私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：電車の中で・・・

１０：お兄さん！何故それを、外に出すんですか！？

私から目を離さずに、荒々しくベルトを外すお兄さん。
ぶるんっと勢い良く出されたイチモツは、凄く大きくて、ビクビクとしながらそそり立っていました。
勃起したペニスを見た事がなかった私は、あまりの姿に驚き、恐怖を感じます。

何とか距離を取ろうと努力するのですが、お兄さんは、ぐいっと抱き寄せ、直接イチモツを擦り付けます。
「ふっ、ふっっ、ふ～。」と、声を抑えながら、夢中に擦り付ける様子に、私は、ブルブルと震えるしかありません。


そんな様子に気が付いたお兄さんは、ニコッと笑い、優しくキスをしてくました。

「ごめんね～。挿入されると思って、怖かったよね？
流石に入れなよ。すげ～入れたいけど！
　でも、俺の勃起具合も我慢ができないくらいマックスで、一旦出さないと電車を降りられないと言うか・・・。だからね！ちょっとだけ協力してね♪」

と、男根を掴みながら、私のパンツに擦り付けてきました。
そして、パンツを下に少しずらして、男根を侵入させてきたのです！


あまりの状況に、悲鳴を上げそうな私に、またお兄さんが囁きます。

「大丈夫！絶対に挿入はしないから！
　ただ・・少～し、おマンコで擦らせて欲しいと言うか、素股をしたいというか。。。。。だから、ちょっとだけ我慢してねっ。」

と、上目使いをしながら、子犬のような目でお願いしてきました。


大混乱の私は、考えがまとまらず、思考する事ができません。
けれども、何故か、パンパンに膨張して痛そうなモノと、苦しそうなお兄さんの様子を見て、何だか可哀そうになってしまって・・・


・・・小さく頷き、承諾してしまいました。


すると、曇っていたお兄さんの目がパッと輝き、満面の笑顔で、「ありがとう♪」と言いながら、ちゅっと私の額にキスをしてくれました。

それから、改めてシャツを大きく開けて、余計に晒したおっぱいをモミモミと揉みながら、素股？という行為を始めました。

ところで、素股とは何なんだろ？？？と、考えていると・・・




お兄さんは、私を見つめながら、パンツに侵入させた男根を女性器に擦り付け始めました！？
初めはゆっくりとした動きが、徐々に速度を増し、興奮した様子で、腰を振り続けます。


「すげ～、おマンコ、トロトロだ！良いっ！すげ～良いっ！！」


と、情欲の帯びた目で、スカートをめくり、お互いの結合部を見入るのです。


え！これが、素股？？？
ここまでエッチな行為だなんて、聞いてないよぉ（泣）