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女子高生編:学校の中で・・・②
7:触りっこは、とっても気持ちが良いんです。。。
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先程に果てたはずの男根は、すでに半立ち状態で起立し、その太くて硬い感触を、私の手に伝えます。
私は驚き、手を離そうとしますが、A君は、自分の手で強引に私の手を覆い、男根をしごき始めました。
「んっ、んっっ。。。そう!そのまま、ゴシゴシ・・擦って。。。
俺は、Mさんのエッチな・・・こ・こ・を!弄ってあげるから♪一緒に触りっこ、しようね~♪」
と、片手で私に男根をしごかせながら、もう片方で私の膣内を弄ります。
「ほら!触りっこしながら、ちゅぅ~しよ♪超~~、気持ち良いはずだよ?」
と、いやらしく深いキスをして、互いの性器を触らせ合う、触りっこを始めるのでした。
互いに相手の舌を舐めながら、普段は秘されている性器を触り合う事は、想像以上にいやらしく気持ちの良い行為でした。
見つめ合い舐め合い、まさぐり合って、相手の性器から体液を溢れさせながら、自分の滴る愛液を感じる状況に、私は大いに興奮し、いつの間にか自ら、男根を掴み動かしていました。
するとA君は、手持無沙汰になった手で、胸を触り始めます。
「はは♪Mさんのおっぱいを触りながら、おまんこを弄るの、良ひね!
大きひし、エロいし、ぐちゃぐちゃらし、べろちゅうは最高らしっ!
めっちゃ興奮する。。。ふっ、ふっっ。。。ちんちん、気持ち良いぃ。。。」
と、私をうっとりとした顔で見つめます。
お互いに足を大開きにして、相手に自分の性器を愛撫させ、求め合うようにキスする事は、最高の気持ち良さで、上も下も驚く程にぐちゃぐちゃ、です。
性欲に溺れ満たされながら、互いに互いを慰め求め合う、うっとりとした愛し合いは、達する以上の悦びを与え、陶酔するような夢心地を味わわせます。
ふわふわとする酩酊感の中で、激しく求める私の浅ましさを、淫らで卑しい色欲を、A君に思わず・・伝えてしまいました。
「・・Aくぅん。。。気持ち良ひっ、気持ち良いよ。。。指も舌も・・気持ち良ひの。。。もっと!もっとぉ。。。ぐちゃぐちゃ、してぇ。。。。。。」
「あはは♪淫乱Mさん!エロくて良ひねっ!上も下も、ぐちゃぐちゃに吸い付いてくるし。。。もっともっと、いやらしくなってよ!」
と、A君は呆れ蔑む事なく、私の要望に喜び、行為をより一層に激しくしてくれました。
その・・私への寛容さに、胸がきゅんっとなり、私は、ますます淫らな行為に没頭していきました。
私は驚き、手を離そうとしますが、A君は、自分の手で強引に私の手を覆い、男根をしごき始めました。
「んっ、んっっ。。。そう!そのまま、ゴシゴシ・・擦って。。。
俺は、Mさんのエッチな・・・こ・こ・を!弄ってあげるから♪一緒に触りっこ、しようね~♪」
と、片手で私に男根をしごかせながら、もう片方で私の膣内を弄ります。
「ほら!触りっこしながら、ちゅぅ~しよ♪超~~、気持ち良いはずだよ?」
と、いやらしく深いキスをして、互いの性器を触らせ合う、触りっこを始めるのでした。
互いに相手の舌を舐めながら、普段は秘されている性器を触り合う事は、想像以上にいやらしく気持ちの良い行為でした。
見つめ合い舐め合い、まさぐり合って、相手の性器から体液を溢れさせながら、自分の滴る愛液を感じる状況に、私は大いに興奮し、いつの間にか自ら、男根を掴み動かしていました。
するとA君は、手持無沙汰になった手で、胸を触り始めます。
「はは♪Mさんのおっぱいを触りながら、おまんこを弄るの、良ひね!
大きひし、エロいし、ぐちゃぐちゃらし、べろちゅうは最高らしっ!
めっちゃ興奮する。。。ふっ、ふっっ。。。ちんちん、気持ち良いぃ。。。」
と、私をうっとりとした顔で見つめます。
お互いに足を大開きにして、相手に自分の性器を愛撫させ、求め合うようにキスする事は、最高の気持ち良さで、上も下も驚く程にぐちゃぐちゃ、です。
性欲に溺れ満たされながら、互いに互いを慰め求め合う、うっとりとした愛し合いは、達する以上の悦びを与え、陶酔するような夢心地を味わわせます。
ふわふわとする酩酊感の中で、激しく求める私の浅ましさを、淫らで卑しい色欲を、A君に思わず・・伝えてしまいました。
「・・Aくぅん。。。気持ち良ひっ、気持ち良いよ。。。指も舌も・・気持ち良ひの。。。もっと!もっとぉ。。。ぐちゃぐちゃ、してぇ。。。。。。」
「あはは♪淫乱Mさん!エロくて良ひねっ!上も下も、ぐちゃぐちゃに吸い付いてくるし。。。もっともっと、いやらしくなってよ!」
と、A君は呆れ蔑む事なく、私の要望に喜び、行為をより一層に激しくしてくれました。
その・・私への寛容さに、胸がきゅんっとなり、私は、ますます淫らな行為に没頭していきました。
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