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女子高生編:電車の中で・・・
5:達しちゃったのに、エッチで意地悪な行為は止めてくれないんです。。。
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初めての絶頂は、まさに天地がひっくり返るほどの感覚で、頭の中を真っ白にするほどの快楽と気持ち良いという波が全く収まりません。
「んっ、んん~っ。ふっ、ふぅ、ふっっ。」
と、達した快感を収めようと抗う私を、あざ笑うように指を動かし続ける痴漢さん!ちょっと鬼畜だと思う・・・
くちゅくちゅと触りながら、膣内の収縮を楽しむ痴漢さんは、ニヤニヤした笑みを浮かべます。
「すげ~、車内で知らない女の子をいかせちゃったよ!
いった時の声はエロいし、指への吸い付きはいやらし過ぎるし、俺も少し出っちゃたかも??本当に君、最高っ!エロ過ぎて、最高だよぉ~♪」
と、おまんこを・・・弄り続けるんです。。。。。。
体も膣内も、ぴくっぴくんと快楽を止められない私・・・
でも、流石に我慢が出来なくなって、痴漢さんの腕を掴みながら、初めてお願いしました。
「あの~・・お兄さん・・・。指を、抜いて欲しいです。。。お願い、します。。。。。。」
と、消え入る程の小さな声ですが、震えながらも頑張って、お願いしました。
すると、お兄さんは少し思案して、くちゅんっと指を抜いてくれました。
しかし、ほっとしたのもつかの間、その愛液まみれの指を、私に見せてくるんです!
「ほら~、見て!君のいやらしい液だよ。もう俺の指も手も、ぐちゃぐちゃだよ~。君がいやらしいから、いやらしいお汁もいっぱい出るんだよね~~。」
と、手をひらひらと動かしながら、テラテラと光らせます。
・・・私は、さすがに恥ずかしくなり俯いていると、何と痴漢さん!
今度は、その手を自分の顔に近づけて、匂いを嗅ぎまじめたんです!!
「ぁぁ~っ。すげ~エロい匂いっ!脳天にくる。。。あ~、すげ~。。。それに、味も凄くいやらしいよ。。。。。。」
と、指をペロペロ、ちゅぱちゅぱと舐め始めました。
「ふ~、エロ過ぎるっ。ぁぁ~っ!直接、まんこを広げて、弄って舐めて味わいたい。。。
ふぅ~~。ね~、やっぱり、俺とエッチしない?俺の、もうフル勃起で、痛いんだよね~♪」
と、凄く硬く大きくなったイチモツを、私に擦り付けてきました。
さすがに涙目になり、イヤイヤと頭を振り続けるしかない私・・・
それを見て痴漢さんは、何故か、私の上着のブレザーをゴソゴソと触り始めました。
「う~ん。ま~、仕方ないか。車内でするわけにもいかないしね。
じゃ~♪おっぱいで、我慢してあげるっ♪♪」
と、言い放なつのです!何故、そうなるの???(泣)
「んっ、んん~っ。ふっ、ふぅ、ふっっ。」
と、達した快感を収めようと抗う私を、あざ笑うように指を動かし続ける痴漢さん!ちょっと鬼畜だと思う・・・
くちゅくちゅと触りながら、膣内の収縮を楽しむ痴漢さんは、ニヤニヤした笑みを浮かべます。
「すげ~、車内で知らない女の子をいかせちゃったよ!
いった時の声はエロいし、指への吸い付きはいやらし過ぎるし、俺も少し出っちゃたかも??本当に君、最高っ!エロ過ぎて、最高だよぉ~♪」
と、おまんこを・・・弄り続けるんです。。。。。。
体も膣内も、ぴくっぴくんと快楽を止められない私・・・
でも、流石に我慢が出来なくなって、痴漢さんの腕を掴みながら、初めてお願いしました。
「あの~・・お兄さん・・・。指を、抜いて欲しいです。。。お願い、します。。。。。。」
と、消え入る程の小さな声ですが、震えながらも頑張って、お願いしました。
すると、お兄さんは少し思案して、くちゅんっと指を抜いてくれました。
しかし、ほっとしたのもつかの間、その愛液まみれの指を、私に見せてくるんです!
「ほら~、見て!君のいやらしい液だよ。もう俺の指も手も、ぐちゃぐちゃだよ~。君がいやらしいから、いやらしいお汁もいっぱい出るんだよね~~。」
と、手をひらひらと動かしながら、テラテラと光らせます。
・・・私は、さすがに恥ずかしくなり俯いていると、何と痴漢さん!
今度は、その手を自分の顔に近づけて、匂いを嗅ぎまじめたんです!!
「ぁぁ~っ。すげ~エロい匂いっ!脳天にくる。。。あ~、すげ~。。。それに、味も凄くいやらしいよ。。。。。。」
と、指をペロペロ、ちゅぱちゅぱと舐め始めました。
「ふ~、エロ過ぎるっ。ぁぁ~っ!直接、まんこを広げて、弄って舐めて味わいたい。。。
ふぅ~~。ね~、やっぱり、俺とエッチしない?俺の、もうフル勃起で、痛いんだよね~♪」
と、凄く硬く大きくなったイチモツを、私に擦り付けてきました。
さすがに涙目になり、イヤイヤと頭を振り続けるしかない私・・・
それを見て痴漢さんは、何故か、私の上着のブレザーをゴソゴソと触り始めました。
「う~ん。ま~、仕方ないか。車内でするわけにもいかないしね。
じゃ~♪おっぱいで、我慢してあげるっ♪♪」
と、言い放なつのです!何故、そうなるの???(泣)
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