称号は神を土下座させた男。
「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」
「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」
「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」
これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。
主人公は一途に幼馴染(女性)を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。
※教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。
※対応できない可能性がありますので、誤字脱字報告は不要です。
※無断転載は厳に禁じます
「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」
「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」
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こんばんは!
その辺は追々判明してくるので楽しみにお待ち下さいね♪
そうですね、1日でも早く神父のイメージが変われば良いなと思います!
ありがとうございました(*´ω`*)
楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます。
更新を楽しみにしております。素敵な作品は日々の楽しみでございます。
(活字中毒症の婆さんより)
こんばんは!
楽しんで頂けて、何よりです♪
その様に言って頂けて、とても光栄です!
次のお話も頑張りますね!
ありがとうございました(*´▽`*)
こんばんは!
ご指摘頂いた箇所、修正致しました。
他の箇所も何度か読み直してはいるので見つけ次第、直していきます。
最後の方は書いてる私もウルッとしてしまいましたっ
ありがとうございました(っ´ω`c)
おはようございます!
真尋は、一路とはまた違った形て優しい人なのです♪
ティーンクトゥスの人柄もそのように思って頂けて嬉しく思います!
ありがとうございました(*´ω`*)
一路は優しい、男の子ですね。ほっこりしてしまいました
こんにちは!
一路は根は優しい男の子なのです♪
ほっこりして下さって嬉しいです!
ありがとうございました(っ´ω`c)
相変わらず物語に入り込める作品です。
書籍化されてほしい笑
真尋の活躍が早くみたいですね
物語の長さも丁度いいです
こんばんは!
そう言って頂けてとても嬉しく思います♪
書籍化は夢のまた夢ですが、これからも真尋の活躍を描いていけるように頑張りたいと思います♪
長いかな、と思っていたので安心いたしました!
ありがとうございました(*´ω`*)
待ってました\(^-^)/更新されるのをキリンのようになってお待ちしてます( ´∀`)/~~
こんばんは!
更新、首を長くしてお待ち頂けてとても光栄です♪
ありがとうございました(*´▽`*)
こんばんは!
嬉しいお言葉の数々、本当に光栄です!
タイトル詐欺(良い意味で)とよく言われるので、その様に想って頂けたこと、また私の小説を楽しんで頂けていることが何よりの励みになります♪
読みだすと止まらない、なんて本当に嬉しいです!
ヒューマンドラマ、と言いましょうか、何と言うか、異世界だろうがどこだろうが”人”が”生きている”世界を描きたかったので、その様に言って頂けると嬉しいです。
異世界ものは多いけれど、チートに重きを置くのではなく、人の心に重きを置いた作品なので、めんねこJP様がそのように感じて下さったこと、また彼らの心に感化されて涙を流して下さったことが書き手として何より誇らしく思います。
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございました!
これからも真尋と一路の物語に付き合って頂ければ幸いです(*´ω`*)、
こんばんは!
きっと一路の存在が話をほのぼのさせているんですね(親馬鹿)
久々の更新、お待ち下ってありがとございました♪
また楽しんで頂けると幸いです(*´ω`*)
気になって読まなくて、でも、やっぱり気になって全部一気読みしちゃいました。とっても面白い作品だなと思います。更新、楽しみに待ってます!無理せずよろしゅうお願いします。
こんにちは!
読んで頂けてとても嬉しいです♪
更新がゆっくりですが気長にお付き合い頂ける幸いです!
ありがとうございました(*´▽`*)
更新楽しみにしてます
おはようございます!
更新を楽しみにして下さって嬉しいです。
ありがとうございました(っ´ω`c)
おはようございます!
まずは篤いお心配り、痛み入ります。
野良猫ちゃんの保護とは、大変ですが優しいのですね!
