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ムチ打ち
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10分後、私は乳首に洗濯バサミをつけられ、背中にたくさんのムチの跡をつけられて土下座をしていた。
「性奴隷のくせにセックス下手なゆきにどうかお仕置きをしてくださいっ」
顔を蹴られる。やり直しという意味だ。
「ヨシ様のペットとして恥ずかしい腰振りしかできないゆきに罰を与えてください」
頭を強く踏みつけられる。
「俺、ゆきにはさ、淫乱マゾ奴隷として、ムチでイケるようになってほしいんだよね。そういう意味も込めて、ムチ打ってあげてたの。なのに。ゆきったら、痛いとか、やめてくださいとか、言ってさ」
「も、申し訳ございませんっ」
「ゆきはムチだけでいけるように調教してほしいよね?」
「はいっヨシさまっ」
「はいこれ」
バイブ2つとパンツを渡された。
「で、これね?」
電マを渡される。
「さぁ、準備して」
私はバイブをあそことアナルに入れ、クリにあたるようにパンツに電マをはめた。
「ヨシさまっスイッチを入れてもいいですかっ」
お尻にヨシの蹴りが飛ぶ。
「スイッチを入れるのは犬じゃないよ」
「し、失礼しました」
ヨシはパンツを引っ張ってお尻を丸出しにした。バイブが奥に食い込む。
「ゆき、これから何されると思う?」
「はい、ムチ打ちですか?」
「俺とエリカと交代で打つ。回数はお前が数えるんだ。毎回気持ちいいです、イキそうです、ありがとうございますと言え」
「はい」
「じゃぁはじめるぞ」
ヒュンと、風を切る音が聞こえる。
「どうだ?」
「1回目痛いですっありがとうございますっ」
「そうだ、スイッチを入れてあげないとな」
私は3点責めの刺激ですぐに気持ちよくなってしまった。エリカのムチの鋭い刺激が来る。
「2回目っ気持ちいいですっありがとうございますっ」
次はヨシのムチだ。
「3回目っイキそうですっありがとうございますっ」
3点責めの刺激で快楽に落ちそうになるたびにムチの痛みで引き戻される。そんなことを10回、20回とやっている内に、ムチ打たれる刺激でイクようになっていった。
「28回目っイッてますっありがとっざいまっすっ」
「ゆき、四つん這いになって尻を突きだせ。エリカ、ムチ打ちを続けてくれ」
ヨシがこちらに回り込んできた。エリカがムチを打つので私は回数を数える。
「33回目っイキますっありがとうございますっ」
ヨシが私の顎を掴む。
「みじめだなぁ?そんな格好でムチ打たれてイッて」
「あっ」
ヒュンという音がして34回目のムチがくる。
「34回目っありがとうございますっ」
「電マちゃんとクリに当たってる?手空いてるんだから刺激しろよ」
「はいっ」
私は電マをクリに擦り付ける。ムチがくる。
「35回目っイキますっありがとうございますっ」
「はいこれ」
ヨシはディルドを差し出してきた。
「さっきゆきがまたがって愛液まみれになったの。ペロペロ舐めて綺麗にして」
私はディルドを舐めながらクリをいじる。ほの間もムチはくる。
「36回目っありがとうございますっ」
ヨシにディルドを奥まで突っ込まれる
「フェラの練習もしないとな。イマラチオもいいけど、俺の犬はフェラも上手くないと」
ムチに打たれる。
「うぐぐぐぐっ」
上顎も上手に使って、オナホみたいに擦り上げるんだよ。
ムチ打ちは50回で終了した。ヨシが口からディルドを抜く。
「何回打ってもらったか数えてる?」
「よんじゅうはっかいですっ」
「あーあ、ちゃんと数えてなかったな。さ、クリに罰をもらいなさい」
私はM字開脚をした。
「エリカ様、数え間違ったバカ犬のあそこに罰を与えてくださいっ」
エリカが電マを踏んだ。強烈な刺激がクリを襲う。
「ああっイッてますっイッてますっ」
「身をよじっちゃってカワイイわね。そのまま乳首オナニーしながらお礼言えたら許してあげるわ」
「ああっマゾ犬のゆきにぃっムチの味教えていただきぃっありがとうございますぅ」
「んー。もっと乳首をひねりあげなさい」
