私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・③、電車を含む

１３：悦がる様子を見られる事は、見る方も・・見られる方も、興奮しちゃうんです。。。

「Ｍさんって・・実は、見られる事が好きでしょ？こんなに濡れ濡れに盛って、本当にエッチな女の子だ！ほら、いかせてあげるから♪いっちゃったおまんこも、ちゃんと見てあげるからね～♪」

と、激しく女性器を弄り、Ａ君は、私を絶頂させようとします。


もうＡ君に押さえられていない足を自分で大きく開き、快楽に蕩ける顔を、欲情を煽り揺れる裸体を、雄を欲して蠢く雌穴を、むしろ見せつけるかのように、私は悦がっていました。
膣内を出入りする指を咥え扱くだけに飽き足らず、指に合せて自ら淫らに腰を動かし、淫猥な快楽を貪ります。


「知らない人に見られて発情して、俺にはエロエロなおまんこを見せつけて悦がるなんて。。。それって、痴女って言うんだよ？
　こんなに・・おまんこグチャグチャにして・・・。本当は、ちんちんも好きでしょ？ちゃんとエロい事が好きって、言ってよぉ。」


そんな事を言いながら、私の蕩けた女の穴に釘づけのＡ君は、先程に果てたはずの男根が完全に起立させていました。
そして、自ら男根を慰める程に性欲を昂らせ、はぁはぁと息を荒げています。
そんなＡ君を見る私も、盛り大量に愛液が溢れ震え、Ａ君もまた、そんな淫乱な体の私を軽蔑する事なく喜び、男根を激しく擦るのです。


（ぁぅ。。。いきそうな・・私のおまんこを見て、Ａ君が・・凄く興奮している。。。ぁっ！いやらしい・・私を見て、Ａ君がおちんちんを擦ってるっ！何だか・・どんどんエッチな気分になってきちゃっ。。。んっっ！！）


お互いに相手の痴態を見入り、更に性欲をたぎらせる淫猥な相互依存の関係に、私の体は悦びが溢れて、もう・・ぐちゅぐちゅに達しそうでした。
私の乱れる姿を見て、性欲に狂うＡ君を想うと、脳天が・・痺れるのです。


「はっ、はっっ。。。Ｍさん・・エロい事が好きって、言って・・よ？」

「・・・好き。。。」

「ん？」

「・・・いやらしくて・・気持ち良い事が・・好き、です。。。っっっ！！！」


と、私は初めて、内に抱える卑しくて淫らな気持ちを、素直に認めてしまいました。それ程に、この状況に・・興奮していました。

そして、Ａ君の目の前で、Ａ君の指を咥えたままの・・とろとろな秘部を見られながら、達してしまいました。
達した後も、続く膣内の痙攣でＡ君の指を扱き、愛液を滴らせる様子を、Ａ君に見せつけて、悦がり続けます。


「ふふ♪やっぱり、Ｍさんは、淫乱だよね～♪やっと、えっちな女の子だって認めた♪♪」