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女子高生編:学校の中で・・・
7:初めて、射精を・・見てしまいました。。。
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のしかかられたA君の重みと、淫らな舌の絡め合いに、すっかり発情状態の私は、快楽に弱く敏感なクリと乳首への執拗な刺激に、愉悦の表情を浮かべて、A君のなすがままに快楽を味わい続けていました。
絡まり合った舌と性器からは、ぴちゃちゃと卑猥な音が漏れ、快楽を求め合う行為は、まるで二人の境界を溶かして一つ生命になろうとするようでした。
どれが自分の快感であり、どれが彼の快感なのか判別できない程の一体感は、あたかも相手と混ざり合うような感覚であり、今まで味わった事がない避けがたい悦楽で、互いに夢中に貪るしかありません。
私は、ただただ、A君からの愛撫を受け入れ、一心不乱に舌を絡めます。
・・だって、悦楽の中に沈み、溶け合う様ないやらしいキスは・・・凄く気持ちが良いんです。。。
しかし、あまりの気持ち良さで、とうとう息が吸えなくなった私は、A君からのキスから逃れ、快感で背中が反った状態の体を震えさせながら、達しそうになっていました。
「ぁ、ぁっ!んっっ!」と、恍惚の表情で喘ぐ姿は、淫らであり、快楽で硬直した体の震えと、揺れる乳房の動きで、A君の衝動を加速させます。
A君の激しい動きに、私の脳天は痺れ、膣内を激しく収縮させながら、いやらしい嬌声を上げて、達してしまいました。
「はっ、はっ、はっっんんっ!い・・・くぅっっ!!」
息も上手く吸えず、目の前が真っ白となり、ただただ絶頂にガクガクと体を震わせ、快感に飲まれるのです!
(ぁぅぅ。。。凄く・・気持ち良い、ですぅ。。。。)
その刹那、「うっ」と言って、A君が体を離しました。
そして、小さく呻きながら、先程の椅子に体を預けます。
達してしまった私の視界はぼんやりとしていましたが、脱力して座るA君の姿を視覚し、よく見ると、男根から精液を射精させ続けていました。
ビクッビクッと動く男根は、未だにそそり立ち、精液を噴水のようにピュッピュッと噴射させています。
「と、止まらないっ・・・」
と、A君は、少し苦しそうに唸ります。
(男の人の射精、初めて・・見た。。。)
と、夢現に考えていると、ぴちゃんと上から何かの液体が滴り落ちてきました。
上を見ると、天井に白く濁った液体が付着しています。
(え?天井の液体って、精液??あんなに飛ぶものなの???)
絡まり合った舌と性器からは、ぴちゃちゃと卑猥な音が漏れ、快楽を求め合う行為は、まるで二人の境界を溶かして一つ生命になろうとするようでした。
どれが自分の快感であり、どれが彼の快感なのか判別できない程の一体感は、あたかも相手と混ざり合うような感覚であり、今まで味わった事がない避けがたい悦楽で、互いに夢中に貪るしかありません。
私は、ただただ、A君からの愛撫を受け入れ、一心不乱に舌を絡めます。
・・だって、悦楽の中に沈み、溶け合う様ないやらしいキスは・・・凄く気持ちが良いんです。。。
しかし、あまりの気持ち良さで、とうとう息が吸えなくなった私は、A君からのキスから逃れ、快感で背中が反った状態の体を震えさせながら、達しそうになっていました。
「ぁ、ぁっ!んっっ!」と、恍惚の表情で喘ぐ姿は、淫らであり、快楽で硬直した体の震えと、揺れる乳房の動きで、A君の衝動を加速させます。
A君の激しい動きに、私の脳天は痺れ、膣内を激しく収縮させながら、いやらしい嬌声を上げて、達してしまいました。
「はっ、はっ、はっっんんっ!い・・・くぅっっ!!」
息も上手く吸えず、目の前が真っ白となり、ただただ絶頂にガクガクと体を震わせ、快感に飲まれるのです!
(ぁぅぅ。。。凄く・・気持ち良い、ですぅ。。。。)
その刹那、「うっ」と言って、A君が体を離しました。
そして、小さく呻きながら、先程の椅子に体を預けます。
達してしまった私の視界はぼんやりとしていましたが、脱力して座るA君の姿を視覚し、よく見ると、男根から精液を射精させ続けていました。
ビクッビクッと動く男根は、未だにそそり立ち、精液を噴水のようにピュッピュッと噴射させています。
「と、止まらないっ・・・」
と、A君は、少し苦しそうに唸ります。
(男の人の射精、初めて・・見た。。。)
と、夢現に考えていると、ぴちゃんと上から何かの液体が滴り落ちてきました。
上を見ると、天井に白く濁った液体が付着しています。
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