72 / 76
女子高生編:学校の中で・・・④⑤
18:A君は、何度も・・何度も!!私をイかせてくれないんです。。。
しおりを挟む
そう。。。これは、2週間だけの関係です。
なのに私の体は、こんなにもエッチで淫らになってしまいました。
・・・本当は。。。本当は!私も、A君と・・したいんですっ!
A君の・・おちんちんから、ドクドクと吐き出される精液に、汚され穢されて、奥の奥まで淫らになりたい。。。狂おしい程に、どろどろに・・イきたいんです。。。
でも・・・。
理性と欲望の狭間で揺れ動き、性交を承諾できずにいる私を、A君は屈服させるべく、更なる意地悪を始めます。
ようやく入れてくれた指を男根に見立てて、届く限りに侵入させて掻き回しては、繰り返し絶頂前に抜くのです!
「気持ち良さそう~♪イきたい??なら昼休みに、ちんちん入れちゃおう♪」
「・・らめぇ。。。」
「舌足らずになるくらいに、体も顔も蕩けているのに?本当に強情だな~。だったら、昼休みはお預けか~。でも俺、午後の授業も頑張るからね♪Mさんは、どこまで我慢できるかな~♪」
(ぁ・・んっ!イきそうだったのにっ!!これ・・まだ続くの??意地悪せずに・・イかせてよぉ(泣)。。。)
A君は宣言通りに、5・6時限目も、私に絶頂に昇る詰める程の快感を与えては指を抜き、イきたいのにイけない焦燥を、切実なもどかしさを、責苦の様に味わわせ続けました。
快感と達せない苦痛の板挟みで、達したくて指を抜かれたくなくて、抜かれそうになる度にしがみ付く膣内の、ちゅっぽんっっ!という卑猥な音に、A君は満足そうに意地悪そうに笑います。
「エロいおまんこだな~♪イきたい?ちんちんを入れさせてくれるなら、イかせてあげるよ♪」
と、甘く甘い声で私を誘い惑わします。
そして更に、いやらしく・・わざとらしく・・気付かれるように音を立てて、淫らな姿が露見するかもしれない危険性を私に突き付けて、それに焦りよりも背徳的で甘美な衝動を感じる、淫乱な私を下卑た笑みで見入っていました。
この状況に愉悦を感じ盛ってしまう私は、体の奥の奥までグズグズに蕩け落ちて、6限目の終了間近には、意識が泥泥に・・沈み折れます。
(もう・・イっちゃうぅぅぅ!!!)
「イきたいのにイけないの、辛いでしょ?俺も、辛いんだよ!だから、一緒に気持ち良くなろうよ~♪」
「・・・。」
「ほら!おまんこは、イきたいって!俺と、セックスするって言っているよ?」
「・・・はい。。。」
「・・・ん?」
「もう!セックスするぅ。。。おちんちんを入れても良いから、イかせて・・よ。。。」
「了~解♪」
なのに私の体は、こんなにもエッチで淫らになってしまいました。
・・・本当は。。。本当は!私も、A君と・・したいんですっ!
A君の・・おちんちんから、ドクドクと吐き出される精液に、汚され穢されて、奥の奥まで淫らになりたい。。。狂おしい程に、どろどろに・・イきたいんです。。。
でも・・・。
理性と欲望の狭間で揺れ動き、性交を承諾できずにいる私を、A君は屈服させるべく、更なる意地悪を始めます。
ようやく入れてくれた指を男根に見立てて、届く限りに侵入させて掻き回しては、繰り返し絶頂前に抜くのです!
「気持ち良さそう~♪イきたい??なら昼休みに、ちんちん入れちゃおう♪」
「・・らめぇ。。。」
「舌足らずになるくらいに、体も顔も蕩けているのに?本当に強情だな~。だったら、昼休みはお預けか~。でも俺、午後の授業も頑張るからね♪Mさんは、どこまで我慢できるかな~♪」
(ぁ・・んっ!イきそうだったのにっ!!これ・・まだ続くの??意地悪せずに・・イかせてよぉ(泣)。。。)
A君は宣言通りに、5・6時限目も、私に絶頂に昇る詰める程の快感を与えては指を抜き、イきたいのにイけない焦燥を、切実なもどかしさを、責苦の様に味わわせ続けました。
快感と達せない苦痛の板挟みで、達したくて指を抜かれたくなくて、抜かれそうになる度にしがみ付く膣内の、ちゅっぽんっっ!という卑猥な音に、A君は満足そうに意地悪そうに笑います。
「エロいおまんこだな~♪イきたい?ちんちんを入れさせてくれるなら、イかせてあげるよ♪」
と、甘く甘い声で私を誘い惑わします。
そして更に、いやらしく・・わざとらしく・・気付かれるように音を立てて、淫らな姿が露見するかもしれない危険性を私に突き付けて、それに焦りよりも背徳的で甘美な衝動を感じる、淫乱な私を下卑た笑みで見入っていました。
この状況に愉悦を感じ盛ってしまう私は、体の奥の奥までグズグズに蕩け落ちて、6限目の終了間近には、意識が泥泥に・・沈み折れます。
(もう・・イっちゃうぅぅぅ!!!)
「イきたいのにイけないの、辛いでしょ?俺も、辛いんだよ!だから、一緒に気持ち良くなろうよ~♪」
「・・・。」
「ほら!おまんこは、イきたいって!俺と、セックスするって言っているよ?」
「・・・はい。。。」
「・・・ん?」
「もう!セックスするぅ。。。おちんちんを入れても良いから、イかせて・・よ。。。」
「了~解♪」
11
お気に入りに追加
115
あなたにおすすめの小説
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
先生と生徒のいかがわしいシリーズ
夏緒
恋愛
①先生とイケナイ授業、する?
保健室の先生と男子生徒です。
②生徒会長さまの思惑
生徒会長と新任女性教師です。
③悪い先生だな、あんた
体育教師と男子生徒です。これはBLです。
どんな理由があろうが学校でいかがわしいことをしてはいけませんよ〜!
これ全部、やったらダメですからねっ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる