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女子高生編:学校の中で・・・
2:知られてはいけない事実が、晒されちゃうんです。。。
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・・・私は、何でこんなに迂闊なんだろ?(泣)
資料を引っ張り出すために、膝を付いて、何と、お尻をフリフリと上げるような形で、屈み込んでいた私。
そう!普段であれば、パンツが見えて、恥ずかしいだけで済んだ行動ですが、私、今日はパンツを履いていないんです(泣泣)
慌てて、スカートの裾を抑えて、後ろを振り向き、言い訳をしようとした私は、慌て過ぎたために、尻持ちを付いてしまいました。
そして、運悪くスカートは捲れ、広がった足の中を・・・見られてしまいました!
「・・・おまっ。」
と、言葉に詰まりながら、私の大切な場所を凝視するA君。
慌ててスカートで隠しましたが、私は羞恥のため、真っ赤になりながら、俯きます。
しばらくして、A君が口を開きました。
「あ~、趣味は人それぞれだから・・・。そんなに気にしなくて良いと思うよ。」
と、優しく慰めるような口調で、私に話しかけます。
「え!趣味!?趣味じゃないですっ!
今日、痴漢に遭って!あっ!痴漢には毎日遭うのですが、今日は酷くて・・。
その~、男の人の・・モノ?をパンツに入れられて・・・。
・・・出されちゃったから、もう履けなくて。。。
だから、これは・・・私の趣味じゃないんですっっ!!」
と、A君の腕にしがみ付きながら、一生懸命に説明しました。
私の勢いに、A君は呆気に取られていたが、しばらくして、
「あ~、Mさんは、毎日、痴漢に遭うの??」と、質問してきました。
・・・多分、二人とも驚きすぎて、正気じゃなかったんです!
私も、混乱しながら、質問に答えてしまいました。
「え~~と。毎日・・遭うのですが、ちょっと触られるくらいで・・・。
今までは我慢できるくらいだけど、今日の痴漢さんは、凄くエッチで・・・。いやらしい事を、いっぱいされてしまって。。。
その~、おっぱいを直接触られたり・・・おちんちんを・・・直接擦り付けられたり、されちゃって。。。。。。」
と、恥ずかくなる内容に、段々と声が小さくなってしまいます。
「っ!おちんちん、って・・・」と、私の口から出た淫語に、少し興奮した様子のA君は、質問を続けます。
「あ~、その~、痴漢に、おっぱいを見られたの?いっぱい・・・揉まれた??」と、おっぱいを服の上から凝視します。
・・・A君の欲情を帯び始めた目を見て、私は、しまったっ!と感じました。
ごくっと生唾を飲み、おっぱいを舐めるような目で見つめ始めるA君。
(・・・これは、危険、かもしれない???)
資料を引っ張り出すために、膝を付いて、何と、お尻をフリフリと上げるような形で、屈み込んでいた私。
そう!普段であれば、パンツが見えて、恥ずかしいだけで済んだ行動ですが、私、今日はパンツを履いていないんです(泣泣)
慌てて、スカートの裾を抑えて、後ろを振り向き、言い訳をしようとした私は、慌て過ぎたために、尻持ちを付いてしまいました。
そして、運悪くスカートは捲れ、広がった足の中を・・・見られてしまいました!
「・・・おまっ。」
と、言葉に詰まりながら、私の大切な場所を凝視するA君。
慌ててスカートで隠しましたが、私は羞恥のため、真っ赤になりながら、俯きます。
しばらくして、A君が口を開きました。
「あ~、趣味は人それぞれだから・・・。そんなに気にしなくて良いと思うよ。」
と、優しく慰めるような口調で、私に話しかけます。
「え!趣味!?趣味じゃないですっ!
今日、痴漢に遭って!あっ!痴漢には毎日遭うのですが、今日は酷くて・・。
その~、男の人の・・モノ?をパンツに入れられて・・・。
・・・出されちゃったから、もう履けなくて。。。
だから、これは・・・私の趣味じゃないんですっっ!!」
と、A君の腕にしがみ付きながら、一生懸命に説明しました。
私の勢いに、A君は呆気に取られていたが、しばらくして、
「あ~、Mさんは、毎日、痴漢に遭うの??」と、質問してきました。
・・・多分、二人とも驚きすぎて、正気じゃなかったんです!
私も、混乱しながら、質問に答えてしまいました。
「え~~と。毎日・・遭うのですが、ちょっと触られるくらいで・・・。
今までは我慢できるくらいだけど、今日の痴漢さんは、凄くエッチで・・・。いやらしい事を、いっぱいされてしまって。。。
その~、おっぱいを直接触られたり・・・おちんちんを・・・直接擦り付けられたり、されちゃって。。。。。。」
と、恥ずかくなる内容に、段々と声が小さくなってしまいます。
「っ!おちんちん、って・・・」と、私の口から出た淫語に、少し興奮した様子のA君は、質問を続けます。
「あ~、その~、痴漢に、おっぱいを見られたの?いっぱい・・・揉まれた??」と、おっぱいを服の上から凝視します。
・・・A君の欲情を帯び始めた目を見て、私は、しまったっ!と感じました。
ごくっと生唾を飲み、おっぱいを舐めるような目で見つめ始めるA君。
(・・・これは、危険、かもしれない???)
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