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女子高生編:学校の中で・・・④⑤
16:エッチな悪戯は、危険がいっぱいのドキドキなんです。。。
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いやらしく指が締め付けられ、愛液がとろとろと絡み付く感触に、A君の顔は、興奮で紅潮していました。
そして、抑えきれないといった風に、無理やりに唇を奪い、生徒達を気にもせずに、私の体を弄り続けます。
嘆願は受け流され、声を抑えるために固く締めていた唇はこじ開けられて、性感帯の全てに快感を与えられ乱されて、私の中は、もう・・とろとろで、じゅるじゅるの状態です。
一心にノートを取るクラスメイトを横目に、胸を丸出しにして行う淫らな行為は、私の体を盛らせて、はしたなく股は広がり、なけなしの良心で隠していた胸は、いつのまにかプルンプルンと大きく揺れています。
隣席から女性器が覗けそうな程に、太ももを下品に開き、淫らに腰を動かして、快楽を貪り達したがっていました。
「もう・・いきそう??入れた指が、超~気持ち良い。。。」
と、唾液と愛液まみれになりながら、互いに悦がり求め合います。
けれども・・・。
「あ!やべ!!」とA君が、ブレザーで慌てて私の胸を隠しました。
先生がめずらしく、ちらりと振り返ったからです。
その瞬間、私の心臓は跳ね上がり、顔に血が上り、鼓動がドクドクと響いて、体が固まり停止します。
A君も冷やりとした顔をして、結局そのまま鐘がなるまで、二人とも体を強張らせていました。
「ふ~。さっきは、ヤバかったね!やっぱり、おっぱい丸出しは危険か~。あ~、エロいおっぱいを見ながら揉みたいのに・・・。」
と次の授業では、A君は少し用心したようで、服を完全に捲るのではなく、服の中で胸を触ります。
しばらく胸を堪能すると気を取り直したようで、今度は足を使って私の太ももを止め広げてきました。
「スカートを捲って、エロいおまんこを見せて欲しいな~♪Mさんは、自分からエッチな格好をするのが好きな、エロ子ちゃんでしょ♪」
と、私に下着を履いていない下半身を、自ら見せる事を求めます。
スカートの下の女性器は、淫乱に物欲しそうにヒクついているのに・・・。
A君は、容赦なく私に、いやらしい事をさせようと・・するのです。。。
固定されて広げきった股の中を自分から晒すと、先ほど達する寸前までに昂った真っ赤で淫靡な膣内が現れて、A君の興奮を煽ります。
A君の指が入って来ると、くちゅっと淫らな音を立てて、体の奥がきゅんきゅんと啼き叫び、弄られると目がチカチカとする程の快感が襲ってきました。
それを私は、声も出せずに我慢するしかなくて・・・。
そして、抑えきれないといった風に、無理やりに唇を奪い、生徒達を気にもせずに、私の体を弄り続けます。
嘆願は受け流され、声を抑えるために固く締めていた唇はこじ開けられて、性感帯の全てに快感を与えられ乱されて、私の中は、もう・・とろとろで、じゅるじゅるの状態です。
一心にノートを取るクラスメイトを横目に、胸を丸出しにして行う淫らな行為は、私の体を盛らせて、はしたなく股は広がり、なけなしの良心で隠していた胸は、いつのまにかプルンプルンと大きく揺れています。
隣席から女性器が覗けそうな程に、太ももを下品に開き、淫らに腰を動かして、快楽を貪り達したがっていました。
「もう・・いきそう??入れた指が、超~気持ち良い。。。」
と、唾液と愛液まみれになりながら、互いに悦がり求め合います。
けれども・・・。
「あ!やべ!!」とA君が、ブレザーで慌てて私の胸を隠しました。
先生がめずらしく、ちらりと振り返ったからです。
その瞬間、私の心臓は跳ね上がり、顔に血が上り、鼓動がドクドクと響いて、体が固まり停止します。
A君も冷やりとした顔をして、結局そのまま鐘がなるまで、二人とも体を強張らせていました。
「ふ~。さっきは、ヤバかったね!やっぱり、おっぱい丸出しは危険か~。あ~、エロいおっぱいを見ながら揉みたいのに・・・。」
と次の授業では、A君は少し用心したようで、服を完全に捲るのではなく、服の中で胸を触ります。
しばらく胸を堪能すると気を取り直したようで、今度は足を使って私の太ももを止め広げてきました。
「スカートを捲って、エロいおまんこを見せて欲しいな~♪Mさんは、自分からエッチな格好をするのが好きな、エロ子ちゃんでしょ♪」
と、私に下着を履いていない下半身を、自ら見せる事を求めます。
スカートの下の女性器は、淫乱に物欲しそうにヒクついているのに・・・。
A君は、容赦なく私に、いやらしい事をさせようと・・するのです。。。
固定されて広げきった股の中を自分から晒すと、先ほど達する寸前までに昂った真っ赤で淫靡な膣内が現れて、A君の興奮を煽ります。
A君の指が入って来ると、くちゅっと淫らな音を立てて、体の奥がきゅんきゅんと啼き叫び、弄られると目がチカチカとする程の快感が襲ってきました。
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