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女子高生編:学校の中で・・・②
5:足を広げられ、体も淫らに・・開かされちゃうんです。。。
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ぎゅっぎゅっとA君の指を締め上げ、その快感で視界を明滅させながら、体の奥から来る疼きの愉悦に溺れた私は、はしたなく喘ぎます。
「ぁ・・ぅん!だめぇ。。。いっちゃうっ!Aくぅん・・・、いっちゃうっっ!!」
と、A君に見られているにも関わらず、私は、だらしなく達してしまいました。
その上、卑しく絶頂したためか、恥ずかしさのためか、膣内の収縮を止める事ができません。
そんな淫らでいやらしい穴を、A君は見続けていました。
達した後も指を咥え吸い続ける様を眺めながら、そのしごかれる感触を堪能している様子です。
そして程なくして、ちゅぽんと指を抜き、痙攣し続けるおまんこを・・飽きる事なく、見続けます。
「・・・すげ~。トロトロおまんこが・・ずっとパクパクしてる。。。
ぁぁぁ!もう、我慢できるか!!!」
と、怒声のような声を上げて、私の下着を完全に脱がせ、足を大きく広げさせました。
私は、続く絶頂に・・・只々、体を震わせ、開ききった雌の穴を晒すしかありませんでした。
それから、A君は続け様に、荒々しくベルトを外し、下の衣服を脱ぎ始めます。
「・・・らめぇ。おちんちんは・・・入れないで。。。」
「っぐ!わかってる!約束だし!!だから、もう少し、付き合って!!」
と、机の前で膝立ちになり、また、私の雌穴を舐めながら、指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと弄り始めました。
「ぁんっ!だめ!また・・・いっちゃうっっ。」
と、止まらない痙攣に、足を締める事ができず、私は、淫らに喘ぐしかできません。
「はっ、はっっ。。。俺!手淫するから、もうちょっと待ってっ!
自分で抜くから、エロいおまんこを見ながら、いかせて!!」
と、右手で私を弄りながら、左手でゴシゴシと男根をしごき始めました。
「えろい!えろい!!!ふっ、ふっ、ふっっ。。。
ぁぁぁ。入れたい!入れたいっっっ!」
A君は、まるで熱に浮かされたかのように、「入れたい!」と連呼しながら、自分と私を絶頂させようとします。
その狂気のような熱望に、私も知らず知らずに、足を限界まで開き、卑猥に痙攣する・・膣内を見せつけ、A君の指を飲み込みます。
(ぁぁんっ!だめぇ。。。気持ち良いっ。A君に見られながら、ぐちゃぐちゃされるの・・・凄く気持ち良い。。。
もっと・・もっと!いやらしい私を、A君に見られて、いきたい。。。いやらしくなった・・・おまんこを、更にぐちゃぐちゃに弄られたい、の。。。
ぁぁぁ・・・。私、凄くエッチな女の子・・だったんだ・・・。)
「ぁ・・ぅん!だめぇ。。。いっちゃうっ!Aくぅん・・・、いっちゃうっっ!!」
と、A君に見られているにも関わらず、私は、だらしなく達してしまいました。
その上、卑しく絶頂したためか、恥ずかしさのためか、膣内の収縮を止める事ができません。
そんな淫らでいやらしい穴を、A君は見続けていました。
達した後も指を咥え吸い続ける様を眺めながら、そのしごかれる感触を堪能している様子です。
そして程なくして、ちゅぽんと指を抜き、痙攣し続けるおまんこを・・飽きる事なく、見続けます。
「・・・すげ~。トロトロおまんこが・・ずっとパクパクしてる。。。
ぁぁぁ!もう、我慢できるか!!!」
と、怒声のような声を上げて、私の下着を完全に脱がせ、足を大きく広げさせました。
私は、続く絶頂に・・・只々、体を震わせ、開ききった雌の穴を晒すしかありませんでした。
それから、A君は続け様に、荒々しくベルトを外し、下の衣服を脱ぎ始めます。
「・・・らめぇ。おちんちんは・・・入れないで。。。」
「っぐ!わかってる!約束だし!!だから、もう少し、付き合って!!」
と、机の前で膝立ちになり、また、私の雌穴を舐めながら、指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと弄り始めました。
「ぁんっ!だめ!また・・・いっちゃうっっ。」
と、止まらない痙攣に、足を締める事ができず、私は、淫らに喘ぐしかできません。
「はっ、はっっ。。。俺!手淫するから、もうちょっと待ってっ!
自分で抜くから、エロいおまんこを見ながら、いかせて!!」
と、右手で私を弄りながら、左手でゴシゴシと男根をしごき始めました。
「えろい!えろい!!!ふっ、ふっ、ふっっ。。。
ぁぁぁ。入れたい!入れたいっっっ!」
A君は、まるで熱に浮かされたかのように、「入れたい!」と連呼しながら、自分と私を絶頂させようとします。
その狂気のような熱望に、私も知らず知らずに、足を限界まで開き、卑猥に痙攣する・・膣内を見せつけ、A君の指を飲み込みます。
(ぁぁんっ!だめぇ。。。気持ち良いっ。A君に見られながら、ぐちゃぐちゃされるの・・・凄く気持ち良い。。。
もっと・・もっと!いやらしい私を、A君に見られて、いきたい。。。いやらしくなった・・・おまんこを、更にぐちゃぐちゃに弄られたい、の。。。
ぁぁぁ・・・。私、凄くエッチな女の子・・だったんだ・・・。)
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