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勇者の剣を求めて
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「ところで、オーガ。魔王を倒すための武器が欲しい。何か知らないか」
「俺はわからないが、西の果てに住む魔女なら何か知ってるかもしれないな」
「魔女!?僕は嫌だよ!嫌な予感がする!」
「いいから行くぞ、レオン」
嫌がるレオンを連れて、俺たちは船で西の果てに向かった。
魔女の館の周りには人面樹がいて、大きなカラスが舞っていた。
「ふふふっ。待っていたわよ。勇者ご一行」
「魔王を倒すための武器のことを知らないか」
「それなら、そこの祠にあるわ」
「なんだと?」
「しかし、そこには勇者一人で行かねばならない。残りの3人にはここで待っていてもらう。いいわね?」
俺は一人、祠に向かった
「さて、お前たち、お楽しみだ」
「これはっ魔王城の触手!?」
「それにすこぉし、改造を加えたものさ」
「くっこんなものっ燃やしてやるっ」
「無駄だね。この触手には魔封じの術を仕込んである。さぁ、お楽しみだ」
「うわぁぁっ」
レオンとユータス、ルルは触手に縛り上げられてしまった。
一方で俺は、祠のトラップに苦しめられていた。箱形のミミックにつかまり、身体中を舐め回される。やっとの思いでミミックを倒し、勇者の剣の前まで来た。
「これか」
「勇者、塔矢よ。よくここまでたどり着きましたね」
頭の中に女の声が響く。
「この剣は勇者の剣。全ての摂理を無視して敵をなぎ倒すことのできる武器。さぁ、この剣を抜くのです」
俺は勇者の剣を抜いた。
そこに巨大なカマキリのモンスターが出てきた。
「ケケケ。勇者め、待っていたぞ。ここで倒してやる」
「試し斬りに丁度いいな」
俺はモンスターを真っ二つに切り裂いた。
「なるほど、切れ味が違う。さて、早くレオンたちのところに戻らないとな」
「はうっやめてくれぇっなんでっ僕ばっかり!」
触手はレオンの乳首を噛み、ペニスを咥え、尻の穴を犯していた。
「あなた、私に攻撃魔法をかけようとしたでしょう、思い知らせてあげるわよ」
「やめろっ、ユータスっルルっ見ないでぇ」
見ないでと言われても、触手には拘束された状況で他に見るものもなければ、どうしてもそちらに目を向けざるを得ない。
「さて、特製の薬を塗ってあげるわ」
魔女がレオンの乳首に薬を刷毛で塗っていく。
「ああっ痒いっ掻いてっ掻いてくれぇっ」
「あそこにも塗ってあげる」
「そんなところにぬったらっ」
「ちんぽをかく変態になるだろうね。ふふっ
くっくそっ助けてっ塔矢っ」
その時、剣がレオンを縛る触手を切り裂く。
「塔矢っ!?」
「レオン!ユータスとルルの拘束を解け!」
「レオンは炎魔法で触手を燃やしていく」
「ユータスが魔女の後ろにまわり、拘束していく」
「さて、僕らを苦しめた触手、自分で味わってもらいましょうか」
「ひっやめっやめてぇっ」
魔女はユータスによって縛り上げられて、触手を這わされる
「あっああんっ胸がっ」
触手は魔女のあそことアナルも犯していく。
「ああっ気持ちよすぎておかしくなりそうっ」
「こいつも塗ってやるよ」
レオンが魔女の痒み薬を持ち出す。
「やめろ、レオン」
「嫌だよ。こいつに思い知らせてやるっ」
「レオン、それをやったら、お前にもそれを使うぞ」
「なっなんでさ、塔矢っ魔女の味方をするのかっ」
「レオン、お前はもともと勇者だったんだろをもっと人に優しくしろ。こっちに来い」
次回、レオン調教談
「俺はわからないが、西の果てに住む魔女なら何か知ってるかもしれないな」
「魔女!?僕は嫌だよ!嫌な予感がする!」
「いいから行くぞ、レオン」
嫌がるレオンを連れて、俺たちは船で西の果てに向かった。
魔女の館の周りには人面樹がいて、大きなカラスが舞っていた。
「ふふふっ。待っていたわよ。勇者ご一行」
「魔王を倒すための武器のことを知らないか」
「それなら、そこの祠にあるわ」
「なんだと?」
「しかし、そこには勇者一人で行かねばならない。残りの3人にはここで待っていてもらう。いいわね?」
俺は一人、祠に向かった
「さて、お前たち、お楽しみだ」
「これはっ魔王城の触手!?」
「それにすこぉし、改造を加えたものさ」
「くっこんなものっ燃やしてやるっ」
「無駄だね。この触手には魔封じの術を仕込んである。さぁ、お楽しみだ」
「うわぁぁっ」
レオンとユータス、ルルは触手に縛り上げられてしまった。
一方で俺は、祠のトラップに苦しめられていた。箱形のミミックにつかまり、身体中を舐め回される。やっとの思いでミミックを倒し、勇者の剣の前まで来た。
「これか」
「勇者、塔矢よ。よくここまでたどり着きましたね」
頭の中に女の声が響く。
「この剣は勇者の剣。全ての摂理を無視して敵をなぎ倒すことのできる武器。さぁ、この剣を抜くのです」
俺は勇者の剣を抜いた。
そこに巨大なカマキリのモンスターが出てきた。
「ケケケ。勇者め、待っていたぞ。ここで倒してやる」
「試し斬りに丁度いいな」
俺はモンスターを真っ二つに切り裂いた。
「なるほど、切れ味が違う。さて、早くレオンたちのところに戻らないとな」
「はうっやめてくれぇっなんでっ僕ばっかり!」
触手はレオンの乳首を噛み、ペニスを咥え、尻の穴を犯していた。
「あなた、私に攻撃魔法をかけようとしたでしょう、思い知らせてあげるわよ」
「やめろっ、ユータスっルルっ見ないでぇ」
見ないでと言われても、触手には拘束された状況で他に見るものもなければ、どうしてもそちらに目を向けざるを得ない。
「さて、特製の薬を塗ってあげるわ」
魔女がレオンの乳首に薬を刷毛で塗っていく。
「ああっ痒いっ掻いてっ掻いてくれぇっ」
「あそこにも塗ってあげる」
「そんなところにぬったらっ」
「ちんぽをかく変態になるだろうね。ふふっ
くっくそっ助けてっ塔矢っ」
その時、剣がレオンを縛る触手を切り裂く。
「塔矢っ!?」
「レオン!ユータスとルルの拘束を解け!」
「レオンは炎魔法で触手を燃やしていく」
「ユータスが魔女の後ろにまわり、拘束していく」
「さて、僕らを苦しめた触手、自分で味わってもらいましょうか」
「ひっやめっやめてぇっ」
魔女はユータスによって縛り上げられて、触手を這わされる
「あっああんっ胸がっ」
触手は魔女のあそことアナルも犯していく。
「ああっ気持ちよすぎておかしくなりそうっ」
「こいつも塗ってやるよ」
レオンが魔女の痒み薬を持ち出す。
「やめろ、レオン」
「嫌だよ。こいつに思い知らせてやるっ」
「レオン、それをやったら、お前にもそれを使うぞ」
「なっなんでさ、塔矢っ魔女の味方をするのかっ」
「レオン、お前はもともと勇者だったんだろをもっと人に優しくしろ。こっちに来い」
次回、レオン調教談
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