私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・

１０：挿入は・・絶対に！ダメなんですっ（＞＜）

A君は、キスが楽しい様で、唇や口の周りを舐め回し、啄むようなキスをしたかと思うと、レロレロといやらしく舌を舐めたり、舌の先に吸い付いたりと、夢中でキスを繰り返しました。

「ぁぁぁ～。キスって、マジで気持ち良ひんらね？んっ、んっ。。。
唇はプルプルらし、この・・女の子の舌をレロレロするのが、すげ～良ひ。。。」

と、私の舌をもてあそび、キスで開きっぱなしの口から、唾液を滴らせて、殊更にぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てます。


「はっ、はっ、はっっ。毎晩っ、おかずにしてら・・女の子を、好き放題にできるらんて・・・、マジで夢みたいっ！んっ、んっ。。。
　Mさんは・・、隣の席になってから毎日、大きなおっぱいをプルンプルンって揺らふから・・勃起ひて、俺、大変だったんらよ？
　はっ、はっ・・・。実物のおっぱいは、想像以上に・・エロいしっ！」

と、今度は胸を鷲揉み、また激しく腰を動かし始めました。

「・・大きいひ、柔らかいひ、乳首はビンビンだひっっ！はっ、はっ、んっっ。。。
・・愛液も滴り過ぎて、俺のちんちんも・・・ビチョビチョらよぉ。。。
これって、んっ！ちんちんが挿入しやすいように、準備万端って事らよね！
　はっ、はっっ。入れちゃふよ？濡れ濡れおまんこに、入れちゃふよ？？」


と、擦り付けていた男根を、膣内に挿入しようしました！
ぐっぐっっと割れ目を圧迫して広げていきながら、男根は、少しずつ挿入されます。
思わず、にゅるんと入りそうになる・・・おちんちんへの期待で、はしたなくも愛液は滴り、私の体は・・・受け入れようとするのです。。。

しかし、理性を総動員して、拒否しなければなりません！
２回も連続して絶頂してしまった私は、体に全く力が入らないため、「やだ！！」と声に出して、不承の気持ちを伝えます。


すると、A君は、不思議そうに私を見つめて問いかけます。

「ね～、俺とのちゅう、気持ち良くなひ？
　顔は超～蕩けているひ、乳首もクリもビンビンだひ・・・。
おまんこなんて・・・はっ・・・はっ。。。ちんちんに吸い付ひて来るんらよ？ ？
っん！！Mさんも、気持ち良くて・・びちょびちょ、なんれしょ？？？」

と、私の舌の先を舐めながら、同時に、感じて勃っている乳首とクリを、意地悪く・・攻め続けるのです。。。


・・・確かに、A君からのキスも愛撫も、凄く・・気持ち良くて。。。
ずっと疼く膣内は、きゅんきゅんと・・おちんちんを求めています。。。。。


でも、挿入は・・・ダメなんですっ（＞＜）