58 / 74
女子高生編:学校の中で・・・④⑤
4:人気のない男子トイレに、連れ込まれちゃうんです。。。
しおりを挟む
(!!いく!いくっ!!もうっっっ、だめぇ!!!)
と、目を白黒させながら、最高潮に痙攣する膣内の快感で、体の制御を手放しかけたその時、ようやく4限終業の鐘が鳴りました。
「ふっ、ふっっ。。。授業中に・・いかせたかったのに!ちっ!でも、Mさんも我慢の限界でしょう?俺は、限界っ!だから、一緒にこっちに来て!!」
と、達する寸前までに弄られて打ち震える私を支えて、A君は、どこかに行こうとします。
興奮が抑えきれないA君に、支えられるままに連れられた先は、人気のない別棟の校舎で、そのまま男子トイレに連れ込まれました。
「はっ、はっっ!Mさん、エロ過ぎ!!」
と、荒々しく私の服を脱がせ、咬み付くようにキスをして、体を弄ります。
露わになった胸を揉み下し、十分にいじれなかった女性器を存分に弄り、ずぼずぼに濡れそぼった膣内に指を乱暴に突っ込んで、ぐちゃぐちゃと嬲ります。
舌と手で体の中を犯されて、絶頂寸前までに滾った快感が揺れ戻り、私は、いやらしく指を飲み込み咥えていました。
快感で腰は砕け、壁にもたれかかりながら、半裸で体を揺らして、A君の指を咥え続ける淫乱な姿を晒します。
悦がる姿を見せつけ、A君を更に興奮させて、私は、ますます快感を昂らせ、声にならない吐息を吐き、卑猥に動きます。
そして、A君に弄られ視姦されながら、煽情的に欲望のままに達してしまいました。
「ぁ。。。ぁっ!ん。。。」と、絶頂の快感に淫らに喘ぐ私を、A君は渇望するように見つめて、耐えきれない様子で私の服をより肌蹴させ、パンツを奪って達した秘部を広げ見ます。
そうして、とろとろと蠢く膣内を爛爛とした目で凝視しながら、膨れ上がった男根を外に出して、私を抱き締め擦り付けてきました。
「ぁっ!」
A君が男根で交わろうとした事に驚き、私は、声を上げてしまいました。
そこには、拒否の色はなかったのですが、A君は、悪態をついて男根を離し、私を壁と向かい合わせにして、背後から男根を擦り付けます。
「ちっ!約束だしね・・・。ぁぁぁ!!!入れたいっっっ!!」
と、激しく腰を振り、胸を乱暴に揉み弄り、そのまま私に覆いかぶさって、同時にクリを苛めます。
男根と手で女性器を責め、熱い吐息を吐き出しながら、首や耳を舐め回し、A君は、荒ぶる興奮を露わにしていました。
そして、わざとらしく哀れに可愛く、お願いするのでした。
「・・入れないから、ちんちんを手で擦って!一緒に・・いこ??」
と、目を白黒させながら、最高潮に痙攣する膣内の快感で、体の制御を手放しかけたその時、ようやく4限終業の鐘が鳴りました。
「ふっ、ふっっ。。。授業中に・・いかせたかったのに!ちっ!でも、Mさんも我慢の限界でしょう?俺は、限界っ!だから、一緒にこっちに来て!!」
と、達する寸前までに弄られて打ち震える私を支えて、A君は、どこかに行こうとします。
興奮が抑えきれないA君に、支えられるままに連れられた先は、人気のない別棟の校舎で、そのまま男子トイレに連れ込まれました。
「はっ、はっっ!Mさん、エロ過ぎ!!」
と、荒々しく私の服を脱がせ、咬み付くようにキスをして、体を弄ります。
露わになった胸を揉み下し、十分にいじれなかった女性器を存分に弄り、ずぼずぼに濡れそぼった膣内に指を乱暴に突っ込んで、ぐちゃぐちゃと嬲ります。
舌と手で体の中を犯されて、絶頂寸前までに滾った快感が揺れ戻り、私は、いやらしく指を飲み込み咥えていました。
快感で腰は砕け、壁にもたれかかりながら、半裸で体を揺らして、A君の指を咥え続ける淫乱な姿を晒します。
悦がる姿を見せつけ、A君を更に興奮させて、私は、ますます快感を昂らせ、声にならない吐息を吐き、卑猥に動きます。
そして、A君に弄られ視姦されながら、煽情的に欲望のままに達してしまいました。
「ぁ。。。ぁっ!ん。。。」と、絶頂の快感に淫らに喘ぐ私を、A君は渇望するように見つめて、耐えきれない様子で私の服をより肌蹴させ、パンツを奪って達した秘部を広げ見ます。
そうして、とろとろと蠢く膣内を爛爛とした目で凝視しながら、膨れ上がった男根を外に出して、私を抱き締め擦り付けてきました。
「ぁっ!」
A君が男根で交わろうとした事に驚き、私は、声を上げてしまいました。
そこには、拒否の色はなかったのですが、A君は、悪態をついて男根を離し、私を壁と向かい合わせにして、背後から男根を擦り付けます。
「ちっ!約束だしね・・・。ぁぁぁ!!!入れたいっっっ!!」
と、激しく腰を振り、胸を乱暴に揉み弄り、そのまま私に覆いかぶさって、同時にクリを苛めます。
男根と手で女性器を責め、熱い吐息を吐き出しながら、首や耳を舐め回し、A君は、荒ぶる興奮を露わにしていました。
そして、わざとらしく哀れに可愛く、お願いするのでした。
「・・入れないから、ちんちんを手で擦って!一緒に・・いこ??」
0
お気に入りに追加
110
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
男友達を家に入れたら催眠術とおもちゃで責められ調教されちゃう話
mian
恋愛
気づいたら両手両足を固定されている。
クリトリスにはローター、膣には20センチ弱はある薄ピンクの鉤型が入っている。
友達だと思ってたのに、催眠術をかけられ体が敏感になって容赦なく何度もイかされる。気づけば彼なしではイけない体に作り変えられる。SM調教物語。
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
【続】18禁の乙女ゲームから現実へ~常に義兄弟にエッチな事されてる私。
KUMA
恋愛
※続けて書こうと思ったのですが、ゲームと分けた方が面白いと思って続編です。※
前回までの話
18禁の乙女エロゲームの悪役令嬢のローズマリアは知らないうち新しいルート義兄弟からの監禁調教ルートへ突入途中王子の監禁調教もあったが義兄弟の頭脳勝ちで…ローズマリアは快楽淫乱ENDにと思った。
だが事故に遭ってずっと眠っていて、それは転生ではなく夢世界だった。
ある意味良かったのか悪かったのか分からないが…
万李唖は本当の自分の体に、戻れたがローズマリアの淫乱な体の感覚が忘れられずにBLゲーム最中1人でエッチな事を…
それが元で同居中の義兄弟からエッチな事をされついに……
新婚旅行中の姉夫婦は後1週間も帰って来ない…
おまけに学校は夏休みで…ほぼ毎日攻められ万李唖は現実でも義兄弟から……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる