ミルク係の牛獣人

イルムは欠伸を噛み殺しながらベッドから出ると歯磨きと洗顔の後、搾乳を開始した。
24h.ポイント 14pt
54
小説 31,391 位 / 193,989件 BL 8,313 位 / 25,689件

あなたにおすすめの小説

とろとろ【R18短編集】

ちまこ。
BL
ねっとり、じっくりと。 とろとろにされてます。 喘ぎ声は可愛いめ。 乳首責め多めの作品集です。

【BL】身代わり王族は、執着騎士に愛される

のらねことすていぬ
BL
妹の身代わりとして、国の英雄である騎士ヒルベルトのもとへと遣わされた王子、ユーリス。 彼の恋路を邪魔してしまったことを謝ろうと思っていたユーリスだったが、なぜかヒルベルトはユーリスを手ひどく抱いて来て……。

鬼の愛人

のらねことすていぬ
BL
ヤクザの組長の息子である俺は、ずっと護衛かつ教育係だった逆原に恋をしていた。だが男である俺に彼は見向きもしようとしない。しかも彼は近々出世して教育係から外れてしまうらしい。叶わない恋心に苦しくなった俺は、ある日計画を企てて……。ヤクザ若頭×跡取り

ゆるふわメスお兄さんを寝ている間に俺のチンポに完全屈服させる話

さくた
BL
攻め:浩介(こうすけ) 奏音とは大学の先輩後輩関係 受け:奏音(かなと) 同性と付き合うのは浩介が初めて いつも以上に孕むだのなんだの言いまくってるし攻めのセリフにも♡がつく

憧れの先輩に抱かれたくて尿道開発している僕の話

聖性ヤドン
BL
主人公の広夢は同じ学生寮に住む先輩・日向に恋をしている。 同性同士だとわかっていながら思い余って告白した広夢に、日向は「付き合えないが抱けはする」と返事。 しかしモテる日向は普通のセックスには飽きていて、広夢に尿道でイクことを要求する。 童貞の広夢に尿道はハードルが高かった。 そんな中、広夢と同室の五十嵐が広夢に好意を抱いていることがわかる。 日向に広夢を取られたくない五十嵐は、下心全開で広夢の尿道開発を手伝おうとするのだが……。 そんな三つ巴の恋とエロで物語は展開します。 ※基本的に全シーン濡れ場、という縛りで書いています。

中華マフィア若頭の寵愛が重すぎて頭を抱えています

橋本しら子
BL
あの時、あの場所に近づかなければ、変わらない日常の中にいることができたのかもしれない。居酒屋でアルバイトをしながら学費を稼ぐ苦学生の桃瀬朱兎(ももせあやと)は、バイト終わりに自宅近くの裏路地で怪我をしていた一人の男を助けた。その男こそ、朱龍会日本支部を取り仕切っている中華マフィアの若頭【鼬瓏(ゆうろん)】その人。彼に関わったことから事件に巻き込まれてしまい、気づけば闇オークションで人身売買に掛けられていた。偶然居合わせた鼬瓏に買われたことにより普通の日常から一変、非日常へ身を置くことになってしまったが…… 想像していたような酷い扱いなどなく、ただ鼬瓏に甘やかされながら何時も通りの生活を送っていた。 ※付きのお話は18指定になります。ご注意ください。 更新は不定期です。

ご主人様と性処理ペット

如月 永
BL
現在では動物の遺伝子を取り入れた人間が増えて、純粋な人間はいなくなった。 かつて性処理用ペットとして生み出された獣人は、動物保護法により今は金持ちの娯楽として愛玩ペットになっていた。 しかし一部例外として性処理用として売られる場合があった。 それは買い手に性欲過多の特殊遺伝子を持つ場合だ。 ライオン種の御主人様に飼われた猫獣人や、ドSな御主人様に飼われている犬型獣人の話。 <説明&注意> 安定のぼんやり設定。エロ度は普通。犬獣人はハート喘ぎ気味。 誤字脱字、後出し設定が不自然でも許してくれる人向け。 2000文字程度で33話まで投稿予約済み。それ以降は未定。 まだ中編くらいの長さだけど、続きそうなので長編設定。 <キャラクター覚え書> ●玄道 嵐志(げんどうあらし): ライオン種とウサギ種の遺伝子を持つ絶倫御主人様。純の飼い主。30代半ば。 ●シロ→純(じゅん): 猫型獣人。短毛種の白猫で金と水色のオッドアイ。世間知らずの17歳。年齢より見た目も言動も幼い。 ●御子神 恭一朗(みこがみきょういちろう): 絃真の飼い主。絶倫動物の遺伝子を持つが、何の動物かは教えてくれない。ドS。玄道の仕事を通しての友人。20代後半。 ●絃真(けんしん): 犬型獣人。ドMに調教されている。エッチの時しか御子神をご主人様と呼ばない。15歳の時に買われ、ペット歴5年。成人までの成長速度が違うため2年間で成人して現在23歳。

憧れの先輩に告白した。

なるせ
BL
ずっと好きだった先輩が卒業してしまう。 部活の先輩で平凡な俺とは比べ物にならないほど完璧な先輩。このままもやもやしたこの気持ちを抱えているのは性に合わないし、断られるなら断られたいと思う。だから…俺は先輩に告白した。 軽い気持ちで断られることを前提にした告白のはずが、先輩の提案で状況は一変する。「勉強嫌いなお前が俺とおんなじ大学に入れたらな。」 その言葉を信じ、海斗は猛勉強を始めるが、途中で自分の夢を追いかけたくなり、別の大学を目指すことに。しかし、先輩の様子がおかしくてー?