私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

みずき

文字の大きさ
上 下
6 / 81
女子高生編:電車の中で・・・

6:次は、おっぱいを触られちゃうんです。。。

しおりを挟む
ゴソゴソとブレザーとシャツの間に手を指し込み、おっぱいを触ろうとする痴漢さん。もちろん私は、体を捻って抵抗します。

「もう!ブレザーの上から触ると、痴漢丸出しだから、見えないようにしてあげてるのに!!
あ!それとも、痴漢されているところを、みんなに見られたいのかな~?
俺の手、まだベタベタだから、君が、痴漢されていっぱい感じちゃうエロエロな女の子だって、みんなに・・・、ば、れ、ちゃ、う、よ、っ、♪」

と、卑怯な方法で脅してきました。


・・・・痴漢行為がばれて困るのは、お兄さんの方だとは理解していますが、やはり、周囲の人に知られるのは恥ずかし過ぎて。。。
・・・私、言いなりになってしまいました(泣)


妨害がなくなり、意気揚々とおっぱいを触る痴漢さん。

「お!やっぱり、巨乳ちゃんだね!実は今日、君にエッチな悪戯をしたのは、このおっぱいに惑われたからなんだよね~♪
 でも、おっぱいを触るのは目立つし、我慢してたんだけど、君があまりにもエロくって・・・男の理性を壊す、いやらしくて悪い娘だ♪」

と、おっぱいを両手いっぱいに掴んで、モミモミと揉み始めました。
しばらくは、おっぱいの柔らかと重さを楽しむように触っていたのですが・・・


「あ~、でも、ブラの上からだと、おっぱいが堪能できない・・・」
と言いながら、背中からブラのホックを外し、ブラをくいっと上にあげました。

「わお~、生おっぱいが出てきた!やっぱり、ブラは外さないとね~。
 すげ~、柔らかくて大きくて、良いおっぱいだ~♪♪」

と、直接おっぱいを触ってきました。
私、最初は我慢できたのですが、不意に触れられた乳首に、「っん!」と、反応してしまいました。


「あ!やっぱり、乳首、好き?じゃ~、こういうのはどうかな?」

と、触れるか触れないかわからないくらいの力加減で、手のひらで乳首に触れてきました。
さわさわと動かされる手のひらは、おっぱいを揉まれていた時も、ゾクゾクするもので、私、凄く感じてしまったんです。。。


今まで痴漢に遭った事は数多くあり、おっぱいも触られた事はありますが、この触り方は・・何故か、凄く・・気持ち良かったんですぅ。。。。。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

処理中です...