私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：学校の中で・・・

６：また、擦り合わせる行為に・・夢中なんです。。。

自分の欲望に忠実なA君のおっぱいと女性器への愛撫は、私を淫らにさせ、快感を求める大胆な動きへと体を促します。
「くちゅくちゅ」と卑猥な音を響かせながら、互いに快楽を貪る表情は、ともにとても淫靡なものになっていました。
にゅるにゅるの女性器は、男根に吸い付き、ともに快楽を求め、大胆に激しく擦り合う私たち。互いに息が切れ、喘ぎ声が抑えらません。


「っあ！んっ・・・。ぅ・・・ん！んっんっっ！！ふぅ～、んっ！！
　ぁんっ！Aくぅん、だめぇ。。。これ、気持ち良いから・・だめ・・・ですぅ。。。」

と、言葉とは裏腹に、淫らな動きで腰を揺らし、クリを男根に擦り付け、剰え、A君の目の前でわざとおっぱいを揺らして、乳首を苛めてともらおうとしている私は、すっかりと愉悦に溺れています。


「はっ、はっっ。Mさん・・エロ過ぎうよ。。。
　・・おっぱいを揺らひて、びんびんの乳首を見せつけて、舐めて欲しひんでしょ？ほら！ぺろぺろしてあえうよ。
　はっ、はっ。それに、ここも、もっと擦ってあげう！」

と言って、A君は、乳首を舐め上げ、クリを目がけて男根を擦り付けます。
A君に体を揺らされて、執拗に擦られるクリと、ぐちゅぐちゅの女性器は、何かを飲み込むように収縮する膣内の疼きへと誘います。


（ぁっっん！膣内が・・きゅんきゅんするぅ。。。。いきたい・・・いきたいよぉ。。。）

と、与えられる快楽に目線を空に泳がせながら、私は、嬌声を漏らしていました。

「ぁ・・ぁん！んっっ！もう、いっちゃうっ・・よぉ。。。」

私は、淫らに悦がり、だらしなく開いた口で、喘いでしまうのです！




そんな私の痴態を目の当たりにしたA君は、男根をますます膨張させて、急に私を持ち上げ、近くの大机に組み敷き、舌で口を舐め犯し始めました。

「・・こ、ここまで、するつもりはなかったのひ・・・。Mさん、エロ過ひうよぉ。。。」

と、私の口の中を、れろれろと舐め回し、今まで触られていなかった胸を揉み、直接、乳首を弄り始めました。


「ぁぅ。。。だめらよぉ。。。触らないって言ったのに・・・」
と言いながらも、舌を絡めてしまう私は、凄く・・エッチな子なんです。。。


「はっ、はっっ。。。こんなに濡らして、乳首もびんびんにしてるのに。。。
　それに、ほら！キスが気持ち良ひんでしょ？顔がもうトロトロらよ？」

と、激しく舐め回し、私の体をネットリと弄り続けるのです。