「ああっこうですかぁっ」
「うーん?やっぱりおっぱいもみもみしてもらおうかしら」
ヨシはこちらに携帯のカメラを向けていた。
「ほら、ヨシにもお礼言いなさい」
「ああっフェラの練習させてくださりっありがとうございましたぁっ上手になるようにがんばりますっ」
ヨシは頬を足でつつく。
「どう?足で電マされて気持ちいい?」
「は、はいっイッたまま、戻ってこれなくなりそうですっ」
「エリカにお礼言って」
「エリカ様っ出来損ないのゆきにっご褒美までくれて、ありがとうございますっ」
「さて、ゆきは誰のどんな奴隷なんだっけ?」
「ああっゆきはぁっヨシさまのメス犬奴隷ですっご命令があれば誰とでとっあっ生でハメで中出ししますぅっ」
「でも風俗はダメだからね?」
「あっはいっ風俗やめますうっ」
「決まり。じゃぁお店に電話して」
「あっクリ電マっこのままっ?」
「このままだよ。早く」
ヨシは私の携帯を持ってくる。
「あっでも、斗真に脅されてて、エッチな写真、ばら撒かれるかもっ」
「かもでしょ?電話しないと俺が確実にばら撒くよ。」
「そんなっ」
「ははっ冗談だよ。でも風俗はダメ。辞めて。はい」
電話をかける。発信音がなり、店長が出る。
「もしもし、店長……っあんっ」
エリカが電マを強く踏んだ。
「どうしたの、明日店来れる?」
「いえ、その、辞めさせてもらいたくて」
「斗真に金払っちゃったんだよね。最低でも1週間来て欲しいんだけど」
「あっそのっ1週間ですかっ」
ヨシに顔を蹴られる。前髪を引っ張られ、今すぐやめろと耳打ちされる
「その、ダメ、ですっ今日で辞めますっ」
「えー困ったな。じゃぁ代わりの子紹介してよ」
「そんなっ」
「それもダメ?参るんだよね」
エリカが電話を取る。
「店長?いつもありがとね。うんうん…。この子は友達のモノなのよ、だからね……。そう、また贔屓にするわ。またね」
「はい、これで大丈夫よ。店長の連絡先、消しとくわね」
「あ、斗真の連絡先も消しとけ。もう会うこともないだろう」
「了解」
エリカに携帯をいじられるのを呆然と見ていると、パシャリと写真を撮られた。
いまの写真、待ち受けにしてあげるわね。「
「性奴隷のくせにセックス下手なゆきにどうかお仕置きをしてくださいっ」
顔を蹴られる。やり直しという意味だ。
「ヨシ様のペットとして恥ずかしい腰振りしかできないゆきに罰を与えてください」
頭を強く踏みつけられる。
「俺、ゆきにはさ、淫乱マゾ奴隷として、ムチでイケるようになってほしいんだよね。そういう意味も込めて、ムチ打ってあげてたの。なのに。ゆきったら、痛いとか、やめてくださいとか、言ってさ」
「も、申し訳ございませんっ」
「ゆきはムチだけでいけるように調教してほしいよね?」
「はいっヨシさまっ」
「はいこれ」
バイブ2つとパンツを渡された。
「で、これね?」
電マを渡される。
「さぁ、準備して」
私はバイブをあそことアナルに入れ、クリにあたるようにパンツに電マをはめた。
「ヨシさまっスイッチを入れてもいいですかっ」
お尻にヨシの蹴りが飛ぶ。
「スイッチを入れるのは犬じゃないよ」
「し、失礼しました」
ヨシはパンツを引っ張ってお尻を丸出しにした。バイブが奥に食い込む。
「ゆき、これから何されると思う?」
「はい、ムチ打ちですか?」
「俺とエリカと交代で打つ。回数はお前が数えるんだ。毎回気持ちいいです、イキそうです、ありがとうございますと言え」
「はい」
「じゃぁはじめるぞ」
ヒュンと、風を切る音が聞こえる。
「どうだ?」
「1回目痛いですっありがとうございますっ」
「そうだ、スイッチを入れてあげないとな」
私は3点責めの刺激ですぐに気持ちよくなってしまった。エリカのムチの鋭い刺激が来る。
「2回目っ気持ちいいですっありがとうございますっ」
次はヨシのムチだ。
「3回目っイキそうですっありがとうございますっ」
3点責めの刺激で快楽に落ちそうになるたびにムチの痛みで引き戻される。そんなことを10回、20回とやっている内に、ムチ打たれる刺激でイクようになっていった。
「28回目っイッてますっありがとっざいまっすっ」
