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女子高生編:学校の中で・・・②
10:A君が思い描く妄想で、私、もっとエッチな女の子に・・なっちゃうんです。。。
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愛される事に弱く蕩けてしまう私の性感帯を、すっかりと暴き把握しているA君は、耳を舐め、大好きなクリを苛めながら、快感に打ち震える淫らな膣内を的確に弄り、私に更なる快楽を与えます。
性的なA君からの可愛がりに、私は、自ずと腰を振っていました。
「ぁっっ・・・ぁんっ!ダメっっ!いっちゃうっ!いっちゃうっっ!!!」
「良いよ!また、いって良いよ!
ぁぁぁ!!エロ過ぎる!!!おまんこもトロえろだけど、プルンプルン揺れるおっぱいがエロいっ!!!」
と、クリを擦っていた手で、胸を鷲掴みにします。
「もう!ちんちんが入れられたら、おっぱいとクリの両方を同時に弄って、もっと!もっと!!気持ち良くできるのにっ!エロいちゅうもして、最高にいかせてあげるのにっっ!!」
(・・・ぁぅぅ。。。それ・・気持ち良さそう。。。っっん!!!)
と、実際の愛撫と、A君のエッチな妄想を想像して、私は、淫乱に悦がります。
大開きした股の中の開ききった雌穴を晒しながら、A君の指を飲み込み、自ら淫らに腰を振る、快楽に乱れ狂った女の醜態を、いやらしく揺らす裸体を、隠す事ができない程に、体の奥がA君を求めて激しく疼きます。
A君の・・が、侵入して奥を犯す様を想像して、私は、もっとエッチな女の子に・・なってしまうのです。
ただただ快楽を求め、腰を小刻みに震わせ、私は、悦がり続けました。
・・・しかし、僅かに残った羞恥心が、ほんの少しだけ理性を保ちます。
「Aくぅん・・・っん。。。恥ずかしいから・・足を離して、くださぃ。。。」
と、お願いをしました。
しかし、淫らに腰を振りながら、元に戻らない蕩けた顔で、洩れ出る甘い声でのお願いは、効果はなく、逆にA君の欲情を煽ります。
「ダメ、だよ♪こ~んなにエロいMさんを、見ないなんて、もったいない!
気が付いている?ダメって言いながら、自分で腰をいやらしく振っているの♪とろっとろの顔で、エロいおっぱいを揺らして、指を咥えているんだから♪」
と、ますます激しく愛撫します。
「ちんちんが、入れられたら・・・。」と、膣内で指を動かし、
「乳首を苛めて、クリを苛めて・・・。」と、乳首を苛めてから、クリを擦り、
「べろちゅうで、いかせてあげるのに♪」と、口内を舐め犯すA君は、私の反応を楽しみます。
妄想をなぞらえた行為に、私は、卑しくA君の・・を欲してしまい、奥から来る甘く抗いがたい疼きに陶酔していました。
驚く程の膣内の収縮は、甘露のような愉悦を与え、快感を極みまで高めます。
A君の指を、奥へ奥へと誘うために腰は淫らに振られ、飲み込み締め上げ、私はまた・・・はしたなく達してしまいました。
卑猥な醜態を晒しながら、淫らに絶頂を味わい続ける、私はただの孕みたい雌・・だったのです。。。
性的なA君からの可愛がりに、私は、自ずと腰を振っていました。
「ぁっっ・・・ぁんっ!ダメっっ!いっちゃうっ!いっちゃうっっ!!!」
「良いよ!また、いって良いよ!
ぁぁぁ!!エロ過ぎる!!!おまんこもトロえろだけど、プルンプルン揺れるおっぱいがエロいっ!!!」
と、クリを擦っていた手で、胸を鷲掴みにします。
「もう!ちんちんが入れられたら、おっぱいとクリの両方を同時に弄って、もっと!もっと!!気持ち良くできるのにっ!エロいちゅうもして、最高にいかせてあげるのにっっ!!」
(・・・ぁぅぅ。。。それ・・気持ち良さそう。。。っっん!!!)
と、実際の愛撫と、A君のエッチな妄想を想像して、私は、淫乱に悦がります。
大開きした股の中の開ききった雌穴を晒しながら、A君の指を飲み込み、自ら淫らに腰を振る、快楽に乱れ狂った女の醜態を、いやらしく揺らす裸体を、隠す事ができない程に、体の奥がA君を求めて激しく疼きます。
A君の・・が、侵入して奥を犯す様を想像して、私は、もっとエッチな女の子に・・なってしまうのです。
ただただ快楽を求め、腰を小刻みに震わせ、私は、悦がり続けました。
・・・しかし、僅かに残った羞恥心が、ほんの少しだけ理性を保ちます。
「Aくぅん・・・っん。。。恥ずかしいから・・足を離して、くださぃ。。。」
と、お願いをしました。
しかし、淫らに腰を振りながら、元に戻らない蕩けた顔で、洩れ出る甘い声でのお願いは、効果はなく、逆にA君の欲情を煽ります。
「ダメ、だよ♪こ~んなにエロいMさんを、見ないなんて、もったいない!
気が付いている?ダメって言いながら、自分で腰をいやらしく振っているの♪とろっとろの顔で、エロいおっぱいを揺らして、指を咥えているんだから♪」
と、ますます激しく愛撫します。
「ちんちんが、入れられたら・・・。」と、膣内で指を動かし、
「乳首を苛めて、クリを苛めて・・・。」と、乳首を苛めてから、クリを擦り、
「べろちゅうで、いかせてあげるのに♪」と、口内を舐め犯すA君は、私の反応を楽しみます。
妄想をなぞらえた行為に、私は、卑しくA君の・・を欲してしまい、奥から来る甘く抗いがたい疼きに陶酔していました。
驚く程の膣内の収縮は、甘露のような愉悦を与え、快感を極みまで高めます。
A君の指を、奥へ奥へと誘うために腰は淫らに振られ、飲み込み締め上げ、私はまた・・・はしたなく達してしまいました。
卑猥な醜態を晒しながら、淫らに絶頂を味わい続ける、私はただの孕みたい雌・・だったのです。。。
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