私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：男の子のお家で・・・

３：たっぷりと中に射精したのに、初めての男の子は・・止まれないんです。。。

私の体は、絶頂で震えながらも、膣内に留まる男根から精液を絞り果たそうと扱き続けていました。
子宮が、男の邪な欲望に満たされる性交の快感は、今までとは全く違う極上の恍惚であり、これが子を成す女のＤＮＡに刻まれた性（さが）なのだと、だからこそ抗えられない快楽なのだと、絶頂で不明瞭の意識の中で、私は悟ります。

だから、精子を出すおちんちんを、膣内が淫乱に咥え扱いてしまう事は、女として・・仕方のない事なんです。。。

と、性交の快感に嵌り耽る私の中に、Ａ君は、遂に精液を吐き尽して、はぁはぁと脱力した色気のある息を洩らします。
そして、休む事なく続け様に私を仰向けにして、唇を這わし萎えない男根の侵入を再び企てるのです！


「えっ？待って！待ってっ！」

「っっっごめん！止められなくて、もう１回・・もう１回！！」


と、まだまだ狭い膣内に入りたいと、熱く固い男根を強引に入り口に押し付けて、時より滑ってクリを刺激して、必死に挿入を試みます。
挿入されずに繰り返される刺激が、私には焦らされている心地となり、うずうずと体が疼き、もどかしくて恥じらいながらも性器同士での愛撫に、くちゅくちゅと応じてしまいます。


「はっ、はっっ。。。こんなにっ！狭くて中々入らないくせに、ちんちんに吸い付くなんて！ほぼ処女のくせに、何でおまんこまで・・エロいんだ！！ぁぁぁ！堪らないぃぃぃ。」


と、私の淫らな仕草にますます興奮して、ぐぐっと男根を押し入れ、狭い膣内を遅々と侵入していき、そして一気に奥まで挿入しました！
男根が奥に到達すると、Ａ君は激しく腰を振り、隙間がなくなるまで私を抱き締めて、べろべろと舌で口の中を嬲ります。


「ぁぁぁ！気持ち良いぃぃぃ！！あっっ！また出ちゃうっ！ダメだ。。。ダメだ！！！」


と、必死に腰を動かし私の中を味わっていましたが、急に上半身を上げて体勢を変えて、私の足を持ち上げ広げ、腰を押し込み更に男根を奥へと侵入させて、また腰を振り始めます。


「ぁ！やだ！！この恰好、恥ずかしいから、やぁ・・んっっっ！」


と、恥ずかしくて逃がれようと体をよじる私の足を掴み押さえて、大開にされた女性器に男根を櫛刺し、丸見えの勃起したクリを指で苛めて、Ａ君は、より締め求められる男根への快感に夢中になっていました。
絶え間なく私の外側の性感帯を刺激して、男根を射精させようとする膣内の締め付けを促して、その感触に酔いしれるＡ君は、焦点の合わない目で空を見つめ、一心不乱に腰を振り続けます。