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女子高生編:学校の中で・・・④⑤
4:人気のない男子トイレに、連れ込まれちゃうんです。。。
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(!!いく!いくっ!!もうっっっ、だめぇ!!!)
と、目を白黒させながら、最高潮に痙攣する膣内の快感で、体の制御を手放しかけたその時、ようやく4限終業の鐘が鳴りました。
「ふっ、ふっっ。。。授業中に・・いかせたかったのに!ちっ!でも、Mさんも我慢の限界でしょう?俺は、限界っ!だから、一緒にこっちに来て!!」
と、達する寸前までに弄られて打ち震える私を支えて、A君は、どこかに行こうとします。
興奮が抑えきれないA君に、支えられるままに連れられた先は、人気のない別棟の校舎で、そのまま男子トイレに連れ込まれました。
「はっ、はっっ!Mさん、エロ過ぎ!!」
と、荒々しく私の服を脱がせ、咬み付くようにキスをして、体を弄ります。
露わになった胸を揉み下し、十分にいじれなかった女性器を存分に弄り、ずぼずぼに濡れそぼった膣内に指を乱暴に突っ込んで、ぐちゃぐちゃと嬲ります。
舌と手で体の中を犯されて、絶頂寸前までに滾った快感が揺れ戻り、私は、いやらしく指を飲み込み咥えていました。
快感で腰は砕け、壁にもたれかかりながら、半裸で体を揺らして、A君の指を咥え続ける淫乱な姿を晒します。
悦がる姿を見せつけ、A君を更に興奮させて、私は、ますます快感を昂らせ、声にならない吐息を吐き、卑猥に動きます。
そして、A君に弄られ視姦されながら、煽情的に欲望のままに達してしまいました。
「ぁ。。。ぁっ!ん。。。」と、絶頂の快感に淫らに喘ぐ私を、A君は渇望するように見つめて、耐えきれない様子で私の服をより肌蹴させ、パンツを奪って達した秘部を広げ見ます。
そうして、とろとろと蠢く膣内を爛爛とした目で凝視しながら、膨れ上がった男根を外に出して、私を抱き締め擦り付けてきました。
「ぁっ!」
A君が男根で交わろうとした事に驚き、私は、声を上げてしまいました。
そこには、拒否の色はなかったのですが、A君は、悪態をついて男根を離し、私を壁と向かい合わせにして、背後から男根を擦り付けます。
「ちっ!約束だしね・・・。ぁぁぁ!!!入れたいっっっ!!」
と、激しく腰を振り、胸を乱暴に揉み弄り、そのまま私に覆いかぶさって、同時にクリを苛めます。
男根と手で女性器を責め、熱い吐息を吐き出しながら、首や耳を舐め回し、A君は、荒ぶる興奮を露わにしていました。
そして、わざとらしく哀れに可愛く、お願いするのでした。
「・・入れないから、ちんちんを手で擦って!一緒に・・いこ??」
と、目を白黒させながら、最高潮に痙攣する膣内の快感で、体の制御を手放しかけたその時、ようやく4限終業の鐘が鳴りました。
「ふっ、ふっっ。。。授業中に・・いかせたかったのに!ちっ!でも、Mさんも我慢の限界でしょう?俺は、限界っ!だから、一緒にこっちに来て!!」
と、達する寸前までに弄られて打ち震える私を支えて、A君は、どこかに行こうとします。
興奮が抑えきれないA君に、支えられるままに連れられた先は、人気のない別棟の校舎で、そのまま男子トイレに連れ込まれました。
「はっ、はっっ!Mさん、エロ過ぎ!!」
と、荒々しく私の服を脱がせ、咬み付くようにキスをして、体を弄ります。
露わになった胸を揉み下し、十分にいじれなかった女性器を存分に弄り、ずぼずぼに濡れそぼった膣内に指を乱暴に突っ込んで、ぐちゃぐちゃと嬲ります。
舌と手で体の中を犯されて、絶頂寸前までに滾った快感が揺れ戻り、私は、いやらしく指を飲み込み咥えていました。
快感で腰は砕け、壁にもたれかかりながら、半裸で体を揺らして、A君の指を咥え続ける淫乱な姿を晒します。
悦がる姿を見せつけ、A君を更に興奮させて、私は、ますます快感を昂らせ、声にならない吐息を吐き、卑猥に動きます。
そして、A君に弄られ視姦されながら、煽情的に欲望のままに達してしまいました。
「ぁ。。。ぁっ!ん。。。」と、絶頂の快感に淫らに喘ぐ私を、A君は渇望するように見つめて、耐えきれない様子で私の服をより肌蹴させ、パンツを奪って達した秘部を広げ見ます。
そうして、とろとろと蠢く膣内を爛爛とした目で凝視しながら、膨れ上がった男根を外に出して、私を抱き締め擦り付けてきました。
「ぁっ!」
A君が男根で交わろうとした事に驚き、私は、声を上げてしまいました。
そこには、拒否の色はなかったのですが、A君は、悪態をついて男根を離し、私を壁と向かい合わせにして、背後から男根を擦り付けます。
「ちっ!約束だしね・・・。ぁぁぁ!!!入れたいっっっ!!」
と、激しく腰を振り、胸を乱暴に揉み弄り、そのまま私に覆いかぶさって、同時にクリを苛めます。
男根と手で女性器を責め、熱い吐息を吐き出しながら、首や耳を舐め回し、A君は、荒ぶる興奮を露わにしていました。
そして、わざとらしく哀れに可愛く、お願いするのでした。
「・・入れないから、ちんちんを手で擦って!一緒に・・いこ??」
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