「ゆき、四つん這いになって尻を突きだせ。エリカ、ムチ打ちを続けてくれ」
ヨシがこちらに回り込んできた。エリカがムチを打つので私は回数を数える。
「33回目っイキますっありがとうございますっ」
ヨシが私の顎を掴む。
「みじめだなぁ?そんな格好でムチ打たれてイッて」
「あっ」
ヒュンという音がして34回目のムチがくる。
「34回目っありがとうございますっ」
「電マちゃんとクリに当たってる?手空いてるんだから刺激しろよ」
「はいっ」
私は電マをクリに擦り付ける。ムチがくる。
「35回目っイキますっありがとうございますっ」
「はいこれ」
ヨシはディルドを差し出してきた。
「さっきゆきがまたがって愛液まみれになったの。ペロペロ舐めて綺麗にして」
私はディルドを舐めながらクリをいじる。ほの間もムチはくる。
「36回目っありがとうございますっ」
ヨシにディルドを奥まで突っ込まれる
「フェラの練習もしないとな。イマラチオもいいけど、俺の犬はフェラも上手くないと」
ムチに打たれる。
「うぐぐぐぐっ」
上顎も上手に使って、オナホみたいに擦り上げるんだよ。
ムチ打ちは50回で終了した。ヨシが口からディルドを抜く。
「何回打ってもらったか数えてる?」
「よんじゅうはっかいですっ」
「あーあ、ちゃんと数えてなかったな。さ、クリに罰をもらいなさい」
私はM字開脚をした。
「エリカ様、数え間違ったバカ犬のあそこに罰を与えてくださいっ」
エリカが電マを踏んだ。強烈な刺激がクリを襲う。
「ああっイッてますっイッてますっ」
「身をよじっちゃってカワイイわね。そのまま乳首オナニーしながらお礼言えたら許してあげるわ」
「ああっマゾ犬のゆきにぃっムチの味教えていただきぃっありがとうございますぅ」
「んー。もっと乳首をひねりあげなさい」
「ああっこうですかぁっ」
「うーん?やっぱりおっぱいもみもみしてもらおうかしら」
ヨシはこちらに携帯のカメラを向けていた。
「ほら、ヨシにもお礼言いなさい」
「ああっフェラの練習させてくださりっありがとうございましたぁっ上手になるようにがんばりますっ」
ヨシは頬を足でつつく。
「どう?足で電マされて気持ちいい?」
「は、はいっイッたまま、戻ってこれなくなりそうですっ」
「エリカにお礼言って」
「エリカ様っ出来損ないのゆきにっご褒美までくれて、ありがとうございますっ」
「さて、ゆきは誰のどんな奴隷なんだっけ?」
「ああっゆきはぁっヨシさまのメス犬奴隷ですっご命令があれば誰とでとっあっ生でハメで中出ししますぅっ」
「でも風俗はダメだからね?」
「あっはいっ風俗やめますうっ」
「決まり。じゃぁお店に電話して」
「あっクリ電マっこのままっ?」
「このままだよ。早く」
ヨシは私の携帯を持ってくる。
「あっでも、斗真に脅されてて、エッチな写真、ばら撒かれるかもっ」
「かもでしょ?電話しないと俺が確実にばら撒くよ。」
「そんなっ」
「ははっ冗談だよ。でも風俗はダメ。辞めて。はい」
電話をかける。発信音がなり、店長が出る。
「もしもし、店長……っあんっ」
エリカが電マを強く踏んだ。
「どうしたの、明日店来れる?」
「いえ、その、辞めさせてもらいたくて」
「斗真に金払っちゃったんだよね。最低でも1週間来て欲しいんだけど」
「あっそのっ1週間ですかっ」
ヨシに顔を蹴られる。前髪を引っ張られ、今すぐやめろと耳打ちされる
「その、ダメ、ですっ今日で辞めますっ」
「えー困ったな。じゃぁ代わりの子紹介してよ」
「そんなっ」
「それもダメ?参るんだよね」
エリカが電話を取る。
「店長?いつもありがとね。うんうん…。この子は友達のモノなのよ、だからね……。そう、また贔屓にするわ。またね」
「はい、これで大丈夫よ。店長の連絡先、消しとくわね」
「あ、斗真の連絡先も消しとけ。もう会うこともないだろう」
「了解」
エリカに携帯をいじられるのを呆然と見ていると、パシャリと写真を撮られた。
いまの写真、待ち受けにしてあげるわね。「
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