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女子高生編:学校の中で・・・④⑤

18:A君は、何度も・・何度も!!私をイかせてくれないんです。。。

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そう。。。これは、2週間だけの関係です。
なのに私の体は、こんなにもエッチで淫らになってしまいました。

・・・本当は。。。本当は!私も、A君と・・したいんですっ!

A君の・・おちんちんから、ドクドクと吐き出される精液に、汚され穢されて、奥の奥まで淫らになりたい。。。狂おしい程に、どろどろに・・イきたいんです。。。

でも・・・。


理性と欲望の狭間で揺れ動き、性交を承諾できずにいる私を、A君は屈服させるべく、更なる意地悪を始めます。
ようやく入れてくれた指を男根に見立てて、届く限りに侵入させて掻き回しては、繰り返し絶頂前に抜くのです!


「気持ち良さそう~♪イきたい??なら昼休みに、ちんちん入れちゃおう♪」

「・・らめぇ。。。」

「舌足らずになるくらいに、体も顔も蕩けているのに?本当に強情だな~。だったら、昼休みはお預けか~。でも俺、午後の授業も頑張るからね♪Mさんは、どこまで我慢できるかな~♪」


(ぁ・・んっ!イきそうだったのにっ!!これ・・まだ続くの??意地悪せずに・・イかせてよぉ(泣)。。。)




A君は宣言通りに、5・6時限目も、私に絶頂に昇る詰める程の快感を与えては指を抜き、イきたいのにイけない焦燥を、切実なもどかしさを、責苦の様に味わわせ続けました。
快感と達せない苦痛の板挟みで、達したくて指を抜かれたくなくて、抜かれそうになる度にしがみ付く膣内の、ちゅっぽんっっ!という卑猥な音に、A君は満足そうに意地悪そうに笑います。


「エロいおまんこだな~♪イきたい?ちんちんを入れさせてくれるなら、イかせてあげるよ♪」


と、甘く甘い声で私を誘い惑わします。

そして更に、いやらしく・・わざとらしく・・気付かれるように音を立てて、淫らな姿が露見するかもしれない危険性を私に突き付けて、それに焦りよりも背徳的で甘美な衝動を感じる、淫乱な私を下卑た笑みで見入っていました。

この状況に愉悦を感じ盛ってしまう私は、体の奥の奥までグズグズに蕩け落ちて、6限目の終了間近には、意識が泥泥に・・沈み折れます。


(もう・・イっちゃうぅぅぅ!!!)


「イきたいのにイけないの、辛いでしょ?俺も、辛いんだよ!だから、一緒に気持ち良くなろうよ~♪」

「・・・。」

「ほら!おまんこは、イきたいって!俺と、セックスするって言っているよ?」

「・・・はい。。。」

「・・・ん?」

「もう!セックスするぅ。。。おちんちんを入れても良いから、イかせて・・よ。。。」

「了~解♪」
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