私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

女子高生編：電車の中で・・・

３：エスカレートする痴漢行為と言葉攻めに、私、感じちゃうんです。。。

私の耳元で息を上げなら興奮する、痴漢さん。

「ね～。君も、太ももを触られて興奮してるでしょ？
　声も反応も、いやらしくて可愛いから、俺、興奮しちゃったよ！
　痴漢されて興奮するなんて、君、エッチな娘なんだね～。」

と、下卑た声で私を貶めながら、耳を舐め、痴漢行為を続けられてしまって・・・


（あっ、ダメ！耳はダメっ！！）


そう思いつつも、声が漏れてしまう私。
それを見て、ますます興奮した痴漢さんは、無防備になってしまった、私の大切な場所を触り始めたのです。。。


「あ！濡れ濡れじゃ～ん。やっぱり君、エッチな娘なんだね！！」


と、喜びと興奮を隠そうともせず、エスカレートする痴漢行為。
最初は、プ二プ二と柔らかさを堪能していた手は、次第に、割れ目を触り始めて。。。


「あ！クリ、勃起してるじゃんっ！そんなに気持ち良かった？本当にエロい娘だね～。」


と、ますます激しく耳や首を舐めながら、右手で割れ目を、左手でクリを、苛めるんです。。。


「くちゅ、くちゅ」と、いやらしい音を立てながら、ますます激しくなる行為。
敏感な所を触られて、気持ち良くなるのを止められない私は、ますます愛液が溢れてきて、

「ふっ、ふぅ、ふっっ」と、声を抑えるのが、やっとの状態です。

そんな状態の私を見て、痴漢さんはニヤニヤしながら、下着をめくって、直接触ってきました。
下着の横から右手を入れて割れ目を、下着の上から左手を入れてクリを、苛めてきたんですぅ。。。


「くちゅ、くちゅゅ、くちゅぅ～っ」と、激しくなる水音に、


「うわ！大洪水♪これじゃ、指が中に入っちゃうよ～。
　ここまでする気はなかったのに、君、本当にいやらしいね～～。」


と、下卑た笑顔を浮かべながら、本当に指を入れてきたんです！
ここまで酷い痴漢行為は、初めてだよぉぉぉ（泣）