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女子高生編:学校の中で・・・④⑤
14:授業中に、上も下も・・まさぐられちゃうんです。。。
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授業中にも関わらず、A君は、難なく侵入に成功した膣内を長く太い指で弄って、指を十分に愛液に馴染ませると、スカートをたくし上げ、パンツを太ももまで下げて、膣内が指をしゃぶるのを眺めます。
指だけでの悪戯なのに、翻弄され必死に洩れ出る声をかみ殺して、耐えながらも感じてしまう私を見て、A君は、ごくっと唾を飲み込みます。
「机の下は、みんなに見えないから、おまんこに悪戯し放題~♪でも、せっかくのノーブラだし・・・。」
とA君は、ベストを捲って、私をシャツだけの状態にしました。
シャツは薄い素材のため、透けて生々しく胸の形が浮かび、尖って目立つ乳首を、A君はピンピンと弾いて苛めます。
そして、胸の辺りのボタンだけを外して、周りを伺いながら直接、胸を触り始めました。
「っ!ダメだよっ!みんなに見えちゃう。。。」
「大丈夫!危なくなったら、ベストを下せば良いんだし。だから、ね♪こっちに向いて、俺におっぱいを見せてよ♪♪じゃないと、無理やり丸出しにしようかな~♪」
と強いられて、私は仕方なく、周りを伺ってからA君の方に体を向けます。
こうすれば少なくとも、もう片隣の男子生徒からは胸が隠せますし、他の生徒達は正面を向いているので、危険性が下がるからです。
でも、まるで・・自分で望んでおっぱいを見せる痴女のような行動で、私は、顔に血が上り真っ赤になります。だって!授業中なのに(><)
そんな私をニヤっと見ながら、A君は、悪戯を続けました。
シャツのボタンを全て外していないので、乳房の全てではなく、乳首を含めて少しだけ外に出ているおっぱいを、こちょこちょと揉み、乳首を撫でて、同時に丸出しの膣内を弄ります。
恥ずかしながらも、私は段々と気持ち良くなってきて、快感が喉に昇り、感じている吐息が出ていました。
クラスメイトの視線を躱し、先生が振り返る度にドキリとしながら胸をベストで隠して、冷や冷やドクドクする度に、A君の指を締め付け体が悦びます。
「また、締まったね♪やっぱりMさんは、みんなに見られて悦ぶ変態だよね~♪自分でおっぱいを見せて、パンツも下して俺に触らせて・・・。Mさんの、へ・ん・た・い♪♪」
と、A君の意地悪の言う通りに、私は、はしたないと思いつつも体を疼かせて、恥ずかしいけれどもA君の指が気持ち良くて、もっともっとっ!と、欲していました。
私達の遊びが露見するかもしれないギリギリの状態に、恍惚を覚えてしまう私は、救いがたい・・淫らな女の子なのです。
指だけでの悪戯なのに、翻弄され必死に洩れ出る声をかみ殺して、耐えながらも感じてしまう私を見て、A君は、ごくっと唾を飲み込みます。
「机の下は、みんなに見えないから、おまんこに悪戯し放題~♪でも、せっかくのノーブラだし・・・。」
とA君は、ベストを捲って、私をシャツだけの状態にしました。
シャツは薄い素材のため、透けて生々しく胸の形が浮かび、尖って目立つ乳首を、A君はピンピンと弾いて苛めます。
そして、胸の辺りのボタンだけを外して、周りを伺いながら直接、胸を触り始めました。
「っ!ダメだよっ!みんなに見えちゃう。。。」
「大丈夫!危なくなったら、ベストを下せば良いんだし。だから、ね♪こっちに向いて、俺におっぱいを見せてよ♪♪じゃないと、無理やり丸出しにしようかな~♪」
と強いられて、私は仕方なく、周りを伺ってからA君の方に体を向けます。
こうすれば少なくとも、もう片隣の男子生徒からは胸が隠せますし、他の生徒達は正面を向いているので、危険性が下がるからです。
でも、まるで・・自分で望んでおっぱいを見せる痴女のような行動で、私は、顔に血が上り真っ赤になります。だって!授業中なのに(><)
そんな私をニヤっと見ながら、A君は、悪戯を続けました。
シャツのボタンを全て外していないので、乳房の全てではなく、乳首を含めて少しだけ外に出ているおっぱいを、こちょこちょと揉み、乳首を撫でて、同時に丸出しの膣内を弄ります。
恥ずかしながらも、私は段々と気持ち良くなってきて、快感が喉に昇り、感じている吐息が出ていました。
クラスメイトの視線を躱し、先生が振り返る度にドキリとしながら胸をベストで隠して、冷や冷やドクドクする度に、A君の指を締め付け体が悦びます。
「また、締まったね♪やっぱりMさんは、みんなに見られて悦ぶ変態だよね~♪自分でおっぱいを見せて、パンツも下して俺に触らせて・・・。Mさんの、へ・ん・た・い♪♪」
と、A君の意地悪の言う通りに、私は、はしたないと思いつつも体を疼かせて、恥ずかしいけれどもA君の指が気持ち良くて、もっともっとっ!と、欲していました。
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