私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・④⑤

６：ノーブラでの体育は、凄く恥ずかしくて、いっぱい濡れちゃうんです。。。

先程、射精して性欲を発散させたにも関わらず、Ａ君は５限目も、足を触り、耳や首筋に触れて、私の反応を楽しんでいました。
午前中程ではなくとも、私の体は、１度達したためか大変に敏感で、その軽い刺激ですら快感が走る状態です。


「ふふ♪エロい顔♪もう少しで、体育の時間だからかな？そんなにノーブラ体育、楽しみ？？本当にエロいな～、Ｍさんは♪♪」

と、Ａ君は、体育の時間が待ち遠しくて、幾度も悪戯し意地悪を言って、敏感に反応する私を、ニタニタと眺めるのでした。




そして刻限となり、私は約束通りに、はしたなくも下着を外して、ノーブラで体操着に着替えます。
下着の押さえのない胸は頼りなく、いつもよりも浮よ浮よと揺れて、無防備な乳首は、体操着に擦れて快感が走ります。
私は、それだけで凄く恥ずかしくて、おっぱいが目立たないように、猫背となり小さくなっていました。


しかし、実技は、それ以上に緊張の連続でした！
いつもより胸が大きく揺れるので、みんなに注目されていないかと、恥ずかしく、一方で淫らな気持ちが湧き出ます。
ノーブラだと言う事実と、想像以上に弾む大きく柔らかな胸に、愛液がとろとろと出てきます。

その上、授業中にＡ君が無為に私に教えた、男子生徒の会話が思い出されて、ますます濡れてしまいます。


（あ！あの男の子、私のおっぱいを・・見ている？向こうの男の子達は、私をチラチラ見ながら、コソコソ話している？？
　私が、ノーブラで体育を受ける・・エッチな女の子だって、バレちゃうっ！）


そう思うと、男子の視線にいやらしさを感じて、私は、緊張とともにゾクゾクとした興奮を覚えていました。
私のエッチなおっぱいに、欲情し凝視する男子達の興奮に、私の体は疼き悦びます。
わざと胸を揺らすと、男の子達は驚き、生唾を飲んで視姦してきて、よく見ると、何人かの股間は少し膨らんでいました。

その状況にますます淫らな昂りを感じ、私は、意として胸を揺らしていました。
本当は、もっと卑猥に大胆に煽情したいけれど、これが今の私の精一杯です。
けれども、この少しの大胆さにも、私の体は大いに悦び、恍惚した顔を隠さなければならない程です。


そんな破廉恥な私に、Ａ君が近づき囁きます。

「Ｍさ～ん♪そんなに大きくおっぱいを揺らすから、何人かにバレそうだよ？あ～、早く！興奮してビンビンに勃った乳首に、吸い付きたいよ♪ぁぁぁ！我慢ができない！！ベルがなったら、体育倉庫に来てっ！また、体を弄ってあげるから♪」