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女子高生編:電車の中で・・・
8:トロトロな顔と生おっぱいを見られながら、また体を弄られちゃうんです。。。
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ぴくん、ぴくっんと動いてしまう体を止める事もできずに、ただただ絶頂を味わう私は、膣内の収縮をこれ程に気持ち良く感じるなんて・・・知りませんでした。。。
「ふっ、ふっっ。」と、息も絶え絶えな私の顔をぐいっと動かして、自分の方に向けさせる痴漢さん。今日、初めて目が合いました。
(あ、イケメンさんだったんだ・・・)と、ぼんやりとした頭で思えるほど、爽やかフェイスなお兄さん。
「はっ、すげートロ顔。いきすぎだろ・・・」
と、少し声を荒げながら、私の体全体をくるっと自分の方に向けさせました。
それから、シャツの上からでもわかるほどに、ぴんっと勃った乳首をくりくりとしながら、おっぱいをまた揉み始めました。
もうすでに敏感になっているおっぱいを、顔を見られながら弄られると、何だか、私、ますますいやらしい気持ちになってしまって・・・モジモジとしてしまいます。
「ふっ、ふっ、ふぅっ。」と、今まで以上に興奮しているお兄さん。
「あ!!!もう我慢できない!君、エロ過ぎ!!」
と、シャツのボタンを外し、おっぱいをプルンとさらし出されてしまいました。
「あ!やっぱり、真っ白マシュマロおっぱい!ぷるん、ぷるん、だ~。
乳首もピンクで・・・。あ~~、舐めたい。。。」
と、言いながら、おっぱいを夢中で揉み、私に快楽を与えます。
晒し出したおっぱいを、ぷるん、ぷるん、とさせながら、ぴんぴんの乳首がクリクリと動く様子を凝視するお兄さんの様子に、私も思わず興奮が高まり、声が漏れてしまいます。。。
するとお兄さんは、片手だけ下半身の方へ移動させ、また膣内に指を入れてきました。
「あ~。やっぱり、くちゅくちゅになってる。。。
ふ~~。知らない男に、生乳を揉まれながら、まんこを弄られて、感じる女子高生って、エロ過ぎだろっ。」
と、興奮しながら、激しく体をまさぐるのです。
熱に浮かされたような目で見つめられながら、くちゅくちゅと音を響かせて、いやらしい事をされていると、私も何だか・・凄く、興奮してしまって。。。
体も膣内も、ぴくん、ぴくんと、完全に発情の・・・状態です。。。
・・・我慢は、もう・・・っ、できませんでした(泣)
「ぁ!だめっ。ぁっ、いっちゃう。また、いっちゃうっっ。」
と、思わず、お兄さんの目を見ながら、喘いでしまいました。
「・・・くそ!それは反則だろ!?」
と、お兄さんは、喘ぐ私の口を、自分の口で塞いできて・・・
「ふっ、ふっっ。」と、息も絶え絶えな私の顔をぐいっと動かして、自分の方に向けさせる痴漢さん。今日、初めて目が合いました。
(あ、イケメンさんだったんだ・・・)と、ぼんやりとした頭で思えるほど、爽やかフェイスなお兄さん。
「はっ、すげートロ顔。いきすぎだろ・・・」
と、少し声を荒げながら、私の体全体をくるっと自分の方に向けさせました。
それから、シャツの上からでもわかるほどに、ぴんっと勃った乳首をくりくりとしながら、おっぱいをまた揉み始めました。
もうすでに敏感になっているおっぱいを、顔を見られながら弄られると、何だか、私、ますますいやらしい気持ちになってしまって・・・モジモジとしてしまいます。
「ふっ、ふっ、ふぅっ。」と、今まで以上に興奮しているお兄さん。
「あ!!!もう我慢できない!君、エロ過ぎ!!」
と、シャツのボタンを外し、おっぱいをプルンとさらし出されてしまいました。
「あ!やっぱり、真っ白マシュマロおっぱい!ぷるん、ぷるん、だ~。
乳首もピンクで・・・。あ~~、舐めたい。。。」
と、言いながら、おっぱいを夢中で揉み、私に快楽を与えます。
晒し出したおっぱいを、ぷるん、ぷるん、とさせながら、ぴんぴんの乳首がクリクリと動く様子を凝視するお兄さんの様子に、私も思わず興奮が高まり、声が漏れてしまいます。。。
するとお兄さんは、片手だけ下半身の方へ移動させ、また膣内に指を入れてきました。
「あ~。やっぱり、くちゅくちゅになってる。。。
ふ~~。知らない男に、生乳を揉まれながら、まんこを弄られて、感じる女子高生って、エロ過ぎだろっ。」
と、興奮しながら、激しく体をまさぐるのです。
熱に浮かされたような目で見つめられながら、くちゅくちゅと音を響かせて、いやらしい事をされていると、私も何だか・・凄く、興奮してしまって。。。
体も膣内も、ぴくん、ぴくんと、完全に発情の・・・状態です。。。
・・・我慢は、もう・・・っ、できませんでした(泣)
「ぁ!だめっ。ぁっ、いっちゃう。また、いっちゃうっっ。」
と、思わず、お兄さんの目を見ながら、喘いでしまいました。
「・・・くそ!それは反則だろ!?」
と、お兄さんは、喘ぐ私の口を、自分の口で塞いできて・・・
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