私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：電車の中で・・・

４：初めて・・いかされちゃいました。。。

「くちゅ、くちゅ」と執拗に、男の人の指で女性器を刺激され、立っているのがやっとの私に、痴漢さんは言葉でも追い込んできます。
クリをコロコロと触り、たまに弾いたりして、私の快感を探ながら、意地悪な言葉を囁きます。


「ね～、君。クリ、凄く好きでしょ？
　凄く勃起してるし、ビクビクしててエロいし、全く我慢できてない声が、すげ～くるっ！
　何より、クリを触りながら、ちょっとだけ指を入れると、くちゅっって吸い付いてきて、ちんこに響くんだよね～。

　実はしてるでしょ？一人で、クリ遊び！
　毎日、自分でクリを苛めて、おまんこトロトロする、エロい娘だよね～♪」


と、クリを苛めながら、くちゅくちゅと割れ目を触り、指を少しずつ入れてきました。
始めは、少しだけ入れた指で、入り口をくちゅくちゅと触り、段々と出したり入れたりしながら、女性器を広げていき、その上で、クリ苛めも耳舐めも執拗にされてしまい・・・


私・・もう、声が我慢できませんでしたっ！


「ぁっ、あっ！はっ、はっっ！！はぁ～っん。。。」


と、快感で体が前後に揺れるのが止められず、口を締める事もできずに、見っともなく声を出してしまいました（泣）


そんな私の痴態を見た痴漢さんは、ますます指を進めて動きを激しくしてきて、私にますますの快感を与えます。
ぐちゃぐちゃになった女性器は、愛液にまみれ、太ももにも溢れてくるし始末です。

その中で、「ふっ、ふっっ」と、喘ぎ声を何とか抑えようとする私。


「あれ？声、我慢してる？？
　ダメだよ～。君のエロい声が、すげ～良いのにっ。
。。。う～ん、これでも我慢できる？？？」

と、指をぐっと入れて、クリを裏側と外側を同時に刺激してきました。


（あっ、ダメっ！これ、凄く気持ち良いっ。
　中の擦れてるところが、気持ちっ、良いっっ。）


と、初めて味わう感覚に、段々と抗えなくなってきました。
もう体は言う事を聞かず、自分で腰を揺らして、気持ち良いところに痴漢さんの指を求めてしまったのです（泣泣）


「あ！やっぱり、ここ、良いでしょ。
　凄いよ、君の動きとおまんこの締め付けっ！
　あ～～、ちんこ、入れて～よぉ～。」

と、いつのまにか二本の指で、ぐちゃぐちゃと膣内を弄る痴漢さん。


（あっ、本当にダメっ！何か来ちゃうっ、来ちゃうぅぅ～っ！！）
と、初めての絶頂に、目の前がチカチカと真っ白になってしまい、



「あっ、ぁああ～んっ！んん～んっっ！！」



と、私の慎みのない喘ぎ声を、響かせてしまったのです。。。