うちの六匹の猫ちゃんと二匹の犬も元気ですし、家族も元気なのでご安心下さい♪
私自身が少し体調を崩してしまったのと、次のお話はとある2つの事件が勃発して物語の進行が複雑だったので書いてある分もすぐには掲載が出来ないのです(´・ω・`)
私の小説を読んで、その様に感じて頂けて、これほど光栄なことも嬉しいこともありません。
異世界やチートというのは付加価値であって、私としては小説の中の登場人物たちの呼吸や鼓動を感じて欲しいと思って彼らの心を描いているので、本当に本当に嬉しいお言葉に落ち込んでいた私も励まされました。作者冥利に尽きます。
正しくけいさんのおっしゃられる通り、この愛を主軸に置いた物語は様々な愛の形がこれから出て参りまして、それぞれの愛は正しかったり、身勝手だったりする訳ですが、そこに込められた彼らの、彼女らの想いをお届け出来ればなと思っている次第です。
頭の中とノートの上では完結まで出来上がっているので、そこまで自分のペースで頑張ります。
篤いお心配りやお気遣い、本当にありがとうございました。お返事の方まで気に掛けて下さいまして、その優しさが身に染みます。負担などでは無いので勝手ながらお返事させて頂きました。
近々、続きも更新できると思いますのでまた読んで頂けると幸いです。
本当にありがとうございました(*´▽`*)
おはようございます!
レイは心の中の雑然とした不安や猜疑心、弱さとこれから向き合っていくのですが、難しい問題ですよね(´・ω・`)
応援を糧に頑張ります♪
ありがとうございました(*´ω`*)
んー!安心して読めます。
タイトルからは想像出来ない気持ち良い読後感を感じちゃいます^_^
おはようございます!
安心・安全のタイトルギャップ?でございますので、その様に言って頂けるととても光栄です(*´ω`*)
ありがとうございました♪
楽しくて一気に読んでしまいました・
おはようございます!
その様に言って頂けて、とても嬉しく思います♪
ありがとうございました(*´▽`*)
おはようございます!
ご指摘頂いた箇所、修正致しました!
呉れたは、誤字ではありませんのでご了承下さい。
ありがとうございました<(_ _)>
いえいえ、だらしない真尋がいけないんです(笑)
誤字脱字が多い作者なのでまたあれ??と思ったら遠慮せず教えて頂けると有り難いです(*´ω`*)
ありがとうございました♪
こんばんは!
真尋の言うとおり昨夜「も」なので、ベッドに入ったのは2度目なのですが……おかしかったでしょうかσ(^◇^;)??
1度目は「優し過ぎる男」の夜、物語の中で言うと一昨日の夜に当たります。これは翌日の朝(出会った男)、真尋が自己申告しているのですが、その日の晩、結局、本を片付けなかった真尋が寝てる一路のベッドに勝手に入って寝て、先に起きたので気付かれていないと思っていたんですが…
一日に何度も確認して頂けるほど楽しみにして下さってとても嬉しく光栄に思います♪
ミアの登場の仕方も変わって物語も少しずつですが山場に向かって進行中です!!
ありがとうございました(*´▽`*)
こんばんは!
ご指摘頂いた箇所修正致しました!
えらくファンタジック過ぎて自分でもびっくりな誤字でした……
ありがとうございました<(_ _)>!!
こんばんは!
ミアが改めて登場です!
更新を楽しみにして頂けることが何よりです♪
次回もまた楽しんで頂けるよう頑張りますね!
ありがとうございました(*´ω`*)
こんばんは!
ご指摘頂いた箇所、見直してみました!
ロビンのところは完全に見逃していました、すみません<(_ _)>
そう言って頂けてとても光栄です♪
続編も楽しんで頂けると嬉しいです!
ありがとうございました(*´▽`*)
こんばんは!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました!
とんでもないミスでお恥ずかしい限りですっ
そう言って頂けると本当に嬉しいです!そのお言葉を胸にこれからも頑張ります♬
ありがとうございました(*´ω`*)
こんにちは!
考えているようで時々本当に何も考えていないのが真尋なんです(笑)
一路はこの時、ちゃんと後で半分渡すからね、という約束を真尋にさせるのが忙しかったんです
そうですね、いつかロビン目線で書いたみたいです!本編が完結した時には是非!!
ありがとうございました(*´ω`*)
こんばんは!
そうですね、真尋のマイペースと大雑把が過ぎるせいかも知れません(笑)
ありがとうございました!!
やっぱりここの小説はながいですね。
16話とか、6個に別けて出したらいいのに
ちゃんとした区切りがあるから
題名とかも結構ちゃんとつけられるし
誤字とかあれば、報告しやすいのは、短い小説で何処が誤字かわかりやすいのに
もうちょい分けてみたらどうですか?
こんばんは!
短い小説には短いなりの利点がありますが、私はこのスタイルを変える気は無いので、ご希望に添えず申し訳ないです。
細切れにするのがあまり好きじゃ無いんです、すみません。
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