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1st season 第一章
006 合同訓練 - 四日目
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「さて、初日の講義、二日間の戦闘訓練で多くの物が得られたと思う。初戦がうまく行き過ぎた事で、昨日の結果に落ち込んでいる者も少なくないと思うが・・・それが普通だからな?アルフレッド様とかシシラルとかおかしいからっ!」
「えっ!?」
「お前らFだぞ?Fがエルベでサクサク勝てたら僕らはドラゴンでも狩ってこないと立場無いでしょ?マジ、やめてよね?」
「そう言われてみれば確かに・・・」
「出発前にギルマスも『単独で行ったら死ねる』って言ってたか・・・」
「今回の訓練の目的は格上相手でもパニクらない経験を積む事・・・むしろパニクった方が強いパーティも居たから言い切っていいのか微妙だけど、Fなら漏らしても逃げ切れりゃ上出来。死ななかったんだから自信持っていいよ?」
「なんか素直に喜べない言い方だけど納得はできる・・・」
「で、あとは帰るだけど、荷車あるから交代で押せよー?」
「マジすか?」
「当然、因みに買取価格の半分が参加者の取り分になるよ」
「おー、ちょっと嬉しいかも」
「今回は大量だったから僕らもホクホクだ」
~~~~~
中堅以上の冒険者が定宿とする金鶏亭、2階最奥のその部屋は、リビングよりも大きな寝室が1つと、小さな寝室3つで構成されていた。
その大きな部屋は本来ミーティングルームであったのだが、この部屋を長く占拠するパーティーが特別に作らせた、キングサイズ2つ分のベッドが据え置かれている。
入り口に扉は無く、薄いカーテンで仕切られただけの室内からは、むせ返るような情交の匂いが漏れ出ていた。
『ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅ』
「ん・・・ふぅ~・・・ん、あっ、あっ、あぁぁぁぁ」
「んっ、おぅぅう」
「はんっっ、あっ、イキそう、続けて、続っ、けてぇ~」
獣のように四つ這いになった女は、座した男の股間に顔を埋め、いきり立ったオスの先端を頬張りながら、高く突き上げた尻をビグビクと痙攣させた。
その褐色の肌には玉の汗が浮かび、華奢な腰に釣り合わぬほどたわわな乳房の先端は男の指でクニクニと弄ばれている。
痙攣する尻の後ろには膝立ちの男がおり、屈強な大腿筋を軋ませながら女の中に精を注ぎ込んでいた。
「レジー、もう出ちゃったの?・・・ヒール!!!」
色白な方の女がレジーの顔を覗き込むと、いたずらっぽくヒールを唱えた。
精を放出して萎えたとかと思われたイチモツが、女の中で再び急速にいきり立つ。
「うっ」
「ああんっ♡」
ヒールを唱えた女もまた、別の男にまたがっており、膣内に奥深く男を咥えこんでいる。
咥えこまれた男といえば、仰向けの上半身を褐色女の下に潜り込ませ、内モモの付け根、くびれた腰、褐色の臍をサワサワと愛撫していた。
ゾクゾクと淫靡な快感が巨乳女の全身を駆け巡る。
「テッド、それ、ダメっん、あたま、おか・・・・っ・・・・しくなる・・・んぅっ」
歓喜に全身をガクガクと震わせ、褐色の女=レイカが今日何度目かわからない絶頂に達し、崩れ落ちた。
「レイカってば、かわい~♡」
力尽きたレイカは仰向けにされ、更なる追撃を受ける。
レイカの唾液で濡れそぼったイチモツをザックが突き立て、体液でドロドロになったクリトリスを指先で舐る。
「イって・・・る・・・から・・・今・・・・イ・・・ってるから・・・さわっ・・・ちゃ・・・だ・・・めっ・・・んんん~」
敏感な左右の乳首にはレジーとテッドがそれぞれムシャブリつき、両の掌はそれぞれのペニスを扱かされる。
頭上から覆いかぶさったメルに頭を固定され、瞳の奥をじっと見つめられる。
「いやらしいレイカ・・・今何されてるか言ってみて?」
「・・・」
「言わないと皆んなやめちゃうよ?」
「・・・みんなに・・・犯されてる」
「ザックにはどんな事されてるぅ?」
「オチ・・ン・・チン・・・んっ・・・入れ・・・られて・・・るっ・・・んん」
「ふ~ん、それだけぇ~?」
「クリ・・・トリス・・・も、いぢめ・・・られ・・・て・・・るっ」
「レジーとテッドにも何かされてるよねー?」
「ちく・・びっ・・・舐め・・・られ・・・・・てっ・・・る」
「ふーん、三人の男に犯されて気持ちよくなっちゃうんだ~いやらしぃい」
「はずっ・・・かし・・・言わない・・・でっ」
「ホントはいじめられるの大好きでしょ~?嬉しくて乳首とクリトリスぼっきしちゃってるんでしょ~?」
「うれ・・・しぃ・・・す・・・きっ」
「きもちいお礼に射精させたげないと、もっとちゃんと扱いてあげなよー」
繰り返し、繰り返し押し寄せ続ける快感の波に朦朧としながら、愛おしい男性器を懸命に扱く。
三人の男に肉体を支配され、メルに心を支配される。
「・・・うっ」
「・・・出るっ・・・」
どぴゅ・・ぴゅるる
「ヒール!!!」
一般人のソレを大幅に凌駕する身体機能、その冒険者たちの性行為もまた一般人の想像を超える世界となる。
とりわけ、女の得る快楽は比較にならない。
