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犬プレイ

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ロウソクをはがしながら、私はあそこがビショビショなのに気づく。バイブを入れられてたとはいえ、あの熱いロウを垂らされいたときは気持ちよさなんて感じなかったのに。

「ゆきちゃん、早くなさい」

エリカが呼んでいる。
私は短く返事をしてバスルームを出た。すると犬のコスチュームが置いてあった。

「お待たせしました」

私は犬の耳や尻尾をつけて出て行く。エリカがこちらに歩いてきてビンタをされた。

「犬は2本足で歩かないわよ」

私は申し訳ございませんと言って四つん這いになる。
そのままヨシのところへ向かう。ヨシはソファーに座って足を組んでいた。

「足、舐めていいよ」

私はヨシの親指をしゃぶる。順番に一通り指をしゃぶり終えると、足裏を舐める。

ヨシはもう片方の足で頬を軽く蹴った。

「くすぐったいって」

私はそれが心地よくって、ヨシの足を進んで舐めた。右足の次は左足。指をしゃぶって、足の甲も舐め上げる。

エリカが私のあそこを触る。

「太ももまで蜜が垂れそう。上のお口もいやらしいけど、下のお口もいやらしいわね」

エリカが尻尾のバイブを入れる。ウィンウィンとゆっくり回転を始めた。

両足を舐め終えたところで、ヨシが私の頭を踏みつけた。

「俺たちの犬になった気分はどうだ?」
「ああっ最高ですっゆきはっあそこをビショビショに濡らして喜んでいますっ」
「そうか。ゆき、エリカがまだイッてない。イカせてやれよ」

私はエリカの方を向く。

「エリカさまっご奉仕させていただきますっ」

私はエリカのモノを咥える。はじめは裏筋を舐めるように。それから奥深くにくわえ込む。エリカのそれが硬くなってきたのを見計らって、上下に顎を動かした。

ヨシは私のあそこに大人のおもちゃを入れている。

「ほら、ゆき、もっと気合入れろよ。こっちも動かしてやるからさ」

ヨシは私が口を動かすのと同じようにオモチャを動かす。中が気持ちよくなると、どうしても動きが鈍くなってしまう。

「ゆきちゃん、そんなんじゃ、私いつまでもイケないわ?」

私は懸命にエリカのを奥までくわえてしゃぶる。吸ってみたり、舌で刺激してみたりするけれど、どうしてもイク感じにならないようだ。

「ゆきちゃん、私、動いちゃうわよ?」
「エリカがわたしの頬を両手で掴む。すると、喉の奥まで貫かれた」

私はたまらず咳き込む。

「ほらゆきちゃん、どうしてほしいの?」

とにかくエリカをイカせなければ。

「あのっ私が苦しそうでもそのまま突いてくださいっ」
「偉いねゆき、こっちもサービスしてあげる」

私はオモチャであそこを深く突かれた。軽くイク。エリカはぽかんと空いた口に硬くなったペニスを突っ込んだ。

喉を突かれて苦しくて、私はあそこの感触に集中する。アナルの尻尾バイブとあそこのバイブがこすれる感じがして気持ちいい。

5分くらい経っただろうか。エリカは私の口の中に吐精した。エリカは私の舌を掴み、精液を確認した後、飲む許可をくれた。
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