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女子高生編:学校の中で・・・④⑤
15:授業中なのに、おっぱいを剥き出しにされちゃうんです。。。
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1限中ずっと続く悪戯に、私の体は悦び震え、快感に嵌っていました。
そんな私を唆すように、A君は、授業が終わる寸前に更なるエッチなお願いをしてきました。
「ベストは邪魔だから、次の授業の時、脱いできてね♪あと、びちょびちょのパンツも、ね♪♪」
一瞬、理性が働き躊躇しますが、私は結局、言う通りにしていました。
だって、奥が疼いて。。。私。。。A君に教室で、もっとエッチな悪戯をされて・・もっと!気持ち良くなりたいんです。。。
授業が始まり、ベストがない事で触れやすくなった胸を、A君に触わられると、少しの刺激で快感が体中を駆け巡ります。
1限中さわさわと触られて、胸はすっかりと準備万端に敏感に勃ち上がっていて、A君からの刺激を待ち望んでいたからです。
A君は続けて、下着を脱いで丸出しになった下半身に感嘆の声を上げて、女性器を弄ります。
指を入れられて、淫乱にも・・ちゃぷんと卑猥な音を出す膣内に、A君は興奮していき、私のシャツのボタンを全て外してきました。
そして、胸を完全に剥き出しにしたのです!
私は、驚いて上半身を倒して机で隠しますが、A君は、隠した胸を揉み乳首をもてあそびます。
クラスメイトが前を向き真面目に学習する教室内で、必死に隠す胸や体を好きなように弄られて、私の頭の中は、羞恥と快感が乱れ交わり、興奮となって膣内を収縮させていました。
美味しそうに指を咥える膣内の、ザラザラとした敏感な場所を撫でられて、私は悦がり、A君の指を締め付け飲み込みます。
A君は、そこに追い打ちを掛けて耳や首筋を舐め、更に発情させようと煽り立てきて、私は、頭に響くA君の興奮する吐息の官能に耐えられずに、机から顔を上げて、A君に助けを求めます。
「・・・Aくん。。。声が出ちゃうから、もう・・許して。。。」
「潤んだ目が、エロいね~♪でも、この先生、ほとんど振り返らないし・・・。ほら!これで大丈夫♪エッチなおっぱい、見せてよ♪」
と、A君は教科書を立てて壁を作り、私の体を起こして、丸出しの胸をその壁で隠します。
確かに・・この先生は、ほぼ板書の授業で、見られる可能性は低いかもしれませんが・・・。
それでも私は恥ずかしくて、胸を張れずに肩を丸めて、小さく俯いてしまいます。
「わお!おっぱい、机の上に乗るんだね♪やっぱり、大きなおっぱいは、エロくて良いね~♪めっちゃ興奮する!!・・・授業中に、こんなエロい事ができるとは思わなかったよ。。。あ~、締め付けも凄い。。。」
そんな私を唆すように、A君は、授業が終わる寸前に更なるエッチなお願いをしてきました。
「ベストは邪魔だから、次の授業の時、脱いできてね♪あと、びちょびちょのパンツも、ね♪♪」
一瞬、理性が働き躊躇しますが、私は結局、言う通りにしていました。
だって、奥が疼いて。。。私。。。A君に教室で、もっとエッチな悪戯をされて・・もっと!気持ち良くなりたいんです。。。
授業が始まり、ベストがない事で触れやすくなった胸を、A君に触わられると、少しの刺激で快感が体中を駆け巡ります。
1限中さわさわと触られて、胸はすっかりと準備万端に敏感に勃ち上がっていて、A君からの刺激を待ち望んでいたからです。
A君は続けて、下着を脱いで丸出しになった下半身に感嘆の声を上げて、女性器を弄ります。
指を入れられて、淫乱にも・・ちゃぷんと卑猥な音を出す膣内に、A君は興奮していき、私のシャツのボタンを全て外してきました。
そして、胸を完全に剥き出しにしたのです!
私は、驚いて上半身を倒して机で隠しますが、A君は、隠した胸を揉み乳首をもてあそびます。
クラスメイトが前を向き真面目に学習する教室内で、必死に隠す胸や体を好きなように弄られて、私の頭の中は、羞恥と快感が乱れ交わり、興奮となって膣内を収縮させていました。
美味しそうに指を咥える膣内の、ザラザラとした敏感な場所を撫でられて、私は悦がり、A君の指を締め付け飲み込みます。
A君は、そこに追い打ちを掛けて耳や首筋を舐め、更に発情させようと煽り立てきて、私は、頭に響くA君の興奮する吐息の官能に耐えられずに、机から顔を上げて、A君に助けを求めます。
「・・・Aくん。。。声が出ちゃうから、もう・・許して。。。」
「潤んだ目が、エロいね~♪でも、この先生、ほとんど振り返らないし・・・。ほら!これで大丈夫♪エッチなおっぱい、見せてよ♪」
と、A君は教科書を立てて壁を作り、私の体を起こして、丸出しの胸をその壁で隠します。
確かに・・この先生は、ほぼ板書の授業で、見られる可能性は低いかもしれませんが・・・。
それでも私は恥ずかしくて、胸を張れずに肩を丸めて、小さく俯いてしまいます。
「わお!おっぱい、机の上に乗るんだね♪やっぱり、大きなおっぱいは、エロくて良いね~♪めっちゃ興奮する!!・・・授業中に、こんなエロい事ができるとは思わなかったよ。。。あ~、締め付けも凄い。。。」
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