私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・④⑤

５：今日から私は、男の人を誘惑する・・淫らな「実行者」なんです。。。

Ａ君の望み通りに、女性器と手で男根を挟み擦ると、それが大いに快感をもたらして、Ａ君は動きを加速させて、また強引にキスをしてきました。
舌で慰め合い、性器を擦り合いながら、二人の混じり合った体液でにゅるにゅると擦られる女性器は、その感触に悦び、男根を欲します。

何時間も体を弄られ、淫らにいかされて、その上、荒ぶる男根で激しく責め立てられて、私の体は盛り狂っていました。
体の奥の疼きが、挿入されたいと男根を求めて、膣内は卑猥にＡ君に絡み付き、私は快感を求めてクリを男根に擦り付けます。


（ぁ・・ぅぅ。。。今・・強引に挿入されれば、受け入れちゃう。。。おちんちん・・で、中を擦って！欲しい。。。っん！！）


そんな淫乱な願望が漏れ出た私の振る舞いに、Ａ君は、堪らずに射精しました。
膣内ではなく、膣外で男根を震わせて、壁に精液を吐き出します。


「うっっ！Ｍさん・・・。エロ、過ぎ・・る。。。興奮し過ぎで、いったから・・・立てねぇ。。。」


と、しばらく吐精していたＡ君と私は、完全に腰が砕けて、便座に座り込み、抱き合いながら、呆然とした快楽に等しく沈みます。
Ａ君の腕の中は温かく、頬を寄せる胸板からはトクトクと言う鼓動が伝わり、私に心地良く響きます。

そんな満ち足りた一時の中、私は、体育の約束について考えを巡らせていました。




私は今まで、視姦され痴漢される「被害者」でした。
しかし今日からは、自ら主体的にはしたない事を行う「実行者」です。


これまでは、男の人のいやらしい視線や触られる事に嫌悪を感じましたが、濡れる快感を憶えた淫らな体となった今、捉え方に変化が現れました。
それらの男性の振る舞いは、雌の性欲を刺激し昂らせて濡らす、快楽へと誘うための前段階の行為なのだと、認知したのです。

私の・・エロいと言われるこの体は、雄を惑わして、その行為へと唆すために形造られたモノであり、男達の言う「私が悪い」という言葉は、きっと正しいのでしょう。
そして、私もその事実に、ゾクゾクとした高揚を感じ、期待に満ちた膣内は、雄を受け入れようと濡れに濡れて、その感触だけで達しそうになる程の快感を、知ってしまったのです。


だから、私は後程に、雄の劣情を煽るこの体を使って、男の人を惑わすのです。
だって！私は、見られ剥かれる事に興奮し悦んでしまう、ふしだらでエロい・・女の子なんです。

女の子だって！いっぱい・・とろとろになって、途方もなく気持ち良くなりたい欲望が・・あるのです。。。