あおい様

今まで当作品を読んで下さりありがとうございます。
2人の物語をどの季節・どのイベントで完結にしようかとかなり悩んだのですが、2人の未来が楽しく幸多いものであるようにと「初詣」のタイミングにさせていただきました。

次回作の予定はまだ立っていませんが華子と蒼が私の創造世界に息づいているような作品作りを目指していきたいと思います。

あおい様

感想ありがとうございます。
蒼パートは24日の夜でした。せっかくの「クリスマス」ですから華子パートは次の日の25日が良いかなと思い、今回の章はこのような構成となっております。
華子パートも楽しみにして下さると嬉しいです。

あおい様
お久しぶりです。この度も感想を書いて下さりありがとうございます。
Chapter11はハラハラな展開があったのでChapter12はラブラブな展開になれば良いなと作者の私も思うのですが、初っ端から蒼が頭を抱えてしまっていますね。
はてさてどんなプレゼント交換になるのか、乞うご期待です！

あおい様

　11章は「可愛いジェラシー」という章名にしてみました。お察しの通り「可愛い」がついておりますので恋敵出現のイベントではありませんが、華子がジェラシーを感じてしまうパートになりますので、これからまた楽しみにして下さると嬉しいです。

あおい様

今回も感想を書いて下さり誠にありがとうございます。
物語も10章目ですから、お互いの深いエピソードを書きたいと思い内容もこのようにしてみました。

私の散りばめた伏線に気付き、伏線回収含め楽しんで下さりありがとうございます。この物語を書き始めたのが秋で、時季らしい食材の献立を考え自宅で口にする事が多いものですから、久子の苗字は、いつか「栗ご飯」「渋皮煮」のエピソードに絡めて内容に深みを持たせたいと思い「栗山」にした経緯があります。

これからまだまだたくさんエピソードを準備しておりますので、次の章も楽しみにして下さると嬉しいです。

あおい様
今回も感想をありがとうございます。

そうなんです。いつもなら華子パートのストーリーは章の初めに時間軸を戻して進んでいくのですが、この章はそれを行うと久子の過去話をする華子の心情が栗ごはんを食べる前にネタバレしてしまう事になりますので、敢えての変化を持たせてみました。

続きもまた楽しみにして下さると嬉しいです。

あおい様

秋は風がひんやりと感じたり葉が落ちたりなど、もの寂しい雰囲気もしますが実りの時期でもあります。
今日から10章が始まりましたが、また読んで下さると嬉しいです。

あおい様

今回も感想をありがとうございます。
華子はおっとりしていて内気な性格ですが、久子と血縁ですからハッキリと物を言う時もあります。

蒼の秘密だけでなく、今後はキャラクターそれぞれの秘密が明かされたりしていきます。ハラハラ展開もありますが、それはすべて蒼と華子の幸せに繋がるようなオチにしていきますのでこれからも読んで下さると嬉しいです。

あおい様

華子は頑張り屋さんで、大好きな人の為に懸命に動きたいキャラクターなんです。
今回ではその頑張りが蒼にうまく作用していけたら良いなと感じています。

あおい様

「甘える」って、簡単に出来る人・そうではない人それぞれいらっしゃるのだと思うんです。ですのでChapter9は割と重めで深い内容にしております。
実はストーリーの中で蒼についての伏線をたくさん張っておりまして、今後は少しずつ明かされていく予定です。華子パートも是非お楽しみ下さいね。

あおい様

蒼は「優しいが一番」をモットーにしている男ですから、やはり彼なりの優しさで華子のピンチを解決したかったようですね。
蒼は華子が甘えられない性質であるのを気付いたようです。どのような「甘える」になるのか楽しみにして下さると嬉しいです。

あおい様

Chapter9の蒼パートは明るいコメディのような内容にしたいと思い、このようなお話にしました。華子には悪いですが、あおい様が蒼と同じタイミングで笑って下さったというのは作者冥利につきますし嬉しいです。
この問題に対し蒼はどうするのか？！続きを楽しみにして下さいね。

あおい様

11月は秋深まる時季ですから、もの寂しい夜に温もりを求め合うような「甘える」をテーマにしてみました。
大泣きして落ち込んでしまっている華子……一体何があったのでしょうか？次の更新から明らかになりますので楽しみにしていてくださいね。

あおい様

Chapter8の内容を楽しんで下さりありがとうございます。
この8-9でコスプレイベント編が終わり、明日の更新分からChapter9になります。

今回の8-9、ラストはもっと濃密なラブシーンを描こうとしたのですが「掌キス」という2人だけが分かるイチャイチャを生み出したのとテーマがコスプレであってコスプレを脱いだ2人のシーンをラストで詳細に文書化するのはちょっと違うかなぁ……なんて思いましたので、表現は控えめにしました。
ですがあおい様にとって私のこの判断が良い読後感をもたらしたのだとしたらこれほど幸せな事はありません。この度も感想を書いて下さり誠にありがとうございました。

あおい様

この度も感想をありがとうございます。
2人だけで通じるおまじないみたいなものですね。ご理解いただけて嬉しいです。
このおまじない行為、今後もちょくちょく取り入れていく予定でいます。