私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・

１１：A君は・・私のせいに、するんです。。。

承諾しない私の様子を見て、A君は方針を変えてきました。

「う～ん。わかった！挿入はしなひから、もっと・・俺に絡み付ひて！
　もっっと・・舌を絡ませて、足も絡ませて、俺にしがみ付ひてよ♪」

と、お願いしてきました。


「ね～。はっ、はっ。。。Mさんがエロいせいで・・また、勃起したんらよ？
　あんな・・雌猫みたいに発情して、エロいおっぱいとお尻で誘惑する・・エロい女の子だから、俺、何度も勃起させられへいるんらよ？？

　・・・今、襲われているのは、Mさんが悪いかららよね～♪
　だから、ほら！舌を絡めて、お互いに・・気持ち良くなろふよぉ。。。」


と、にやけながら自分勝手な主張するA君に、私、呆れて絶句してしまいました・・・。
しかし、A君は意に反さすに、男根を擦り付け続けます。


「ほら！舌を絡めてくれなひと、入れちゃふよ？」


と、また挿入しようするので、私は・・仕方なく、挿入を回避できるならと、仕方なくっ！
おずおずと舌を絡め、腕と足を回してA君の体にしがみ付きました・・・。

するとA君は、自分のシャツを肌蹴けさせて、がばっと私に覆いかぶさり、肌を直接に密着さながら、体全体を擦り付けてきました。


「ぁぁぁ、やばい。。。女の子を組み敷く、征服感が・・・やばいっ！
　はっ、はっ。。。入れたい！ちんちん、入れたい！！！
　ね～～。入れるの・・我慢しているんだから、もっと舌を絡めてよぉ。。。」


と、執拗に私の舌を求めます。
そして、今まで以上に深く舌を侵入させて、まるで挿入の代わりに言った様相で、れろれろと激しく口内を犯し始めました。


（い、息が・・できない！！頭が・・痺れ、るっ。。。）


深まるキスと、激しく吸われる舌への刺激で、目の前がチカチカします。
押しつぶされ密着する肌の感覚と、頭の中も犯し尽くそうとするような執拗なディープキスに、私は息が吸えず、その激しさに快楽を感じてしまいました。

頭の中が蕩けて放心のような状態の私の体を、A君はますます激しくまさぐります。
それは、まるで無理やり手籠めにしようとする男の願望を表したような行為なのですが・・・。


・・・何故か、私。。。余計に・・感じちゃったんです。。。


A君の必死な様子と、体内まで侵入を許してしまった舌からの快楽に、正気とは違う。。。
体の奥底で覆い隠されていた・・卑しい欲望が晒され、剥き出しの本能が突き動かされたような。。。
そんな衝動に抗う事ができずに、私の体は・・・正直に、A君の淫らな欲望に呼応していきました・・・。