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女子高生編:学校の中で・・・④⑤
3:太ももを締めているのに、声を必死で抑える程に、体をいじられちゃうんです。。。
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授業中で無音の教室に、私のいやらしい水音が響きます。
音はごく小音で、実際には気が付く生徒はいませんでしたが、体を蔦って伝わる音が頭に響き、私には大きな音に感じられました。
まさぐられるのではなく、ただ触られているだけなのに愛液は滴り、万が一にもその水音に気が付かれたらと、焦燥する心と恥ずかしさに、私は支配されていました。
そして、その状況に私は、ますます・・興奮しちゃうんです。。。
快感で体が震える事は止められず、「ふっ、ふっ。」と辛うじて息をする状態で、私は、声を出さないようにするのに必死でした。
そんな風に感じている私を見て、A君は、下着に手を侵入させて、膣内に指を入れます。
さすがに授業中のため、何とか阻止しようと太ももを締めますが、A君の中指が無理やりに入ってきました!
「A君!ダメです!!授業中は、駄目だよ。。。」
「え~。こんなにトロトロおまんこ、なのに?でも、ここは触って欲しいって♪」
と、少しだけ侵入が成功した指を動かして、太ももを撫で回しながら、首筋を舐めては、A君は、少しでも空間を広げようとします。
逆に私は、ぎゅっと締めた太もものせいか、狭い空間で動かされる手にクリが当たり、膣内だけではない快感が走ります。
しかし、これ以上の侵入を許して、指で本格的にまさぐられたら、きっと声を我慢する事ができません!私は、必死に太ももを締め続けました。
けれども、A君は、飽きる事なく攻防を続け、2限も3限もまたがって、私に快感を与え続けるのでした。
足や太ももを撫でられるとゾクゾクとした快感が駆け上がり、ねぶられる耳は感触とともに音が支配して、頭を真っ白にします。
そんな快感を何時間も与えられて、私は、とうとう耐えられずに、侵入する指を防ぐ事ができなくなりました。
とろとろに蕩けた膣内に指を咥えて、A君の好きなように弄られて、私の顔に恍惚が浮かびます。
ずっと我慢していた快感に、体は喜び、股は綻び、いやらしく快楽を飲み込みます。
駄目だと思いつつも、体は止まらず、声を出さないように、口を手で覆うのが精一杯でした。
「エッロい顔っ!Mさん、気持ち良い?授業中だけど、いっちゃう??」
と、意地悪く笑うA君は、執拗にぐちゃぐちゃと弄り、私の良い所を確実に押さえて、計り知れない快感で煽り、私を絶頂させようとします。
(だめっ!授業中・・なのにっっ!!!)
と、涙目になりながら、私は、本当に・・絶頂寸前でした。
音はごく小音で、実際には気が付く生徒はいませんでしたが、体を蔦って伝わる音が頭に響き、私には大きな音に感じられました。
まさぐられるのではなく、ただ触られているだけなのに愛液は滴り、万が一にもその水音に気が付かれたらと、焦燥する心と恥ずかしさに、私は支配されていました。
そして、その状況に私は、ますます・・興奮しちゃうんです。。。
快感で体が震える事は止められず、「ふっ、ふっ。」と辛うじて息をする状態で、私は、声を出さないようにするのに必死でした。
そんな風に感じている私を見て、A君は、下着に手を侵入させて、膣内に指を入れます。
さすがに授業中のため、何とか阻止しようと太ももを締めますが、A君の中指が無理やりに入ってきました!
「A君!ダメです!!授業中は、駄目だよ。。。」
「え~。こんなにトロトロおまんこ、なのに?でも、ここは触って欲しいって♪」
と、少しだけ侵入が成功した指を動かして、太ももを撫で回しながら、首筋を舐めては、A君は、少しでも空間を広げようとします。
逆に私は、ぎゅっと締めた太もものせいか、狭い空間で動かされる手にクリが当たり、膣内だけではない快感が走ります。
しかし、これ以上の侵入を許して、指で本格的にまさぐられたら、きっと声を我慢する事ができません!私は、必死に太ももを締め続けました。
けれども、A君は、飽きる事なく攻防を続け、2限も3限もまたがって、私に快感を与え続けるのでした。
足や太ももを撫でられるとゾクゾクとした快感が駆け上がり、ねぶられる耳は感触とともに音が支配して、頭を真っ白にします。
そんな快感を何時間も与えられて、私は、とうとう耐えられずに、侵入する指を防ぐ事ができなくなりました。
とろとろに蕩けた膣内に指を咥えて、A君の好きなように弄られて、私の顔に恍惚が浮かびます。
ずっと我慢していた快感に、体は喜び、股は綻び、いやらしく快楽を飲み込みます。
駄目だと思いつつも、体は止まらず、声を出さないように、口を手で覆うのが精一杯でした。
「エッロい顔っ!Mさん、気持ち良い?授業中だけど、いっちゃう??」
と、意地悪く笑うA君は、執拗にぐちゃぐちゃと弄り、私の良い所を確実に押さえて、計り知れない快感で煽り、私を絶頂させようとします。
(だめっ!授業中・・なのにっっ!!!)
と、涙目になりながら、私は、本当に・・絶頂寸前でした。
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