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女子高生編:学校の中で・・・③、電車を含む
14:自ら広げた秘部を・・A君に触れさせて、とろとろに興奮しちゃうんです。。。
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淫猥な状況に高まった興奮で、絶頂が止まらずに体を震わせ指を咥え続ける私を、うっとりと見つめていたA君は、しばらくして、更なる要望を伝えてきました。
「見られる事が好きな、俺の・・エロ子ちゃん♪もっとエロい所を見てあげるから、後ろを向いてね♪」
と、私を大机から下して、上半身だけを大机にうつ伏せにさせます。
「そのままスカートを捲って、自分でおまんこを広げて。。。はっ、はっっ!俺に、見・せ・て♪お願いっ!」
そんな事をすれば、お尻とともに、いやらしい女性器を見せる事になります。それも、自ら自発的に見せろだなんて!
と、正常な状態であれば、考え拒否したでしょう。
しかし今は、体も頭もとろとろに蕩け、快楽に耽りたいと体の奥が疼き求めています。A君に、私のいやらしい所を見られて、興奮・・したいんです。
私は、うつ伏せから、A君に向かってお尻を付き出して、スカートを捲ります。
お尻を晒しながら、両手で股間を広げて、A君に蕩けきった淫らな秘部を覗かせます。
その状況だけで、触られてもいないのに、勝手に愛液がとろとろと滴り、開いた雌穴がパクパクとA君を煽っています。
地べたに座り込み、私の秘部を仰ぎ眺めていたA君も、我慢ができずに手で私の雌穴を広げて、指を侵入させてきました。
その刺激に、私の体がぴくんと反応し、お尻がふるっと揺れます。
「ムチムチの太ももとプリンプリンなお尻を見ながら、おまんこを弄るのは・・すげ~エロい。。。あ~、こうやって、おまんこにちんちんが入るんだ。。。」
と、いやらしい妄想をしながら、A君は指を増やし、その出し入れを見入ります。
その指の刺激に、私の体はまた反応して、いやらしく腰が動いてしまいます。
またA君も、私の雌穴に釘付になりながら、爆発寸前までに勃起した男根を擦っていました。
A君は、膣内ともに私の弱いクリを刺激して、激しく弄り、そのままグイグイと私を上へと押しやって、とうとう左足を机に押しやり、股間を広げ見ます。
右足でしか立っていない私は、体重のほとんどを大机にうつ伏せになっている上半身にのせた状態になり、ますます尻を付き出してしまいます。
「A君っ!そんなに広げたら・・恥ずかしい、です・・・。」
「え~?ちんちんを入れられないんだから、おまんこが咥えている所はいっぱい見せてよ~。ぁぁぁ!こんな風にちんちんを入れてぇ!!ほらっ、いっちゃう、おまんこ、見てあげるから♪」
「だめぇ、です。。。そんな・・はしたないっっっ、んっ!」
「見られる事が好きな、俺の・・エロ子ちゃん♪もっとエロい所を見てあげるから、後ろを向いてね♪」
と、私を大机から下して、上半身だけを大机にうつ伏せにさせます。
「そのままスカートを捲って、自分でおまんこを広げて。。。はっ、はっっ!俺に、見・せ・て♪お願いっ!」
そんな事をすれば、お尻とともに、いやらしい女性器を見せる事になります。それも、自ら自発的に見せろだなんて!
と、正常な状態であれば、考え拒否したでしょう。
しかし今は、体も頭もとろとろに蕩け、快楽に耽りたいと体の奥が疼き求めています。A君に、私のいやらしい所を見られて、興奮・・したいんです。
私は、うつ伏せから、A君に向かってお尻を付き出して、スカートを捲ります。
お尻を晒しながら、両手で股間を広げて、A君に蕩けきった淫らな秘部を覗かせます。
その状況だけで、触られてもいないのに、勝手に愛液がとろとろと滴り、開いた雌穴がパクパクとA君を煽っています。
地べたに座り込み、私の秘部を仰ぎ眺めていたA君も、我慢ができずに手で私の雌穴を広げて、指を侵入させてきました。
その刺激に、私の体がぴくんと反応し、お尻がふるっと揺れます。
「ムチムチの太ももとプリンプリンなお尻を見ながら、おまんこを弄るのは・・すげ~エロい。。。あ~、こうやって、おまんこにちんちんが入るんだ。。。」
と、いやらしい妄想をしながら、A君は指を増やし、その出し入れを見入ります。
その指の刺激に、私の体はまた反応して、いやらしく腰が動いてしまいます。
またA君も、私の雌穴に釘付になりながら、爆発寸前までに勃起した男根を擦っていました。
A君は、膣内ともに私の弱いクリを刺激して、激しく弄り、そのままグイグイと私を上へと押しやって、とうとう左足を机に押しやり、股間を広げ見ます。
右足でしか立っていない私は、体重のほとんどを大机にうつ伏せになっている上半身にのせた状態になり、ますます尻を付き出してしまいます。
「A君っ!そんなに広げたら・・恥ずかしい、です・・・。」
「え~?ちんちんを入れられないんだから、おまんこが咥えている所はいっぱい見せてよ~。ぁぁぁ!こんな風にちんちんを入れてぇ!!ほらっ、いっちゃう、おまんこ、見てあげるから♪」
「だめぇ、です。。。そんな・・はしたないっっっ、んっ!」
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