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女子高生編:学校の中で・・・③、電車を含む
8:「お仕置き」の次は、「ご奉仕」がやって来ちゃうんです。。。
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快楽に溺れる私は、お兄さんにぴっとりと引っ付き、愉悦にまどろみます。
しかし、お兄さんはしばらくすると、腕を緩め始めました。
私を温め癒していた存在の喪失が淋しくて、私は、思わずお兄さんに縋り付きます。
そんな様子の私に苦笑し、お兄さんはキスをして諭します。
「ん!もう少し一緒にいたいけど・・・。んっ、ん!!次が、君の降りる駅なんだよね~。このまま一緒にいて、俺が先に降りてしまったら、男どもにマワされかねないし・・・。んっ。。。」
と、恋人同士のように啄むキスを思う存分にしてから、お兄さんは、自分と私の衣服を整えて、扉の近くまで案内してくれました。
最後に、私の額に優しくキスをして、笑顔で別れを告げます。
「またね♪俺の可愛い~エロ子ちゃんっ!次は、もっとエロく楽しもうね~♪」
一人で駅に降り立ってからも、私は、お兄さんが恋しくて淋しく想っていましたが、さすがに下着に溜った精液が零れ始めた事に気が付くと、現実に戻されます。
トイレに入り、予備の下着を取り出し、履き替えます。
ここ2日間、履き替える事が多かった下着を、私は念のために用意していました。
(ん。。。凄く・・気持ちが良かった。。。エッチで恥ずかしい事って・・気持ち良いのね。。。)
と、電車での出来事を思い出し、私は一人で体を疼かせて、下着をまた濡らしてしまいました。
そして、その反芻を1日中・・してしまうのです。。。
しかし、放課後は、A君との約束の時間です!
私の体を、勝手に必要以上に触らせないためにも、一生懸命にご奉仕?をして、私が今以上に淫乱な女の子になる事を、防がなければなりませんっ(><)
私は、気合を入れ直して、準備室に向かいます。
「や~♪今日は1日中、ぼ~としていたね。どうかした?」
「っ!別に、何もないよ!!それよりも、今日はどうしたら良いですか?」
A君からの不意の質問にドキマキしながらも、約束を果たす姿勢を見せます。
「え~と、ご奉仕のためにも今日は、Mさんに俺のちんちんに慣れてもらいます!ちんちんに色々してもらいたいから♪まずは慣れてもらわないといけないかな~なんて(笑)」
と、笑顔で誤魔化しながら、私を椅子に座らせて、A君はその前に仁王立ちになります。
そして、ベルトを外して、マジマジと見る事のない男根を、私の目の前に出現させました。
「・・いつもと違う??」
「はは♪勃起してないからね。普通はこんなもんだよ。」
と、A君は徐に、私の手を取り、自分のモノを握らせ・・ました!
しかし、お兄さんはしばらくすると、腕を緩め始めました。
私を温め癒していた存在の喪失が淋しくて、私は、思わずお兄さんに縋り付きます。
そんな様子の私に苦笑し、お兄さんはキスをして諭します。
「ん!もう少し一緒にいたいけど・・・。んっ、ん!!次が、君の降りる駅なんだよね~。このまま一緒にいて、俺が先に降りてしまったら、男どもにマワされかねないし・・・。んっ。。。」
と、恋人同士のように啄むキスを思う存分にしてから、お兄さんは、自分と私の衣服を整えて、扉の近くまで案内してくれました。
最後に、私の額に優しくキスをして、笑顔で別れを告げます。
「またね♪俺の可愛い~エロ子ちゃんっ!次は、もっとエロく楽しもうね~♪」
一人で駅に降り立ってからも、私は、お兄さんが恋しくて淋しく想っていましたが、さすがに下着に溜った精液が零れ始めた事に気が付くと、現実に戻されます。
トイレに入り、予備の下着を取り出し、履き替えます。
ここ2日間、履き替える事が多かった下着を、私は念のために用意していました。
(ん。。。凄く・・気持ちが良かった。。。エッチで恥ずかしい事って・・気持ち良いのね。。。)
と、電車での出来事を思い出し、私は一人で体を疼かせて、下着をまた濡らしてしまいました。
そして、その反芻を1日中・・してしまうのです。。。
しかし、放課後は、A君との約束の時間です!
私の体を、勝手に必要以上に触らせないためにも、一生懸命にご奉仕?をして、私が今以上に淫乱な女の子になる事を、防がなければなりませんっ(><)
私は、気合を入れ直して、準備室に向かいます。
「や~♪今日は1日中、ぼ~としていたね。どうかした?」
「っ!別に、何もないよ!!それよりも、今日はどうしたら良いですか?」
A君からの不意の質問にドキマキしながらも、約束を果たす姿勢を見せます。
「え~と、ご奉仕のためにも今日は、Mさんに俺のちんちんに慣れてもらいます!ちんちんに色々してもらいたいから♪まずは慣れてもらわないといけないかな~なんて(笑)」
と、笑顔で誤魔化しながら、私を椅子に座らせて、A君はその前に仁王立ちになります。
そして、ベルトを外して、マジマジと見る事のない男根を、私の目の前に出現させました。
「・・いつもと違う??」
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と、A君は徐に、私の手を取り、自分のモノを握らせ・・ました!
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