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女子高生編:学校の中で・・・④⑤
13:授業の前から、おっぱいとおまんこを・・触られちゃうんです。。。
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「おはよ、Mさん♪」
「っ!A君か~。ビックリしたよ。。。おはよう、ございます。」
「わ!柔らかい♪マジでノーブラだ~♪」
と、ブレザーのボタンを外して、ベストの上からフニフニと胸を触り、そのままベストとシャツを捲って、A君は強引に、胸を剥き出しにしました!
「だめ!人に見られちゃいますっ!」
「大丈夫だよ~。ここには、誰も来ないから♪それよりも、Mさん、家からずっとノーブラだったの?授業の直前に外したら良いのに、本当にエロいな~♪」
と、プルンプルンと揺れる胸に誘われて、A君は直接、弄り吸い付き楽しみます。
「っ!だめぇ!外なのに。。。A君の・・えっち。。。」
「え~♪ノーブラで登校するMさんの方が、エッチらよ♪ほら!こっちも触ってあげうから♪」
と、舌の上で乳首をもてあそびながら、スカートを捲り、露わになった下着の上からクリを撫でます。
はしたない恰好で体を触られて、下着がじんわりと濡れてくると、A君は下着に手を入れて、膣内に指を侵入させます。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、段々と激しくなる手の動きに、下着は徐々に下がり、太ももで止まりした。
朝から快楽を求めて、追憶し淫らに挙動した私の膣内は、白昼に下の毛を晒されて更に疼き潤み、欲していたA君の男らしい指で苛められて、自ずと悦びます。
表では生徒が行き交い、私は、見つからないかと焦燥しつつも、それが興奮となり、淫らに体を動かしていました。
煽情的に胸を揺らし、美味しそうに指を咥えて、喘ぎ声を我慢する私に、A君は興奮して男根が膨らんでいます。
「き~ん、こ~ん、か~ん。」
「!ちっ!予鈴か~。もう教室に行かないとね。」
と苦笑いしながら、もう少しで達しそうだったトロトロの膣内から指を抜き、愛液で濡れた指を見て、A君は、また微笑みます。
「ふふ、びしょびしょだ♪授業中は、もっと弄ってあげるから、今以上にドロドロだよ♪♪パンツも、脱いでいた方が良いかもね~♪」
先程の宣言通りに、授業中もA君は、躊躇なく私の体を弄り続けました。
教科書を忘れた呈で机を近づけて、周りに見つからないようにベストの中に手を入れて、乳房を堪能しつつ太ももを撫で触ります。
私の体の柔らかさを楽しみ、快感で固くなった乳首とクリを苛めては、徐々に潤む穴に手を近づけます。
昨日は、太ももを締めて抵抗しましたが、先ほど達し損ねた私の股は緩み、A君の手を拒めずに、あっさりと指を侵入させてしまい・・・。
「っ!A君か~。ビックリしたよ。。。おはよう、ございます。」
「わ!柔らかい♪マジでノーブラだ~♪」
と、ブレザーのボタンを外して、ベストの上からフニフニと胸を触り、そのままベストとシャツを捲って、A君は強引に、胸を剥き出しにしました!
「だめ!人に見られちゃいますっ!」
「大丈夫だよ~。ここには、誰も来ないから♪それよりも、Mさん、家からずっとノーブラだったの?授業の直前に外したら良いのに、本当にエロいな~♪」
と、プルンプルンと揺れる胸に誘われて、A君は直接、弄り吸い付き楽しみます。
「っ!だめぇ!外なのに。。。A君の・・えっち。。。」
「え~♪ノーブラで登校するMさんの方が、エッチらよ♪ほら!こっちも触ってあげうから♪」
と、舌の上で乳首をもてあそびながら、スカートを捲り、露わになった下着の上からクリを撫でます。
はしたない恰好で体を触られて、下着がじんわりと濡れてくると、A君は下着に手を入れて、膣内に指を侵入させます。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、段々と激しくなる手の動きに、下着は徐々に下がり、太ももで止まりした。
朝から快楽を求めて、追憶し淫らに挙動した私の膣内は、白昼に下の毛を晒されて更に疼き潤み、欲していたA君の男らしい指で苛められて、自ずと悦びます。
表では生徒が行き交い、私は、見つからないかと焦燥しつつも、それが興奮となり、淫らに体を動かしていました。
煽情的に胸を揺らし、美味しそうに指を咥えて、喘ぎ声を我慢する私に、A君は興奮して男根が膨らんでいます。
「き~ん、こ~ん、か~ん。」
「!ちっ!予鈴か~。もう教室に行かないとね。」
と苦笑いしながら、もう少しで達しそうだったトロトロの膣内から指を抜き、愛液で濡れた指を見て、A君は、また微笑みます。
「ふふ、びしょびしょだ♪授業中は、もっと弄ってあげるから、今以上にドロドロだよ♪♪パンツも、脱いでいた方が良いかもね~♪」
先程の宣言通りに、授業中もA君は、躊躇なく私の体を弄り続けました。
教科書を忘れた呈で机を近づけて、周りに見つからないようにベストの中に手を入れて、乳房を堪能しつつ太ももを撫で触ります。
私の体の柔らかさを楽しみ、快感で固くなった乳首とクリを苛めては、徐々に潤む穴に手を近づけます。
昨日は、太ももを締めて抵抗しましたが、先ほど達し損ねた私の股は緩み、A君の手を拒めずに、あっさりと指を侵入させてしまい・・・。
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