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女子高生編:学校の中で・・・
3:私のせい?みたいなんです。。。
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段々と興奮してきたA君の様子に、少し怖くなった私は、しがみ付いていた腕から体を離し、距離を取ろうとしました。
しかし、A君は、私の腕を掴み、離してくれません。
「・・・Mさんの話と、エロい・・おまんこを見せられたせいで・・・。
勃起が、痛い。。。。。。あと、おっぱいに挟まれて、腕が気持ち良かった!」
と、私の不注意を挙げ連ねてきました!
「このままじゃ、帰れない・・・」
と、硬くなったイチモツを、ズボンの上から確認させようとするのです!
私は、ひっと小さな悲鳴を上げて、逃げようとしたのですが・・・。
「・・痴漢には、エロい事、させたんだから・・・俺のも手伝ってよ!
これ・・・Mさんのせいだから、放置、しないよね?
このままじゃ・・・、さすがに帰れないよ。。。。。。」
と、掴んだ私の手を押し付けたまま、懇願するような目で、訴えてきました。
大きく誇張したためか、痛いそうに顔を歪めて、困った様子のA君。。。
確かに、A君の今の状態は、私が原因で・・・。何だか、申し訳ない気持ちが湧いてきてしまいました。
でも、積極的に体を触らせるのは・・・と、悩んでしまいます。
その間、A君は、視線を隠す事なく、いやらしい目でおっぱいを見続けます。
そして、興奮のあまりに、呼吸が乱れ始めていました。
「はっ、はっ。・・・おっぱいが、見たい!Mさんの・・・いやらしい、おっぱいが見たいっ!・・・絶対に、触らないって約束するから!!
大丈夫!触らなくても、見せてくれたら、いけるから!!!」
快諾するような要望ではないですが、あまりにも切羽詰った様子のA君を、哀れに感じてしまった私は、小さく頷いてしまいました。
(ぅぅっ。私って、何故こんなに、押しに弱いんだろ?)
と思いながらも、私は、後ろのホックや肩紐のフックを外して、服の中のブラを取り出しました。
ブレザーも脱ぎ、シャツだけになった私のおっぱいは、ぴんっと尖った乳首がよく判る状態です。
ぷるんぷるん、と揺れるおっぱいを、シャツの上から少し血走った目で凝視するA君は、突然、ズボンを下ろして、男根を取り出し、シコシコと自分の手で擦り始めてしまいました。
(えっ!何故、私の目の前で???)
しかし、A君は、私の腕を掴み、離してくれません。
「・・・Mさんの話と、エロい・・おまんこを見せられたせいで・・・。
勃起が、痛い。。。。。。あと、おっぱいに挟まれて、腕が気持ち良かった!」
と、私の不注意を挙げ連ねてきました!
「このままじゃ、帰れない・・・」
と、硬くなったイチモツを、ズボンの上から確認させようとするのです!
私は、ひっと小さな悲鳴を上げて、逃げようとしたのですが・・・。
「・・痴漢には、エロい事、させたんだから・・・俺のも手伝ってよ!
これ・・・Mさんのせいだから、放置、しないよね?
このままじゃ・・・、さすがに帰れないよ。。。。。。」
と、掴んだ私の手を押し付けたまま、懇願するような目で、訴えてきました。
大きく誇張したためか、痛いそうに顔を歪めて、困った様子のA君。。。
確かに、A君の今の状態は、私が原因で・・・。何だか、申し訳ない気持ちが湧いてきてしまいました。
でも、積極的に体を触らせるのは・・・と、悩んでしまいます。
その間、A君は、視線を隠す事なく、いやらしい目でおっぱいを見続けます。
そして、興奮のあまりに、呼吸が乱れ始めていました。
「はっ、はっ。・・・おっぱいが、見たい!Mさんの・・・いやらしい、おっぱいが見たいっ!・・・絶対に、触らないって約束するから!!
大丈夫!触らなくても、見せてくれたら、いけるから!!!」
快諾するような要望ではないですが、あまりにも切羽詰った様子のA君を、哀れに感じてしまった私は、小さく頷いてしまいました。
(ぅぅっ。私って、何故こんなに、押しに弱いんだろ?)
と思いながらも、私は、後ろのホックや肩紐のフックを外して、服の中のブラを取り出しました。
ブレザーも脱ぎ、シャツだけになった私のおっぱいは、ぴんっと尖った乳首がよく判る状態です。
ぷるんぷるん、と揺れるおっぱいを、シャツの上から少し血走った目で凝視するA君は、突然、ズボンを下ろして、男根を取り出し、シコシコと自分の手で擦り始めてしまいました。
(えっ!何故、私の目の前で???)
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