私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・③、電車を含む

１１：今朝の事を、詰問されちゃうんです。。。

「大きいおっぱい・・最高ぉ。。。腰が・・溶けそう。。。はっっ、ふ～。。。ところで・・・何で今日はずっと、エロい顔をしていたの？？ちゃんと答えないと、ふっ、ふっっ。。。大きな声を出しちゃうかも、よ？」

と、A君は、急にドキリとする質問をして、爽やかに私をおどかします。


万が一にも、A君の声に気付いた誰かが入って来たら、半裸でご奉仕しているエッチな私を見られてしまいます。
例え、A君の方が困る状況だとしても、そんな事・・・私には耐えられません（＞＜）


「あぁぁ。。。すげ～良い。。。Mさん、俺を見てっ！はは♪エロい顔っ！Mさんは、ご奉仕好きな・・エロ女なんだ～♪はっ、はっっ。。。授業中に・・何を考えて、あんなにエロい顔をしていたの？？」

と、穏やかな声のA君ですが、目は笑っていませんでした。
このままの沈黙は得策ではないように感じて、私は、しかたなく今朝の電車での出来事を告白します。


「ふ～ん。知らない人に見られて、濡れちゃったんだ・・・。淫乱だな。。。こうやって、おっぱいを触られてエロい事をいっぱいされて、濡らすだけじゃなくて、見られて興奮しちゃうんだ。。。
Mさ～ん。本当は、男に犯されたいんでしょ？ちんちんは口じゃなくて、おまんこに入れて欲しいんでしょ？？」

と、私を貶めながら、A君は、一心不乱に腰を打ち付けます。


「ぁぁぁ！ダメだっ！突っ込みたい！！奥に・・突っ込みたい！！！」


と、強引に大口を開けさせられ、舌とは違う質感の男根で激しく擦られて、女性器ではなく口内での出来事にも関わらず、私は、まるで犯されている気分です。
閉じられない口からは、愛液の様にだらだらと唾液が零れ、強引にご奉仕させられている状況ですが、私は何故か、Ａ君を厭う気持ちが湧きませんでした。

無理やり抑え込まれ強姦されるに等しい状況に・・・。いえ。。。だからこそか、孕まされるために雄に捕まった雌のように、男に組み敷かれた女のように、Ａ君に征服されたいと体が欲し、当然のように疼くのです。

私は、密かに下半身を湿らせながら、なすがままに口内を犯され続けます。


「っっっ！もう！いくっっ！！」

と、A君は、射精寸前で男根を抜き、空に精を放ちます。


「っっっ。。。口に出すところ、だった。。。ふ～～。。。Mさんが、めっちゃエロいから・・・気持ちが、良すぎる。。。」

と、喜び果てたＡ君の様子に、私は、こっそりと充足した気持ちを抱きます。


しかし、Ａ君の詰問は、これで終わりではなかったのです！