

「…ブレア。俺たちは何も聞かなかった。…いいな?」
「……う、うん…」

流石のブレアも苦々しく頷き、萎えたモノをしまいながら
身なりを整える。


そしていつの間にか出現していた魔法陣へと乗り込み、2人は(微妙な空気の中)次の部屋へと進むのであった。



ーー2部屋目 対価を求める部屋 突破ーー



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アレク 人間・重戦士 
Lv.62 性別:男 年齢:40
HP:515/610
MP:49/59
絶頂回数:射精5回 乳首2回 尻穴1回
感度:1.5倍
状態:[非処女]、[非童貞]、雌落ち済、
   尻穴開発済、マゾ(娘限定)
----------------------------


----------------------------
ブレア 人間・聖職者
Lv.34 性別:女 年齢:17
HP:165/181
MP:90/100
絶頂回数:射精2回
感度:等倍
状態:[処女]、[非童貞]、ふたなりの淫紋、
   絶倫の淫紋、サド(父限定)
----------------------------

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