行成団子短編集

3.赤い空黒き星 あとがき

興が乗ったので書いてしまいました。

どうも、行成団子いきなりだんごです。

これの投稿の前に一つ作品を投稿していたけど、昔のをコピペしただけだったのでそのまま書いてしまった。
別に反省はしていない。後悔もしていない(翌日後悔とかあるある過ぎて添削してしまうけど)。

さて、今まで二つの作品を投稿してはきましたが、大学生の時は大体今回のこういう文章形態を用いて作品を作っていました。
いわゆる、散文詩という奴です。
ぶっちゃけ、初見の人は「何書いてんだこいつ」みたいになるでしょう。正直私も読みやすいものを書いてるつもりはありません(きっぱり)。
あと、当初書いていた作品ほど調子は良くないです。久しぶりだからね仕方ないね。
読みづらいものを書いている自覚はあります。でも、意図はあるんです。
読者に少しでも考えることを強要してるんですよね。
特定の事象を元にこういうのを書いているんですけど、これによっていろんな発想をして欲しいなって思うんです。その新たな発想からまた新たな作品を生み出す。私の作品群はそうやって生まれてきたのが多いんです。
だから、今回のも「読みづらい」「意味わかんない」だから「何も考えないし読まない」ていうのをぐっと堪えてみてくれるとありがたいです(強要はしませんよ)。
あなたの発想が行成団子の作品を作っていますので……。