お気に入りに追加
8
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
そのメンダコ、異世界にてたゆたう。
曇天
ファンタジー
高校生、浅海 燈真《あさみ とうま》は事故死して暗い海のような闇をさまよう。 その暗闇の中、なにげなくメンダコになりたいという想いを口にすると、メンダコとなり異世界の大地に転生してしまう。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
ぼっち聖騎士(パラディン)は、孤高の赤魔道士と友だちになりたい
椎名 富比路
ファンタジー
英雄に育てられ、聖騎士となった主人公は、故郷を離れ冒険者をしていた。
だが、強すぎるせいで、周囲から恐れられている。
本人は友達がほしいのに、誰もパーティを組んでくれない。
ある日、依頼先で知り合った魔女と親しくなり、パーティを組むことに。
彼女はかつて魔王の側近だったダークエルフで、さる事情から魔王を殺し、魔族から追われる身となっていた。
聖騎士は友だちを、魔女は、亡き友が追い求めた「秘宝」を求め、旅に出る。
聖騎士(パラディン)と赤魔道士、最強の器用貧乏コンビに待つものは?
若干、百合要素あり(親しくする程度)。
コンセプトは
「ひとりぼっちの○○生活 + カンフーヨガ」
第2回ノベプラ大賞 エントリー作品
冒険者なら一度は行きたい月光苑〜美味しい料理と最高のお風呂でお待ちしております〜
刻芦葉
ファンタジー
夜の六時から十時までメインホールの宴の間にて、新鮮な食材を贅沢に使ったバイキングをお楽しみください。さらに八時からは利用者様から差し入れられた食材の中で、一番素晴らしい物を使ったタイムサービスを開催しています。当館自慢の源泉掛け流しの天然温泉は二十四時間いつでもご利用ください。招待状をお持ちのお客様を異世界の旅館『月光苑』はいつでもお待ちしております◇主人公は章ごとに切り替わります。食べ放題と温泉に身も心もホッコリする人々の話です。
ジャージ女子高生による異世界無双
れぷ
ファンタジー
異世界ワーランド、そこへ神からのお願いを叶えるために降り立った少女がいた。彼女の名前は山吹コトナ、コトナは貰ったチートスキル【魔改造】と【盗む】を使い神様のお願いをこなしつつ、ほぼ小豆色のジャージ上下でテンプレをこなしたり、悪党を改心させたり、女神になったりするお話です。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる