私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

みずき

文字の大きさ
上 下
69 / 81
女子高生編:学校の中で・・・④⑤

15:授業中なのに、おっぱいを剥き出しにされちゃうんです。。。

しおりを挟む
1限中ずっと続く悪戯に、私の体は悦び震え、快感に嵌っていました。
そんな私を唆すように、A君は、授業が終わる寸前に更なるエッチなお願いをしてきました。


「ベストは邪魔だから、次の授業の時、脱いできてね♪あと、びちょびちょのパンツも、ね♪♪」


一瞬、理性が働き躊躇しますが、私は結局、言う通りにしていました。
だって、奥が疼いて。。。私。。。A君に教室で、もっとエッチな悪戯をされて・・もっと!気持ち良くなりたいんです。。。




授業が始まり、ベストがない事で触れやすくなった胸を、A君に触わられると、少しの刺激で快感が体中を駆け巡ります。
1限中さわさわと触られて、胸はすっかりと準備万端に敏感に勃ち上がっていて、A君からの刺激を待ち望んでいたからです。

A君は続けて、下着を脱いで丸出しになった下半身に感嘆の声を上げて、女性器を弄ります。
指を入れられて、淫乱にも・・ちゃぷんと卑猥な音を出す膣内に、A君は興奮していき、私のシャツのボタンを全て外してきました。
そして、胸を完全に剥き出しにしたのです!
 

私は、驚いて上半身を倒して机で隠しますが、A君は、隠した胸を揉み乳首をもてあそびます。
クラスメイトが前を向き真面目に学習する教室内で、必死に隠す胸や体を好きなように弄られて、私の頭の中は、羞恥と快感が乱れ交わり、興奮となって膣内を収縮させていました。
美味しそうに指を咥える膣内の、ザラザラとした敏感な場所を撫でられて、私は悦がり、A君の指を締め付け飲み込みます。

A君は、そこに追い打ちを掛けて耳や首筋を舐め、更に発情させようと煽り立てきて、私は、頭に響くA君の興奮する吐息の官能に耐えられずに、机から顔を上げて、A君に助けを求めます。


「・・・Aくん。。。声が出ちゃうから、もう・・許して。。。」

「潤んだ目が、エロいね~♪でも、この先生、ほとんど振り返らないし・・・。ほら!これで大丈夫♪エッチなおっぱい、見せてよ♪」


と、A君は教科書を立てて壁を作り、私の体を起こして、丸出しの胸をその壁で隠します。
確かに・・この先生は、ほぼ板書の授業で、見られる可能性は低いかもしれませんが・・・。
それでも私は恥ずかしくて、胸を張れずに肩を丸めて、小さく俯いてしまいます。


「わお!おっぱい、机の上に乗るんだね♪やっぱり、大きなおっぱいは、エロくて良いね~♪めっちゃ興奮する!!・・・授業中に、こんなエロい事ができるとは思わなかったよ。。。あ~、締め付けも凄い。。。」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

処理中です...