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青年期(討伐)
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今日の夕食はそれはそれは険悪なムードで食べた気がしなかった。
ここ最近は俺とリオンは両親とは別に食事を取っていたから、久々の両親との食事も両親とリムルのブリザードにも負けず俺に話しかける王様とジークフリートの姿に口の端が引きつりながらも当たり障りのない会話で何とか乗り越えることが出来た。
この後もと誘われたが疲れたからと断り部屋に戻った。
ジークフリートも俺の後に続き部屋に入ると俺のベットに寝そべった。
「あの王様マジ勘弁してくれっだわ」
「そんなにすごかったのか?」
ジークフリートは食事中のことを事細かく話すと身震いし始めた。
「良く平気だな、ダニエル様とノア様の無言のブリザードは俺たちの間でも有名だし、さっきのリムル様のブリザードもなかなかだったのにそれを丸っと無視できる神経がすごい」
「本当に何事もなかったかのようにふるまうんだぜ、すごいよ」
「あれぐらいじゃないと王様もできないんだろ」
俺は冷や汗をかいたのでもう一度シャワーを浴び、出てくるとすでにジークフリートのマッサージが始まっていたのだが、さっきまでいたのにウィル以外いなくなっていたのだ。
「ダニエル様に呼ばれてそっちに行っているよ」
俺はベットに腰掛けると気持ちよさそうにマッサージを受けているジークフリートを眺めながらボートしていたのかそのままうたたねしてしまったようだ。
意識が浮上し体が解されているのに気付いたが気持ちが良いのでそのままにしていた。
すると四つん這いのカッコにさせられ、お尻を撫でられ始めた。
一気に意識が覚醒したがすでに遅く、尻を左右に引っ張り蕾が良く見えるようにすると蕾を舐め始めたのだ。
モーリスは嬉々として蕾を嘗め回していたが他のメンバーに舐められたことがないのでびっくりして腰が引けてしまったが元に戻されると蕾をほぐす様に丁寧に舐めているのだ。
声が知らず知らずのうちに出てきて、息子の先からは我慢汁がこぼれているのだ。
散々慣らされた体はちょっとの刺激でも感じてしまうほどに敏感になり、更なる刺激を求めてしまう。
息子を扱かれ蕾に指を入れられ中を探るような動きに我慢できずに達してしまった。
体から力が抜けるとそのまま意識を失ってしまったのかそれ以上の記憶がなかった。
ここ最近は俺とリオンは両親とは別に食事を取っていたから、久々の両親との食事も両親とリムルのブリザードにも負けず俺に話しかける王様とジークフリートの姿に口の端が引きつりながらも当たり障りのない会話で何とか乗り越えることが出来た。
この後もと誘われたが疲れたからと断り部屋に戻った。
ジークフリートも俺の後に続き部屋に入ると俺のベットに寝そべった。
「あの王様マジ勘弁してくれっだわ」
「そんなにすごかったのか?」
ジークフリートは食事中のことを事細かく話すと身震いし始めた。
「良く平気だな、ダニエル様とノア様の無言のブリザードは俺たちの間でも有名だし、さっきのリムル様のブリザードもなかなかだったのにそれを丸っと無視できる神経がすごい」
「本当に何事もなかったかのようにふるまうんだぜ、すごいよ」
「あれぐらいじゃないと王様もできないんだろ」
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「ダニエル様に呼ばれてそっちに行っているよ」
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一気に意識が覚醒したがすでに遅く、尻を左右に引っ張り蕾が良く見えるようにすると蕾を舐め始めたのだ。
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声が知らず知らずのうちに出てきて、息子の先からは我慢汁がこぼれているのだ。
散々慣らされた体はちょっとの刺激でも感じてしまうほどに敏感になり、更なる刺激を求めてしまう。
息子を扱かれ蕾に指を入れられ中を探るような動きに我慢できずに達してしまった。
体から力が抜けるとそのまま意識を失ってしまったのかそれ以上の記憶がなかった。
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