生命の危機にさらされ続ける生活で膨れ上がった生殖本能、ヒーラによって回復される精子は尽きること無く、その強靭さゆえに気絶することも出来ない。
合同訓練から戻った要塞たちが、その欲望を吐き出し終わるには、まだ暫くの時を要するのであった。
「えっ!?」
「お前らFだぞ?Fがエルベでサクサク勝てたら僕らはドラゴンでも狩ってこないと立場無いでしょ?マジ、やめてよね?」
「そう言われてみれば確かに・・・」
「出発前にギルマスも『単独で行ったら死ねる』って言ってたか・・・」
「今回の訓練の目的は格上相手でもパニクらない経験を積む事・・・むしろパニクった方が強いパーティも居たから言い切っていいのか微妙だけど、Fなら漏らしても逃げ切れりゃ上出来。死ななかったんだから自信持っていいよ?」
「なんか素直に喜べない言い方だけど納得はできる・・・」
「で、あとは帰るだけど、荷車あるから交代で押せよー?」
「マジすか?」
「当然、因みに買取価格の半分が参加者の取り分になるよ」
「おー、ちょっと嬉しいかも」
「今回は大量だったから僕らもホクホクだ」
~~~~~
中堅以上の冒険者が定宿とする金鶏亭、2階最奥のその部屋は、リビングよりも大きな寝室が1つと、小さな寝室3つで構成されていた。
その大きな部屋は本来ミーティングルームであったのだが、この部屋を長く占拠するパーティーが特別に作らせた、キングサイズ2つ分のベッドが据え置かれている。
入り口に扉は無く、薄いカーテンで仕切られただけの室内からは、むせ返るような情交の匂いが漏れ出ていた。
『ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅ』
「ん・・・ふぅ~・・・ん、あっ、あっ、あぁぁぁぁ」
「んっ、おぅぅう」
「はんっっ、あっ、イキそう、続けて、続っ、けてぇ~」
獣のように四つ這いになった女は、座した男の股間に顔を埋め、いきり立ったオスの先端を頬張りながら、高く突き上げた尻をビグビクと痙攣させた。
その褐色の肌には玉の汗が浮かび、華奢な腰に釣り合わぬほどたわわな乳房の先端は男の指でクニクニと弄ばれている。
痙攣する尻の後ろには膝立ちの男がおり、屈強な大腿筋を軋ませながら女の中に精を注ぎ込んでいた。
「レジー、もう出ちゃったの?・・・ヒール!!!」
色白な方の女がレジーの顔を覗き込むと、いたずらっぽくヒールを唱えた。
精を放出して萎えたとかと思われたイチモツが、女の中で再び急速にいきり立つ。
「うっ」
「ああんっ♡」
ヒールを唱えた女もまた、別の男にまたがっており、膣内に奥深く男を咥えこんでいる。
咥えこまれた男といえば、仰向けの上半身を褐色女の下に潜り込ませ、内モモの付け根、くびれた腰、褐色の臍をサワサワと愛撫していた。
ゾクゾクと淫靡な快感が巨乳女の全身を駆け巡る。
「テッド、それ、ダメっん、あたま、おか・・・・っ・・・・しくなる・・・んぅっ」
歓喜に全身をガクガクと震わせ、褐色の女=レイカが今日何度目かわからない絶頂に達し、崩れ落ちた。
「レイカってば、かわい~♡」
力尽きたレイカは仰向けにされ、更なる追撃を受ける。
レイカの唾液で濡れそぼったイチモツをザックが突き立て、体液でドロドロになったクリトリスを指先で舐る。
「イって・・・る・・・から・・・今・・・・イ・・・ってるから・・・さわっ・・・ちゃ・・・だ・・・めっ・・・んんん~」
敏感な左右の乳首にはレジーとテッドがそれぞれムシャブリつき、両の掌はそれぞれのペニスを扱かされる。
頭上から覆いかぶさったメルに頭を固定され、瞳の奥をじっと見つめられる。
「いやらしいレイカ・・・今何されてるか言ってみて?」
「・・・」
「言わないと皆んなやめちゃうよ?」
「・・・みんなに・・・犯されてる」
「ザックにはどんな事されてるぅ?」
「オチ・・ン・・チン・・・んっ・・・入れ・・・られて・・・るっ・・・んん」
「ふ~ん、それだけぇ~?」
「クリ・・・トリス・・・も、いぢめ・・・られ・・・て・・・るっ」
「レジーとテッドにも何かされてるよねー?」
「ちく・・びっ・・・舐め・・・られ・・・・・てっ・・・る」
「ふーん、三人の男に犯されて気持ちよくなっちゃうんだ~いやらしぃい」
「はずっ・・・かし・・・言わない・・・でっ」
「ホントはいじめられるの大好きでしょ~?嬉しくて乳首とクリトリスぼっきしちゃってるんでしょ~?」
「うれ・・・しぃ・・・す・・・きっ」
「きもちいお礼に射精させたげないと、もっとちゃんと扱いてあげなよー」
繰り返し、繰り返し押し寄せ続ける快感の波に朦朧としながら、愛おしい男性器を懸命に扱く。
三人の男に肉体を支配され、メルに心を支配される。
「・・・うっ」
「・・・出るっ・・・」
どぴゅ・・ぴゅるる
「ヒール!!!」
一般人のソレを大幅に凌駕する身体機能、その冒険者たちの性行為もまた一般人の想像を超える世界となる。
とりわけ、女の得る快楽は比較にならない。
生命の危機にさらされ続ける生活で膨れ上がった生殖本能、ヒーラによって回復される精子は尽きること無く、その強靭さゆえに気絶することも出来ない。
合同訓練から戻った要塞たちが、その欲望を吐き出し終わるには、まだ暫くの時を要するのであった。
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